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BNPパリバオープン2018のドロー表、賞金、放送予定まとめ【錦織他日本人選手出場予定】

BNPパリバオープン2018のドロー表、賞金、放送予定まとめ【錦織他日本人選手出場予定】

3月に入り、BNPパリバオープン2018が始まります。
2018年大会は錦織圭をはじめ日本人選手も数名が出場予定ですね。

そこで、ドロー表や賞金、放送予定や見どころなど大会の基本情報をまとめていきます。

※昨年書いた記事をベースに2018年の情報に更新しました。


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BNPパリバオープンについて


BNPパリバオープンはアメリカ・カリフォルニア州のインディアンウェルズで開催されるトーナメントです。
男女共催で行われます。

2018年大会の開催期間は現地カレンダーで3月8日~3月18日となっています。
 

フランスの証券会社であるBNPパリバがスポンサーを務めているツアートーナメントは、本大会の他に「BNPパリバマスターズ(10・11月頃)」があります。
(※2017年現在。今後状況が変わる可能性があります。)

大会の名称がBNPパリバオープンとなったのは2009年から。

本大会は
「インディアンウェルズ・マスターズ」
「インディアンウェルズ大会」

などと呼ばれることもあります。

 
会場はインディアンウェルズテニスガーデンでコートサーフェスはハードコート。

ドローサイズが大きいのも特徴の一つで、マスターズ1000シリーズ全9大会の中で最も賞金総額が多い(高い)大会となっています。


大会の格付け


BNPパリバオープンの格付けはマスターズ(ATP1000)です。

ATP格付け
 
試合ルールは男子シングルスは3セットマッチ。

全てのセットで6-6となった場合はタイブレーク。

 

組み合わせドロー


<ドローサイズ> 128(96選手)

本戦の組み合わせドロー表は以下のとおりです。
(※予選通過者も反映させた確定版に差し替えました。)
 

・ドロー表(トップハーフ)
 

・ドロー表(ボトムハーフ)
 

日本人選手はドロー表の上から順に、
杉田祐一がトップハーフの51番枠、
西岡良仁がボトムハーフの84番枠。

錦織圭は世界ランク25位で第22シード。
同じくボトムハーフで105番枠に入りました。

 
予選ラウンドの状況は未確認ですが、現時点では日本人選手は3人が出場予定です。

(追記)
予選からダニエル太郎が本戦出場を決めました。
ボトムハーフ109番枠に入りました。

2回戦でジョコビッチ、勝てば3回戦で錦織と対戦の可能性もありますが、これで日本人選手の出場は4人となりましたね。

シード選手の位置関係


シード選手の位置関係は以下の通りになります。
 

※ベスト32が確定しましたら、別記事にてドロー表と試合結果を反映した記事を更新する予定です。


今大会のシード選手


今大会のシード選手は32名で全員が2回戦からの登場となります。

シード選手は以下のとおりです。
(※ランキングはドロー作成時の順位)

1.フェデラー(世界ランク1位)
2.チリッチ(3位)
3.ディミトロフ(4位)
4.A.ズベレフ(5位)
5.ティエム(6位)
6.デルポトロ(8位)
7.アンダーソン(9位)
8.ソック(10位)

9.プイユ(12位)
10.ジョコビッチ(13位)
11.カレノブスタ(14位)
12.ベルディヒ(15位)
13.バウティスタアグート(16位)
14.シュワルツマン(17位)
15.イスナー(18位)
16.フォニーニ(19位)

17.キリオス(20位)
18.クエリー(21位)
19.ラモスビノラス(22位)
20.マナリノ(23位)
21.エドモンド(24位)
22.錦織圭(25位)
23.チョンヒョン(26位)
24.ミュラー(27位)

25.クライノビッチ(28位)
26.ジュムール(30位)
27.ルブリョフ(31位)
28.ロペス(32位)
29.フェレール(33位)
30.クエバス(34位)
31.コールシュライバー(37位)
32.ラオニッチ(38位)

マスターズ大会はランク上位選手に出場義務があるため上位選手はほぼ出場しています。

上位で馴染みのある選手で言えばケガが再発したナダルと7位のゴフィンが欠場ですね。
それから11位のワウリンカも欠場です。

それからアンディ・マレー(現在29位)も2018年に入ってから一度も試合をしていないのが残念ですね。

 

獲得ポイント


BNPパリバオープンはマスターズなので優勝すると獲得ポイントは1,000ポイントです。

優勝 1,000Pt
準優勝 600Pt
ベスト4 360Pt
ベスト8 180Pt
4回戦 90Pt
3回戦 45Pt
2回戦 25Pt
1回戦 10Pt

※予選Rを戦った選手は別途ポイント獲得の可能性あり。(※割愛)

 

賞金


BNPパリバオープン2018の賞金は以下のとおりです。

 
大会全体の賞金総額 7,972,535ドル(約8億4,509万円)
※記事作成時点の為替レートをもとに1ドル=106円で計算

男子シングルスの賞金

優勝 1,340,860ドル(約1億4,213万円)
準優勝 654,380ドル(約6,936万円)
ベスト4 327,965ドル(約3,476万円)
ベスト8 167,195ドル(約1,772万円)
4回戦 88,135ドル(約934万円)
3回戦 47,170ドル(約500万円)
2回戦 25,465ドル(約270万円)
1回戦 15,610ドル(約165万円)
※記事作成時点の為替レートをもとに1ドル=106円で計算

 

BNPパリバオープンの歴代優勝者


ここ最近の歴代優勝者(男子シングルスのみ)は以下のとおりです。

2004年 ロジャー・フェデラー(スイス)
2005年 ロジャー・フェデラー(スイス)
2006年 ロジャー・フェデラー(スイス)
2007年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2008年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2009年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2010年 イワン・リュビチッチ(クロアチア)
2011年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2012年 ロジャー・フェデラー(スイス)
2013年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2014年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2015年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2016年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2017年 ロジャー・フェデラー(スイス)
2018年 ?

やはりマスターズですし、グランドスラム規模(128ドロー)の大会ですからビッグ4が強いですね。

ジョコビッチが3連覇を含む5回優勝。
フェデラーも3連覇を含む5回優勝。
ナダルは連覇がないものの、3度優勝しています。
 

しかしこの中にマレーの名前はありません。
意外と言えば意外ですけど、2018年も無理でしたねw

BNPパリバオープンで優勝するにはシード選手でも6回勝たなければいけませんので、まぐれや勢いだけでは優勝は厳しいということでしょうか?
やはり実力がなければ優勝するのは難しそうです。
 

TV中継・放送予定


地上波:なし

BS:BS NHK(NHKスポーツオンライン

CS:GAORA

BNPパリバオープンはNHK(BS)とGAORAで中継されます。
※NHKの地上波放送はないみたいです。
 

この他、テレビ配信ではないですがPC・スマホなどで視聴可能なwowowオンデマンドにてBNPパリバオープンがライブ配信されます。

wowowから「ATPワールドツアー合計32大会のオンデマンド限定配信」が発表されましたので、今後もATPツアーを確実に見たいとお考えの方は有料会員登録しておいたほうが良いかもしれませんね。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓


 


 
参考まで、インディアンウェルズと日本の時差は約17時間です。
日本のほうが進んでいますので現地時間にプラス17時間すれば日本時間がわかります。
(※3/11からはサマータイムに変更となるため16時間になるそうですが、おおよその時間がわかれば十分だと思います。)

念のため、毎日の放送予定時刻等、詳細に関してはテレビ番組表や上記サイトにてご確認下さい。
 

なお錦織圭などの試合開始予定時刻を確認したい場合は以下の記事を参考にして下さい。


錦織圭の過去の成績


BNPパリバオープンにおける錦織圭の過去の成績(実績)についてまとめてみます。

2012年 2回戦敗退
2013年 3回戦敗退
2014年 3回戦敗退
2015年 4回戦敗退(ベスト16)
2016年 準々決勝敗退(ベスト8)
2017年 準々決勝敗退(ベスト8)
2018年 欠場(エントリー後、初戦前に棄権)

錦織圭にとってBNPパリバオープンは今年が7回目。
一昨年と昨年(2016、2017)のベスト8が最高成績です。
 

今大会の見どころ


BNPパリバオープン2018の見どころを挙げてみます。

 

錦織は勝ち上がれるか?


復帰してからの成績はここまで

・初戦敗退(ニューポートビーチ チャレンジャー)
・優勝(ダラス チャレンジャー)
・ベスト4(ニューヨークオープン ATP250)
・初戦敗退(メキシコオープン ATP500)


右手首の回復状況は悪くないかもしれませんが、試合途中でトレーナーが入ったり、ポイント間で腰に手をあてたりとやや不安を残す部分も。
ここ数試合を観た感じでは体の他の部分も含めてコンディションが上がってくるにはまだ時間がかかりそうな印象です。

今大会のドロー表を見ると、順当なら

1回戦 シードのため不戦勝
2回戦 (マイエルかブルゴスの勝者)
3回戦 ジョコビッチ
4回戦 デルポトロ
準々決勝 チリッチ
準決勝 A.ズベレフ
決勝 フェデラー


という感じで対戦していくことになります。

個人的にはジョコビッチとの対戦までは進んで欲しいところですけど、欲を言えば更にデルポトロまで行ければベターで、それ以上勝ち進めればなお良いと言う感じです。

デルポトロは先週のメキシコオープンで優勝していますし、世界ランクも8位まであがってきていますので、錦織の現在の力量を測るには絶好の相手だと思います。

仮に勝てなかったとしても、トップレベルのテニスの感覚を思い出すきっかけになるかもしれませんし。。。

錦織自身マスターズクラスでの優勝経験はないですし、現在の状況やドローを考慮しても優勝まで期待するのは酷だと思いますので、3回戦、4回戦を個人的な期待値として観戦したいと思います。
 
 

その他の日本人選手の健闘に期待


続いて錦織以外の日本人選手の健闘に期待したいです。

杉田祐一と西岡良仁の出場が決まっていますが、両選手ともに先週の「ドバイDuty Freeテニス選手権」では、やや悔いの残る逆転負けを喫しました。

善戦したともいえますが、個人的にはもったいない負け方だったと思いましたので、ああいう試合で勝ち切れるようになってほしいですね。

世界ランクトップ30くらいの選手なら、もう怖くないレベルまで来ていると思います。
 

誰が優勝するのかわからない


世界ランクや過去の優勝者などを見ても、フェデラーが優勝候補筆頭なのは間違いないですが、誰が優勝してもおかしくない雰囲気です。
優勝者を予想するのは相当難しいですねw

ランキングで錦織のすぐ後ろまで来ている韓国のチョンヒョンがティエムやフェデラーに勝つかもしれませんし、デルポトロが先週の勢いそのままに快進撃で優勝してしまうかもしれません。

シード選手だけでも、ディミトロフ、A.ズベレフ、チリッチ、ティエム、キリオスあたりは常に怖い存在ですし、シード選手以外にも伏兵が隠れている可能性もありますしね。

マスターズなのでレベルが高い厳しいトーナメントなのは事実ですが、今シーズンは普段よりも上位ランカーとの差がない混戦模様だと思っていますので、当面はこんな状況が続くのかなあと感じています。

まあ観戦する方からすれば、そのほうが楽しめるわけですけど。
(いつもフェデラーやナダル、ジョコビッチなどが優勝してもつまらないですし。。。)
 

故障等で欠場する選手が多くなるのは残念ですけど、出場している選手達がレベルの高いプレーを見せてくれるのであれば誰が優勝しても楽しめると思います。
 

最後に


以上、
BNPパリバオープン2018のドロー表や賞金、放送予定などについて情報をまとめました。

マスターズクラスの大会で安定した成績を残せるようになれば錦織もタイトルが期待できるようになるんですけど、今はコンディションをあげていく時期だと思って長い目で見守っていこうと思います。

その分、杉田祐一や西岡良仁が頑張って勝ち進んでくれると、より盛り上がるんですけどね。
あまり欲をかかないようにしたいとは思いますが。。。

どの選手もケガの再発等には気をつけてもらって、1試合1試合有意義に消化してほしいですね。
結果がついてくればなお良いです。

今大会も可能な限り観戦したいと思います。

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