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ウエスタン&サザンオープン2018 ドロー表と賞金ポイントシード他まとめ【錦織圭出場予定】

ウエスタン&サザンオープン2018 ドロー表と賞金ポイントシード他まとめ【錦織圭出場予定】

ロジャーズカップが終わると、休む間もなく次のツアー大会であるウエスタン&サザンオープン2018が始まります。

そこで錦織圭も出場予定の本大会に関して
組み合わせドロー表と賞金・獲得ポイント
シード選手などについてまとめていきます。

※昨年の記事をベースに2018年の情報に更新しました。


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ウエスタン&サザンオープンについて


ウエスタン&サザンオープンは「マスターズシンシナティ大会」とも呼ばれるトーナメントです。

第1回大会は1899年に行われ、アメリカ国内で開催されるテニストーナメントとしては(全米オープンを別にして)最古のトーナメントとして知られる。
2000年から、本大会はATPツアーにおいて、年間9大会指定の「ATPマスターズ1000」に組み入れられた。

(引用元:wiki


マスターズという格付けの大会ながら、この後に全米オープンが控えているため前哨戦的な位置づけのトーナメントでもあります。

 
ウエスタン&サザンオープンの開催地はアメリカ、オハイオ州のシンシナティ。
(リンドナー・ファミリー・テニスセンター)

コートサーフェスはハードコート。


ちなみに本大会も男女共催のツアー大会となっています。
(会場は同じ)

2018年大会の開催日程は本大会が現地カレンダーで8/12~19となっています。
 

大会の格付け


ウエスタン&サザンオープンの格付けは「マスターズ(ATP1000)」です。
 

ATP格付け
 
試合は3セットマッチで行われます。
(※全てのセットで6-6の場合はタイブレーク。)
 

組み合わせドロー


<ドローサイズ> 64(56選手)
※予選通過者枠を反映した確定版に差し替えました。 


 
予選通過者枠を除き、現時点で日本人選手は錦織圭のみ。
ノーシードで53番枠に入りました。
1回戦の対戦相手はルブリョフに決まっています。


(2018.08.13追記)
予選ラウンドに出場していた日本人選手は惜しくも全員敗退。
西岡良仁は予選決勝まで進みましたが惜しくも本戦出場を逃しました。

結局、本戦に出場する日本人選手は錦織圭のみとなりました。
(※西岡はラッキールーザーの可能性があるかもしれませんが。。。)

シード選手


シード選手は16名いますが、上位8名は2回戦からの出場となります。

1.ナダル(世界ランク1位) ※欠場となったようです
2.フェデラー(2位)
3.A.ズベレフ(3位)
4.デルポトロ(4位)
5.ディミトロフ(5位)
6.アンダーソン(6位)
7.チリッチ(7位)
8.ティエム(8位)

9.イスナー(9位)
10.ジョコビッチ(10位)
11.ゴフィン(11位)
12.シュワルツマン(12位)
13.カレノブスタ(13位)
14.エドモンド(16位)
15.キリオス(17位)
16.プイユ(18位)

今大会は上位ランキング選手がほぼ全員出場予定ですね。
(試合が行われる直前に欠場というケースもありますのでまだわかりませんが。。。)

ロジャーズカップを欠場したフェデラーも出場予定で、フォニーニとバウティスタアグートの2選手が欠場するくらいですね。
そのため今大会はレベルが高いトーナメントになりそうです。

 

シード選手の位置関係


シード16選手の位置関係をドロー表にすると下記のようになります。
 



2回戦以降のトーナメント表と結果


2回戦(ベスト32)以降のトーナメント表と試合結果についてはこちらで反映していきます。
 


※選手名表記はメディアにより異なる可能性があります。
(当記事ではスポーツナビの表記を参考にしています。)
※更新のタイミングは管理人の都合に依存します。
※スマホの場合は横にスライドできます。


 

獲得ポイント


ウエスタン&サザンオープンはマスターズ格付けのトーナメントなので、獲得ポイントは優勝で1000ポイントです。

優勝 1,000Pt
準優勝 600Pt
ベスト4 360Pt
ベスト8 180Pt
ベスト16 90Pt
2回戦 45Pt
1回戦 10Pt

※予選Rを戦った選手は本戦出場権獲得時点で25Pt。
本戦で得たポイントに加算される。

マスターズクラスの獲得ポイントはどの大会でも同じです。

 

賞金


ウエスタン&サザンオープン2018の賞金は以下のとおりです。

賞金総額 6,335,970ドル(約7億329万円)
※記事作成時の為替レートを元に1ドル=111円で計算

男子シングルスの賞金

優勝 1,088,450ドル(約1億2,082万円)
準優勝 533,690ドル(約5,924万円)
ベスト4 268,600ドル(約2,981万円)
ベスト8 136,580ドル(約1,516万円)
ベスト16 70,925ドル(約787万円)
2回戦 37,395ドル(約415万円)
1回戦 20,190ドル(約224万円)
※記事作成時の為替レートを元に1ドル=111円で計算

歴代優勝者


ウェスタン&サザンオープン男子シングルスの歴代優勝者は以下のとおりです。

2005年 ロジャー・フェデラー(スイス)
2006年 アンディ・ロディック(アメリカ)
2007年 ロジャー・フェデラー(スイス)
2008年 アンディ・マレー(イギリス)
2009年 ロジャー・フェデラー(スイス)
2010年 ロジャー・フェデラー(スイス)
2011年 アンディ・マレー(イギリス)
2012年 ロジャー・フェデラー(スイス)
2013年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2014年 ロジャー・フェデラー(スイス)
2015年 ロジャー・フェデラー(スイス)
2016年 マリン・チリッチ(クロアチア)
2017年 グリゴル・ディミトロフ(ブルガリア)
2018年 ?

ここ最近ではロジャー・フェデラーが7度も優勝して抜けていますね。
他のマスターズと同様、ビッグ4の強さが際立っています。

しかしながら驚くべきことにジョコビッチは一度も優勝していません。
ジョコビッチは過去に5度決勝戦まで進んでいますが、全て決勝で負けています。

 
とはいえここ2年の結果を見ると2016年はチリッチ、2017年はディミトロフが優勝しました。
そろそろ新しい風が吹いてもおかしくないですかね?

傾向に変化が出てくる頃かもしれませんね。

 

TV中継・放送予定



NHKの放送予定を確認しましたが、現時点で判明しているのは全てBSでした。
そのためNHKはBSのところにリンクを貼り、地上波放送は「なし」としています。
(※正確な情報はHP等でご確認下さい)

 
この他、テレビ配信ではないですがPC・スマホなどで視聴可能なwowowオンデマンドにてウェスタン&サザンオープン2018がライブ配信されます。

wowowから「ATPワールドツアー合計32大会のオンデマンド限定配信」が発表されましたので、今後もATPツアーを確実に見たいとお考えの方は有料会員登録しておいたほうが良いかもしれませんね。
(※有料会員以外でも視聴できるよう無料配信される可能性あり)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓


 


 
日本とシンシナティ(アメリカ)の時差は約13時間(サマータイム)です。
日本のほうが進んでいますので現地時間にプラス13時間すれば日本時間がわかります。

念の為、毎日の放送有無や放送予定時刻等、詳細情報に関してはテレビ番組表や上記サイトにてご確認下さい。

錦織やその他日本人選手の試合日程などを確認したい方はこちらの記事を参考にしてください。

(関連記事)
錦織の試合開始時間や結果などを確認したい方へのおすすめサイト

錦織圭の過去の成績


ウエスタン&サザンオープンにおける錦織圭の過去の成績(実績)についてまとめてみます。

2011年 1回戦敗退
2012年 3回戦敗退(ベスト16)
2013年 1回戦敗退
2014年 右足の親指手術後のため不参加(欠場)
2015年 下半身の痛みのため不参加(欠場)
2016年 3回戦敗退
2017年 右手首痛により欠場
2018年 ?

錦織にとって、あまり成績を残せていない大会と言って良さそうです。
ケガも目立ちますし、全米オープンへの前哨戦となる大会ながら、いい流れを作れていないのは気になりますね。

2年ぶりの出場となる2018年は自己ベストとなる成績を残せるでしょうか?

 

今大会の見どころ


現時点ではまだロジャーズ・カップの決勝戦が残っており、予選通過者を含めて出場者が確定していませんが、個人的な今大会の見どころを挙げてみたいと思います。

 

錦織は結果を残せるか?


まずはいつものように錦織から。

ロジャーズカップでは1回戦でハーセに敗れてしまった錦織ですが、今大会も厳しい試合が続きそうです。

現在の世界ランクが22位。
シードを確保できるランキングではないので仕方ない面もありますが、1回戦からひとつずつクリアしていくしかありません。
 

1回戦の対戦相手は世界ランク37位のルブリョフです。
ランキングだけで言えば先週のハーセが39位ですので今大会も初戦から怖いですね。

以降は順当なら、
2回戦 シュワルツマン(またはワウリンカ)
3回戦 ティエム
準々決勝 フェデラー
準決勝 デルポトロ
決勝 ナダル

という感じで対戦していく形になります。

こうやって対戦相手を眺めてみると、錦織がまず勝てそうだと思えそうな試合がひと試合もないですね。。。 
まあ3回戦以降はこれらの選手と対戦することになるのかどうかはまだわかりませんけど。

 
ということで、可能性だけで言えば今回も初戦敗退の可能性は低くないと思います。
(もちろん勝ち進んでほしいですけど。)

 
ここまで錦織は十分な試合数をこなせていないようにも感じますので、2大会連続で初戦敗退なんてことになったら全米オープンに向けてもちょっと不安を残しますね。
 
ロジャーズカップのハーセ戦は今シーズンワーストと思えるほどの試合内容でしたので、今大会で状態を立て直して、ある程度やれるところを見せてほしいです。
 

好カードが多くなりそうな予感


今大会は上述の通り、上位ランカーがほぼ出場しています。
加えて、長期ツアー欠場などでランキングを落とした実力者が意外なところに紛れていたりします。

そのため序盤から好カードが多くなりそうな予感がしますね。

 
まだドローが確定していませんが、ざっと現時点でドロー表をみただけでも

ナダル対ラオニッチ(※2回戦)
チチパス対ゴフィン(1回戦)
ワウリンカ対シュワルツマン(1回戦)
プイユ対マレー(1回戦)
チョンヒョン対デルポトロ(※2回戦)
錦織圭対ワウリンカ(※2回戦)
フェデラー対マレー(※3回戦)

※印は実現の可能性として

などの対戦カードが確定・あるいは実現しそうです。
いち視聴者としては楽しみな試合が多いのはありがたいですね。

 

フェデラーのコンディションは?


フェデラーがウィンブルドン以来、久しぶりに登場します。
実力は言うまでもありませんが、やはり久々の試合となりますのでコンディションが気になりますね。

本番は全米オープンとはいえ、錦織同様、フェデラーもここである程度の試合数をこなしてコンディションを上げておきたいところだと思います。

久々でもそう簡単には負けないでしょうけど、タイミングが合えばフェデラーのコンディションも確認してみたいと思います。
マレーとの試合が3回戦で実現したら面白いんですけどね。

 

ナダルは順調?


ナダルは全仏オープン優勝後、

ウィンブルドン ベスト4(ジョコビッチに負け)
ロジャーズカップ 決勝進出(※決勝戦の結果は記事執筆時点で未確定)


と出場トーナメントは少ないながらも順調と言える結果を残していますね。

 
さすが世界ランク1位と言ってしまえばそれまでですが、今大会でもある程度の成績は期待できそうな気はしています。
(勝負事ですから絶対はありませんが)
 

ナダルに関しては32歳にしてなお体力面での不安はなさそうですので、全米オープンに向けてどのように仕上げていくのか?
楽しみにしたいと思います。

(2018.08.13追記)
ロジャーズカップはナダルがチチパスにストレート勝ちして優勝しました。

(2018.08.14追記)
記事でナダルの体力を褒めたところだったんですが、今大会欠場となったそうです。。。
理由は確認できてませんのでなんとも言えませんが、ロジャーズカップを優勝したことでコンディションを優先した(全米に向けて疲労の回復を優先した)ということなんでしょうかね?

最後に


以上、ウエスタン&サザンオープンの基本情報をまとめました。
 

全米オープンの前哨戦なので錦織についてはまずはケガ(故障)をしないことが最優先ですが、結果を残して欲しい気持ちも残ります。

ロジャーズカップでは負け方も良くなかったと感じました。

ミスが多い試合もあるでしょうし、ショットのイメージが合わない試合もあると思います。
ただ、かつての錦織はそのような状況下でも試合の中で修正しようとする姿勢を感じられたことも多かったです。

それがハーセ戦では、そういう姿勢がほとんど感じられませんでした。
あまりにもあっさりと、そして一気に勝負を決められてしまったような気がします。
(※あくまで視聴者目線での話です)

今大会では、勝ち進めればもちろん最高ですが、負けるにしても次に繋がる負け方をしてほしいと思います。
かつてのような粘り強さ、しぶとさを見せてもらえたら、全米オープンに向けて期待感を持てると思いますので。

 
今大会も可能な範囲で試合を観戦したいと思います。

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