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BNPパリバオープン2019のドロー表、賞金、放送予定まとめ【錦織圭他日本人選手出場予定】

BNPパリバオープン2019のドロー表、賞金、放送予定まとめ【錦織圭他日本人選手出場予定】

3月に入り、BNPパリバオープン2019が始まります。
今年は錦織圭をはじめ日本人選手も数名が出場予定です。

そこで、ドロー表や賞金、放送予定や見どころなど大会の基本情報をまとめていきます。

※昨年書いた記事をベースに2019年の情報に更新しました。


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BNPパリバオープンについて


BNPパリバオープンはアメリカ・カリフォルニア州のインディアンウェルズで開催されるトーナメントです。
男女共催で行われます。

2019年大会の開催期間は現地カレンダーで3月7日~3月17日となっています。
 

フランスの証券会社であるBNPパリバがスポンサーを務めているツアートーナメントは、本大会の他に「BNPパリバマスターズ(10・11月頃)」があります。
(※2017年現在。今後状況が変わる可能性があります。)

大会の名称がBNPパリバオープンとなったのは2009年から。

本大会は
「インディアンウェルズ・マスターズ」
「(マスターズ)インディアンウェルズ大会」

などと呼ばれることもあります。

 
会場はインディアンウェルズテニスガーデンでコートサーフェスはハードコート。

ドローサイズが大きいのも特徴の一つで、マスターズ1000シリーズ全9大会の中で最も賞金総額が多い(高い)大会となっています。


大会の格付け


BNPパリバオープンの格付けはマスターズ(ATP1000)です。
 

ATP格付け
 
試合ルールは男子シングルスは3セットマッチ。
全てのセットで6-6となった場合はタイブレーク。

 

組み合わせドロー


<ドローサイズ> 128(96選手)

本戦の組み合わせドロー表は以下のとおりです。
(※予選通過枠を反映させた確定版に差し替えました。)
 

・ドロー表(トップハーフ)
BNPパリバオープン2019ドロー確定版(トップハーフ)  
 
・ドロー表(ボトムハーフ)
BNPパリバオープン2019ドロー確定版(ボトムハーフ)  

記事執筆時点では予選通過者は未確定ですが、
日本人選手はドロー表の上から順に、
トップハーフでは西岡良仁が54番枠、
ボトムハーフでは、まず錦織圭が第6シードで65番枠。
それからダニエル太郎が77番枠に入りました。

予選ラウンドの状況は未確認ですが、現時点では日本人選手は3人が出場予定です。
予選ラウンドの結果次第では更に日本人選手が増えるかもしれません。


(2019.03.08追記)
予選ラウンドを突破した伊藤竜馬が本戦出場を決めたようです!!
ボトムハーフの125番枠に入りました。

1回戦の相手はドナルドソンで、勝てば第2シードのナダルと戦うことになります。
ナダルとの試合が実現したらぜひとも観戦したいですね。

シード選手の位置関係


シード選手の位置関係は以下の通りになります。
 

BNPパリバオープン2019シードの位置関係
 

R32以降の日本語版ドローと試合結果


ラウンド32(ベスト32)以降の日本語版ドローをこちらに貼っておきます。
今後は試合結果をこちらに反映していきます。

 


※結果反映のタイミングは管理人の都合に依存します。
※「r」は途中リタイア、「def」は不戦敗。


 

今大会のシード選手


今大会のシード選手は32名で全員が2回戦からの登場となります。

シード選手は以下のとおりです。
(※ランキングはドロー作成時の順位)

1.ジョコビッチ(世界ランク1位)
2.ナダル(2位)
3.A.ズベレフ(3位)
4.フェデラー(4位)
5.アンダーソン(6位)
6.錦織圭(7位)
7.ティエム(8位)
8.イスナー(9位)

9.チチパス(10位)
10.チリッチ(11位)
11.コリッチ(12位)
12.カチャノフ(13位)
13.ラオニッチ(14位)
14.メドベージェフ(15位)
15.チェッキナート(16位)
16.フォニーニ(17位)

17.バシラシビリ(18位)
18.モンフィス(19位)
19.カレノブスタ(20位)
20.ゴフィン(21位)
21.バウティスタアグート(22位)
22.エドモンド(23位)
23.デミノール(24位)
24.シャポパロフ(25位)

25.シュワルツマン(26位)
26.ディミトロフ(28位)
27.シモン(29位)
28.プイユ(30位)
29.フチョビッチ(31位)
30.ジェレ(32位)
31.キリオス(33位)
32.ペジャ(34位)

マスターズ大会はランク上位選手に出場義務があるため上位選手はほぼ出場しています。

上位シードで欠場しているのは世界ランク5位のデルポトロくらいですね。
それから27位のガスケも欠場ですが、世界ランク上位32人中、2選手だけが欠場というのも珍しい気がします。
※直前で欠場する選手が出る可能性はありますが。

 

獲得ポイント


BNPパリバオープンはマスターズなので優勝すると獲得ポイントは1,000ポイントです。

優勝 1,000Pt
準優勝 600Pt
ベスト4 360Pt
ベスト8 180Pt
4回戦 90Pt
3回戦 45Pt
2回戦 25Pt
1回戦 10Pt

※予選Rを戦った選手は別途ポイント獲得の可能性あり。(※割愛)

 

賞金


BNPパリバオープン2019の賞金は以下のとおりです。

 
大会全体の賞金総額 8,359,455ドル(約9億3,626万円)
※記事作成時点の為替レートをもとに1ドル=112円で計算

男子シングルスの賞金

優勝 1,354,010ドル(約1億5,165万円)
準優勝 686,000ドル(約7,683万円)
ベスト4 354,000ドル(約3,965万円)
ベスト8 182,000ドル(約2,038万円)
4回戦 91,205ドル(約1,021万円)
3回戦 48,775ドル(約546万円)
2回戦 26,430ドル(約296万円)
1回戦 16,425ドル(約184万円)
※記事作成時点の為替レートをもとに1ドル=112円で計算

 

BNPパリバオープンの歴代優勝者


ここ最近の歴代優勝者(男子シングルスのみ)は以下のとおりです。

2004年 ロジャー・フェデラー(スイス)
2005年 ロジャー・フェデラー(スイス)
2006年 ロジャー・フェデラー(スイス)
2007年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2008年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2009年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2010年 イワン・リュビチッチ(クロアチア)
2011年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2012年 ロジャー・フェデラー(スイス)
2013年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2014年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2015年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2016年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2017年 ロジャー・フェデラー(スイス)
2018年 フアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)
2019年 ?

やはりマスターズですし、グランドスラム規模(128ドロー)の大会ですからビッグ4が強いですね。

ジョコビッチが3連覇を含む5回優勝。
フェデラーも3連覇を含む5回優勝。
ナダルは連覇がないものの、3度優勝しています。
 

昨年はデルポトロが優勝していますが、今年はそのデルポトロは不在です。

BNPパリバオープンで優勝するにはシード選手でも6回勝たなければいけませんので、まぐれや勢いだけでは優勝は厳しいですね。
やはり実力がなければ優勝するのは難しそうです。
 

TV中継・放送予定


地上波:なし

BS:BS NHK(NHKスポーツオンライン
  wowow(※オンデマンド配信 下記参照)

CS:GAORA(テニスのページ)

BNPパリバオープンはNHK(BS)とGAORAで中継されます。
※NHKの地上波放送はないみたいですが、BSで「LIVE中継」を予定しているようです。
 

この他、テレビ配信ではないですがPC・スマホなどで視聴可能なwowowオンデマンドにてBNPパリバオープンがライブ配信されます。
※大会1日目は無料配信
オンデマンドでは複数の中継チャンネルが用意されており、TVでは放送されない試合も視聴可能になりますので選択の幅が広がります。

WOWOWオンデマンドでは昨年に引き続き、2019年も錦織圭出場予定全大会を含む「男子テニスATPツアー37大会」の配信が発表されました。
無料登録でも視聴できる場合がありますが、確実に視聴したい方は有料登録もご検討ください。

 
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓




 
参考まで、インディアンウェルズと日本の時差は約17時間です。
日本のほうが進んでいますので現地時間にプラス17時間すれば日本時間がわかります。
(※3/10からはサマータイムに変更となるため16時間になるそうですが、おおよその時間がわかれば十分だと思います。)

念のため、毎日の放送予定時刻等、詳細に関してはテレビ番組表や上記サイトにてご確認下さい。
 

なお錦織圭などの試合開始予定時刻を確認したい場合は以下の記事を参考にして下さい。


錦織圭の過去の成績


BNPパリバオープンにおける錦織圭の過去の成績(実績)についてまとめてみます。

2012年 2回戦敗退
2013年 3回戦敗退
2014年 3回戦敗退
2015年 4回戦敗退(ベスト16)
2016年 準々決勝敗退(ベスト8)
2017年 準々決勝敗退(ベスト8)
2018年 欠場(※エントリー後、初戦前に棄権)
2019年 ?

錦織圭にとってBNPパリバオープンは今年が8回目。
2016年と2017年のベスト8が最高成績です。
 

今大会の見どころ


BNPパリバオープン2019の見どころを挙げてみます。

 

錦織は勝ち上がれるか?


まずは錦織圭から。
 

今大会のドロー表を見ると、順当なら

1回戦 シードのため不戦勝
2回戦 (サンドグレンかマナリノ)
3回戦 プイユ(28)
4回戦 チリッチ(10)
準々決勝 フェデラー(4)
準決勝 ナダル(2)
決勝 ジョコビッチ(1)

※()内の数字はシード


という感じで対戦していくことになります。
やはりマスターズだけあって、第6シードでも簡単そうには見えませんねw 
 

個人的には準々決勝のフェデラー(想定)までは勝ち進んでほしいところです。
ただ簡単ではないことも自覚していますので、どこで負けても驚かないと思います。

結果(成績)もたしかに重要ですけど、内容が伴っていればいいんですけどね。
悔いの残る内容で負けることだけは避けてほしいですね。

 
チリッチやフェデラーあたりとの対戦が実現したら、面白い試合になりそうですけどね。
 

その他の日本人選手の健闘に期待


続いて錦織以外の日本人選手の健闘にも期待したいです。

現時点では西岡良仁とダニエル太郎の出場が決まっています。

西岡良仁は
1回戦 クドラ
2回戦 バウティスタアグート(21)

ダニエル太郎は
1回戦 ラヨビッチ
2回戦 チリッチ(10)

と対戦していくことになります。

 
勝ち進むのは難しいとは思いますが、まずは1勝を目標に頑張って欲しいですね。

 

波乱が起こる可能性も


歴代優勝者を見ても分かる通り、ビッグ4が圧倒的に強いのは事実ですが、波乱が起こる可能性もあると思います。

若い選手の急成長はもちろん考えられますが、ちょっと前のトップランカーである、モンフィスやキリオス、ワウリンカなどが最近いい試合をして頑張ってます。
彼らの復活があれば、更に展開は混戦模様となりそうです。

 

最後に


以上、BNPパリバオープン2019のドロー表や賞金、放送予定などについて情報をまとめました。
 

マスターズクラスの大会で安定した成績を残せるようにならないと、錦織が更に上のステージに上がっていくのは難しいと思います。
復帰してから1年経ちましたし、年齢的にもキャリア的にも、錦織にはそろそろマスターズ格付け以上のビッグタイトルを獲って欲しいところです。
(※もちろん簡単ではないですが)

 
大きな大会になればなるほど優勝までの試合数が増えますので、体力の温存も考慮した戦い方が必要になってきます。
特に錦織はケガ(フィジカルのトラブル)の不安が常につきまといますので、効率よく勝ち進んでいけることを期待します。
(※もちろん、気を抜いて予想外のところで負けるようでは困りますけど)

 
今大会も可能な限り観戦したいと思います。

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