ナショナルバンクオープン2021のドローや賞金、放送予定等情報まとめ【錦織圭出場予定】

ナショナルバンクオープン2021のドローや賞金、放送予定等情報まとめ【錦織圭出場予定】ツアー大会情報

今年は東京オリンピックから全米オープンまで大きな大会が続きます。

シティオープンが終わるとすぐにナショナルバンクオープン2021が始まります。
錦織圭も続けて出場予定ですので、組み合わせドローや賞金、放送予定などの大会基本情報についてまとめていきます。



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ナショナルバンクオープンについて


ナショナルバンクオープンはマスターズ格付けの大会の一つ。

2021年大会の本戦開催期間は現地8月9日~15日となっています。

 
この大会は歴史があり、男子は1881年、女子は1892年に第1回大会が行われています。
以前は「カナディアン・オープン」として知られた大会で2000年までは「デュモーリエ・オープン」という名称でした。


2019年大会までは「ロジャーズカップ」の名称でしたが、2021年大会から「ナショナルバンクオープン」に変更されたようです。

なおロジャーズカップ2019の記事はアーカイブとして残しておきますので、こちらをご参照ください。
(重複する部分については、後日、削除や一部修正等を行うかもしれません。)


ナショナルバンクオープンの開催地


ナショナルバンクオープンは男女共催で行われますが、毎年カナダの2都市(2会場)を入れ替えて開催されるのが特徴です。
(※モントリオールとトロントの2会場)

 
2021年のナショナルバンクオープンの開催地は
女子(WTA)がモントリオールのスタッドIGA、
男子(ATP)がトロントのアビバ・センター(ヨーク大学内)になります。

そのため「(マスターズ)トロント大会」と呼ばれることもあります。
 


※当ブログでは原則として、男子ATPツアーについてまとめています。

 

大会の格付け


ナショナルバンクオープンの格付けはマスターズ(ATP1000)。
グランドスラムに次ぐ格付けになります。
 

ATP格付け
 
試合は3セットマッチで行われます。
(※ファイナルセットも6-6の場合はタイブレークで勝敗を決めます)

 
マスターズ格付けの大会では、やむを得ない場合を除き上位ランクの選手に出場義務があります。

 

組み合わせドロー


<ドローサイズ> 64(48選手)

公式サイトで公表されているドロー表は以下のとおりです。
 

・男子シングルスドロー表
(※予選通過者枠確定後のドローに差し替えました。)

ナショナルバンクオープン2021ドロー(確定)
 
シード選手は16名で、2回戦からの登場となります。

 
記事執筆時点では予選通過者枠は未確定ですが、日本人選手は錦織圭は14番枠に入りました。

(2021.08.09追記)
西岡良仁が予選を勝ち上がって本戦出場を決めたようです。
ドローの29番枠に入りました。


上位シード選手と配置


上のオフィシャルドロー表をもとに、日本語でシード選手16名の位置関係をまとめてみました。

なお配置の調整はしていませんのでご了承ください。
(トップ4シードが4角に来るように調整していません)
 

ナショナルバンクオープン2021シードの位置関係
 

第1シード メドベージェフ(世界ランク2位)
第2シード ナダル(3位)
第3シード チチパス(4位)
第4シード ルブリョフ(7位)
第5シード シャポパロフ(10位)
第6シード ルード(12位)
第7シード フルカチ(13位)
第8シード シュワルツマン(14位)

第9シード オジェアリアシム(15位)
第10シード バウティスタアグート(16位)
第11シード モンフィス(17位)
第12シード デミノール(18位)
第13シード ガリン(19位)
第14シード ディミトロフ(21位)
第15シード カラツェフ(23位)
第16シード シンネル(24位)

となります。

今大会は1位ジョコビッチ、5位A.ズベレフ、6位ティエム、8位ベレッティーニ、9位フェデラーなどは欠場のようです。

 

2回戦以降のトーナメント表と結果


2回戦(ベスト32)以降のトーナメント表と試合結果をこちらで更新していきます。
 


※選手名表記はメディアにより異なる可能性があります。
(当記事ではスポーツナビの表記を参考にしています。)
※更新のタイミングは管理人の都合に依存します。

 

日本人選手の試合予定&試合結果


日本人選手の試合予定と試合結果を記録していきます。
勝ち進むたびに追記していきます。
(※試合開始予定は前の試合や天候等の影響により、大きくズレる場合があります。)

 

錦織圭(世界ランク67位)


 
1回戦 ケツマノビッチ(世界ランク59位)

123
錦織圭66(5)62
ケツマノビッチ47(7)21

試合結果 ⇒ 錦織はフルセットで勝利、2回戦進出!!

 
2回戦 フルカチ(世界ランク13位)

123
錦織圭00/棄権
フルカチ00/0

試合結果 ⇒ 錦織は右肩の負傷のため試合前に棄権で2回戦敗退。

 

西岡良仁(世界ランク56位)


 
1回戦 ティアフォー(世界ランク52位)
※コルダが欠場のためラッキールーザーとしてティアフォーに変更

123
西岡良仁43/0
ティアフォー66/2

試合結果 ⇒ 西岡は0-2で1回戦敗退

 

獲得ポイント


マスターズ(ATP1000)の獲得ポイントは優勝で1000ポイント。
(マスターズ大会はすべて同じです)

優勝 1,000Pt
準優勝 600Pt
ベスト4 360Pt
ベスト8 180Pt
ベスト16 90Pt
2回戦 45Pt
1回戦 10Pt

※予選通過者は別途加算あり(割愛)

賞金


ナショナルバンクオープン2021の賞金は以下のとおりです。
 

賞金総額 3,487,915ドル(約3億8,367万円)
※記事作成時の為替レートを参考に1ドル=110円で計算

優勝 370,290ドル(約4,073万円)
準優勝 211,000ドル(約2,321万円)
ベスト4 121,250ドル(約1,334万円)
ベスト8 74,000ドル(約814万円)
ベスト16 45,000ドル(約495万円)
2回戦 26,770ドル(約294万円)
1回戦 15,845ドル(約174万円)

(※記事作成時の為替レートを参考に1ドル=110円で計算)

歴代優勝者


ナショナルバンクオープンにおける、ここ数年の歴代優勝者(男子シングルスのみ)は以下のとおりです。

2004年 ロジャー・フェデラー(スイス)
2005年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2006年 ロジャー・フェデラー(スイス)
2007年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2008年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2009年 アンディ・マレー(イギリス)
2010年 アンディ・マレー(イギリス)
2011年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2012年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2013年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2014年 ジョー=ウィルフリード・ツォンガ(フランス)
2015年 アンディ・マレー(イギリス)
2016年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2017年 アレキサンダー・ズベレフ(ドイツ)
2018年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2019年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2020年 開催中止
2021年 ?

ナショナルバンクオープンもビッグ4の実績が目立ちます。

2014年のツォンガ、そして2017年のA.ズベレフ以外は全てビッグ4が優勝しています。
やはりマスターズタイトルを獲るのは非常に難しいようですね。

 

TV中継・放送予定


地上波:なし

BS:NHK BS1(スポーツ(テニスのページ)
  WOWOW ※オンデマンド配信(後述)

CS:GAORA(テニス)

※詳細な放送予定は各リンク先でご確認下さい。

記事作成時点の情報では、ナショナルバンクオープンはWOWOW(オンデマンド)とGAORAで放送される予定です。

また、現時点ではHPでも東京オリンピックの情報しか記載されていないため未確認ですが、マスターズ格付けの大会ということと過去の放送実績などを踏まえると、NHK(BS?)でも放送されるのではないかと思います。
(※今後変更される可能性もありますので、念のためHPでご確認下さい)

 
WOWOWについては、テレビ配信ではないですがPC・スマホなどで視聴可能なwowowオンデマンドにてナショナルバンクオープン2021がライブ配信されます。

オンデマンドでは複数の中継チャンネルが用意されており、TVでは放送されない試合も視聴可能になりますので選択の幅が広がります。

また見逃し配信もあるため、深夜の試合等でリアルタイム視聴できない場合など、自分の都合に合わせてあとから観戦できるのもありがたいです。(※配信期限あり)

 
WOWOWオンデマンドでは昨年に引き続き、2021年も錦織圭出場予定を中心に「男子テニスATPツアー」の配信を行っています。
無料登録でも視聴できる場合がありますが、確実に視聴したい方は有料登録もご検討ください。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓




 
日本とトロント(カナダ)の時差は約13時間(サマータイム)です。
日本のほうが進んでいますので現地時間にプラス13時間すれば日本時間がわかります。

念の為、毎日の放送有無や放送予定時刻等、詳細情報に関してはテレビ番組表や上記サイトにてご確認下さい。
 

錦織やその他日本人選手の試合日程などを確認したい方はこちらの記事を参考にしてください。

(関連記事)
錦織の試合開始時間や結果などを確認したい方へのおすすめサイト

錦織圭の過去の成績


ロジャーズカップにおける錦織圭の過去の成績(実績)を振り返ってみます。

2011年 不参加
2012年 2回戦敗退
2013年 3回戦敗退(ベスト16)
2014年 不参加
2015年 準決勝敗退(ベスト4)
2016年 準優勝
2017年 2回戦敗退
2018年 1回戦敗退
2019年 2回戦敗退
2020年 開催中止
2021年 ?

錦織は2016年大会で準優勝という実績があります。
しかしながらその他の成績を見ると、そこまでいい結果を残せているわけではありません。

マスターズ大会ですから厳しい戦いが続くのは当然ですが、簡単には勝ち進めないと思っていたほうが良さそうです。

 

2021年大会の見どころ


ナショナルバンクオープン2021年大会の見どころを簡単にまとめてみます。

 

錦織圭は復調気配?


まずは錦織圭から。

東京オリンピックでは、残念ながら2大会連続のメダル獲得とはなりませんでしたが、負けた相手がジョコビッチでしたし、ドローポジションも踏まえてベスト8なら立派な成績。

そして続くシティオープンでもベスト4の成績を残しました。
(惜しくも決勝進出はならず。)

大きな大会でなかなか結果を出せずにいる錦織ですが、それでもコンディションは上がってきているようにも感じます。
結果もそれなりに付いてくるようになった感じですし。

もちろんマスターズやグランドスラム大会ともなれば、毎試合厳しい相手との戦いが予想されるわけですが、どこかでチャンスは来ると思っています。
その時にそのチャンスを掴めるかどうかはまた別の話ですが…。
 

ちなみに今大会のドローを確認してみると意外とチャンスはありそうな気もしています。

ざっと確認してみると、順当なら

1回戦 ケツマノビッチ(世界ランク59位)
2回戦 フルカチ(13位)
3回戦 デミノール(18位)
4回戦 メドベージェフ(2位)
準決勝 ルブリョフ(7位)かシャポパロフ(10位)
決勝 ナダル(3位)


という感じで対戦することになりますね。

 
現在の錦織のランキングが67位ですから、これらの相手はすべてランキング上位選手との戦いになるわけですが、それでもなんとかなりそうな気がしてしまう相手ばかりです。

勝てるとまでは言いませんが、十分互角以上の戦いが期待できる相手だと思っています。
簡単ではないでしょうが、今大会は好成績を残せるチャンスはあると期待しています。

ひとまずの期待値としては4回戦進出。
そこでメドベージェフ(仮定)に勝てるようならもしかするかも?

 

ジョコビッチやズベレフ不在で激戦に?


今大会、ジョコビッチやA.ズベレフ、ティエムやフェデラーなどの名前がありません。

ナダルやメドベージェフ、チチパスやシャポパロフなどは出場していますが、上位選手が数名いないだけでもチャンスの大きさはだいぶ変わってきますね。

ナダルもシティオープンで世界ランク50位のハリスに負けていますし、そこまで絶対的な存在の選手はいないように思いますので、どの選手にもチャンスはあると思います。

激戦必死の大会となれば、好ゲームを観戦できるので、視聴する側としても楽しみではありますね。
そこに錦織が絡んでくれればなお嬉しいですけど。。。

 

最後に


以上、ナショナルバンクオープン2021について大会の基本情報をまとめました。

 
ランキング上位の選手たちはこのナショナルバンクオープンと次のウェスタン&サザンオープンという2つのマスターズ大会を経て、全米オープンへと向かうことになります。

結果を残しつつコンディションを整えていくのは大変なことかとは思いますが、ある程度の結果は期待したいですね。
錦織もここまでは比較的順調そうですが、全米オープンに向けて更にコンディションを上げてほしいと願います。

大きなケガだけには注意してほしいですが、1試合でも多く観戦できればファンとしてもうれしいです。
今大会も可能な範囲で観戦・応援したいと思います。



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