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ドバイDuty Freeテニス選手権2019のドロー、賞金、TVの放送予定等情報まとめ【錦織圭は第1シード】

ドバイDuty Freeテニス選手権2019のドロー、賞金、TVの放送予定等情報まとめ【錦織圭は第1シード】

2月25日からドバイDuty Freeテニス選手権2019が始まります。

今年は錦織圭が初出場。
しかも第1シードとして出場予定です。

そこで本大会のドローや賞金、TVの放送予定など大会の基本情報についてまとめていきます。

※昨年書いた記事をベースに2019年の情報に更新しました。


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ドバイDuty Freeテニス選手権について


ドバイDuty Freeテニス選手権はドバイ・テニス選手権とも呼ばれているトーナメントです。

大会名称について、英語表記では「Dubai Duty Free Tennis Championships」ですが、日本語表記の場合は、「ドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権」「ドバイDuty Freeテニス選手権」など、メディアによって多少違いがあるようです。

 
歴史は比較的浅く、1993年に第1回大会が開催されて現在に至ります。

開催地はアラブ首長国連邦(UAE)のドバイ。
会場は「Dubai Tennis Stadium」。

2019年大会の開催期間は現地カレンダーで2/25~3/2となっています。

コートサーフェスはハードコートです。


ちなみにドバイDuty Freeテニス選手権は男子ATPツアーと女子WTAツアーに属していますが、男女同時開催ではなく女子が1週早く行われ、開催時期はズレています。

※大坂なおみが世界ランク1位になり、サーシャベイジンコーチを電撃解任した後、2回戦(初戦)負けしたことで話題になった大会が女子の同大会です。
 

大会の格付け


ドバイDuty Freeテニス選手権の格付けはATP500になります。
 

ATP格付け
 
試合ルールは男子シングルスは3セットマッチ。
全てのセットで6-6となった場合はタイブレーク。

 

組み合わせドロー


<ドローサイズ> 32(32選手)

本戦の組み合わせドロー表は以下のとおりです。
(※予選通過者を反映した確定版に差し替えました。)
 

・ドロー表
 
ドバイデューティーフリー選手権2019ドロー(確定版)  

日本人選手は現時点で錦織圭ただ一人のみ。
第1シードで出場のため、ドローの一番上の1番枠に入っています。

 

日本語版ドロー表と試合結果


日本語版のドロー表をここに貼っておきます。
 


今後はこちらに試合結果を反映していきます。
※選手名表記はメディアにより異なる可能性があります。
(当記事ではスポーツナビの表記を参考にしています。)
※更新のタイミングは管理人の都合に依存します。



錦織圭の試合結果


錦織圭の試合結果をここに記録していきます。
(※開始予定時刻は日本時間。)

 
・1回戦
1 2 3
錦織圭 6 6 / 2
ブノワペール 4 3 / 0

(試合結果)⇒ 錦織圭がストレート勝ち!!

 
・2回戦
1 2 3
錦織圭 5 7 2 1
フルカチ 7 5 6 2

(試合結果)⇒ フルセットの末、惜しくも負け
 

今大会のシード選手


今大会のシード選手は8名で全選手1回戦からの登場となります。

シード選手は以下のとおりです。
(※ランキングはドロー作成時の順位)

1.錦織圭(世界ランク6位)
2.フェデラー(7位)
3.チリッチ(10位)
4.カチャノフ(11位)
5.チチパス(12位)
6.コリッチ(13位)
7.ラオニッチ(14位)
8.メドベージェフ(15位)

フェデラーを抜いて世界ランク6位に上がった錦織圭が第1シードを獲得しました。
続いてフェデラーが第2シード。

第3シード以降はランキング10位から連続して6人ですから、なかなかの混戦模様ですね。

 

獲得ポイント


ドバイDuty Freeテニス選手権はATP500格付けなので、優勝すると獲得ポイントは500ポイントです。

優勝 500Pt
準優勝 300Pt
ベスト4 180Pt
ベスト8 90Pt
2回戦 45Pt
1回戦 0Pt

※予選Rを戦った選手は別途ポイント獲得の可能性あり。(※割愛)

 

賞金


ドバイDuty Freeテニス選手権2019の賞金は以下のとおりです。

 
大会全体の賞金総額 2,887,895ドル(約3億2,056万円)
※記事作成時点の為替レートをもとに1ドル=111円で計算

男子シングルスの賞金

優勝 565,635ドル(約6,279万円)
準優勝 283,880ドル(約3,151万円)
ベスト4 143,240ドル(約1,590万円)
ベスト8 75,170ドル(約834万円)
2回戦 37,620ドル(約418万円)
1回戦 20,815ドル(約231万円)

※記事作成時点の為替レートをもとに1ドル=111円で計算

賞金だけ見れば、同格付けのメキシコオープンよりも高いですね。
さすがオイルマネーということでしょうか?
 

歴代優勝者


ここ最近のドバイDuty Freeテニス選手権の歴代優勝者(男子シングルスのみ)は以下のとおりです。
 

2003年 R.フェデラー(スイス)
2004年 R.フェデラー(スイス)
2005年 R.フェデラー(スイス)
2006年 R.ナダル(スペイン)
2007年 R.フェデラー(スイス)
2008年 A.ロディック(アメリカ)
2009年 N.ジョコビッチ(セルビア)
2010年 N.ジョコビッチ(セルビア)
2011年 N.ジョコビッチ(セルビア)
2012年 R.フェデラー(スイス)
2013年 N.ジョコビッチ(セルビア)
2014年 R.フェデラー(スイス)
2015年 R.フェデラー(スイス)
2016年 S.ワウリンカ(スイス)
2017年 A.マレー(イギリス)
2018年 R.バウティスタアグート(スペイン)
2019年 ?

歴代優勝者を見るとほとんどがビッグ4ですね。
ただし昨年はバウティスタアグートが優勝しています。

ビッグ4ではフェデラーしか出場していませんので、他の選手が優勝する可能性も十分考えられますね。

 

錦織の過去の戦績


ドバイDuty Freeテニス選手権における錦織圭の過去の戦績についてですが、これまでに出場経験はなく今大会が初出場となります。

したがって、過去の記録はありません。
(※今後も継続して出場するようでしたら記録を追記していきます。)

 

TV中継・放送予定


地上波:なし

BS:BS朝日(テニスのページ)
  wowow(※オンデマンド配信のみ。下記参照)

CS:GAORA(テニスのページ)

ATP500格付けの大会ですのでTVではBS朝日で放送される予定です。
ただ、錦織の試合全試合をライブで中継するかどうかについては、過去の放送実績から考えるとなんとも言えませんね。

今回は錦織が出場している大会の中継ですので、基本的には放送されると思っていいと思いますが、序盤は録画放送とかダイジェスト放送などの可能性もあります。

記事の執筆時点では、大雑把に「放送予定」としか書かれていませんが、直前になればもう少し詳細な放送予定が更新されるかと思います。
念のため、各HP等でご確認下さい。

 
この他、テレビ配信ではないですがPC・スマホなどで視聴可能なwowowオンデマンドにてドバイDuty Freeテニス選手権の全日程が配信されます。
※大会1日目無料配信
オンデマンドでは複数の中継チャンネルが用意されており、TVでは放送されない試合も視聴可能になりますので選択の幅が広がります。

WOWOWオンデマンドでは昨年に引き続き、2019年も錦織圭出場予定全大会を含む「男子テニスATPツアー37大会」の配信が発表されました。
無料登録でも視聴できる場合がありますが、確実に視聴したい方は有料登録もご検討ください。

 
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓




 
参考まで、ドバイと日本の時差は約5時間です。
日本のほうが進んでいますので現地時間にプラス5時間すれば日本時間がわかります。


 

今大会の見どころ


ドバイDuty Freeテニス選手権2019の見どころを挙げてみます。
 

錦織圭は優勝できるか?


錦織圭は今大会も第1シードでの出場となります。

ABNアムロW.T.Tでは、ワウリンカにフルセットの末敗れ、第1シードからの優勝はできませんでした。
今大会はどうなるでしょうか?

まあ第1シードだから優勝できるということでもないのですが、やはり期待値は上がりますね。

 
ドローを確認してみると、記事作成時点では全枠が確定しているわけではないですが、

1回戦 ブノワ・ペール(世界ランク59位)
2回戦 フルカチ(78位)
3回戦 チチパス(12位)
準決勝 チリッチ(10位)
決勝 フェデラー(7位)


あたりとの対戦になると思われます。
(※あくまで順当ならという話なので、別の選手との対戦となる可能性も十分考えられます。)

 
個人的な印象としては、「勝てないかも?」と不安になるのはフェデラーくらいしかいませんね。

ただ、錦織の勝利を計算できるほどの相手もいない印象です。
錦織に十分勝算はあるけども、負けたとしても不思議ではない相手、という感じでしょうか?

最近は「天敵」感は薄まっていますけど、1回戦のブノワ・ペールから嫌な相手ですし、チチパスもハマった時はものすごいプレーをする選手です。
※フルカチはあまり情報がないのでコメントできずw

チリッチは勝ったり負けたりの相手ですので、勝敗を本気で気にし始めるとすればここからでしょうか?

 
ということで、
個人的な錦織の今大会の期待値はベスト4ということにしておきます。

もちろん決勝進出してフェデラーと対戦するようなことになれば非常に見応えのある決勝戦になるでしょうし、更に優勝なんてことになれば最高ですけどね。

 
でもまずは1回戦のブノワ・ペールにきっちりと勝つことが重要です。
ABNアムロの時の錦織は良かったと思いますので、あの時のようなプレーができれば勝てると思いますけどね。

頑張って欲しいです。

 

フェデラーのコンディションは?


今大会第2シードのフェデラーですが、全豪オープン4回戦でチチパスに敗れて以来のツアートーナメント出場となります。

年齢を考えれば、出場するツアートーナメントを絞るというのは仕方のないことだと思うんですが、それだけにコンディションが読みづらいですね。
2017年そして昨年は、それでも出場した大会では強さを発揮してくれましたが、昨年のATPファイナルズで錦織に負けたあたりから緩やかな下降線をたどっているようにも感じます。

 
この大会が一番盛り上がるのは、錦織対フェデラーの決勝戦が実現した時だと思っています。
もちろんその他にも気になる選手はいますけどね。

ですから、
錦織が負けないことが最重要ではありますが、同じくらいフェデラーには勝ち進んでほしいですね。
そして決勝戦ではお互いの素晴らしいプレーを見せてもらえたら最高です。

 
今までならフェデラーにこんな心配は無用だったんですけど、今シーズンはちょっと気になってますのであえて書いておきます。
 

最後に


以上、ドバイDuty Freeテニス選手権2019のドロー表や賞金、放送予定などについてまとめました。

 
錦織のコンディションは悪くないと思いますので、好成績を期待しつつ可能な範囲で試合を観戦したいと思います。

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