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ロジャーズカップ2018のドローや賞金、放送予定等情報まとめ【錦織圭・杉田祐一出場予定】

ロジャーズカップ2018のドローや賞金、放送予定等情報まとめ【錦織圭・杉田祐一出場予定】

シティオープンから引き続きロジャーズカップ2018が開催されます。

そこで組み合わせドローや賞金、放送予定などの大会基本情報についてまとめていきます。
2018年大会は錦織圭と杉田祐一が出場予定です。

※昨年の記事をベースに2018年の情報に更新しています。


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ロジャーズカップについて


ロジャーズカップはマスターズ格付けの大会の一つ。

2018年大会の本戦開催期間は現地8月6日~12日となっています。

 
この大会は歴史があり、男子は1881年、女子は1892年に第1回大会が行われています。

以前は「カナディアン・オープン」として知られた大会で2000年までは「デュモーリエ・オープン」という名称でした。


ロジャーズカップの開催地


ロジャーズ・カップは男女共催で行われますが、毎年カナダの2都市(2会場)を入れ替えて開催されるのが特徴です。

 
2018年のロジャーズ・カップの開催地は
男子(ATP)がトロントのアビバ・センター(ヨーク大学内)、
女子(WTA)がモントリオールのスタッド・ユニプリックスになります。
 


※当ブログでは原則として、男子ATPツアーについてまとめています。

 

大会の格付け


ロジャーズカップの格付けはマスターズ(ATP1000)。
グランドスラムに次ぐ格付けになります。
 

ATP格付け
 
試合は3セットマッチで行われます。
(※ファイナルセットも6-6の場合はタイブレークで勝敗を決めます)

 
マスターズ格付けの大会では、上位ランクの選手はやむを得ない場合を除き出場義務があります。

 

組み合わせドロー


<ドローサイズ> 64(56選手)

公式サイトで公表されているドロー表は以下のとおりです。
 

・男子シングルスドロー表
(※予選通過者枠を反映した確定版に差し替えました)


シード選手は16名いますが、上位8名は2回戦からの登場となります。

 
記事執筆時点では予選通過者枠は未確定ですが、日本人選手は2名が出場予定で錦織圭が19番枠、杉田祐一が43番枠というドローポジションになりました。

(2018.08.06追記)
予選通過者枠で西岡良仁が本戦出場を決めました。(26番枠)
1回戦でいきなり第12シードのカレノブスタとの対戦となりますが、頑張って欲しいですね。


上位シード選手と配置


上のオフィシャルドロー表をもとに、日本語でシード選手16名の位置関係をまとめてみました。

なお配置の調整はしていませんのでご了承ください。
(トップ4シードが4角に来るように調整していません)
 


 

第1シード ナダル(世界ランク1位)
第2シード A.ズベレフ(3位)
第3シード デルポトロ(4位)
第4シード アンダーソン(5位)
第5シード ディミトロフ(6位)
第6シード チリッチ(7位)
第7シード ティエム(8位)
第8シード イスナー(9位)

第9シード ジョコビッチ(10位)
第10シード ゴフィン(11位)
第11シード シュワルツマン(12位)
第12シード カレノブスタ(13位)
第13シード ソック(14位)
第14シード フォニーニ(15位)
第15シード バウティスタアグート(16位)
第16シード キリオス(17位)

となります。

 

2回戦以降のトーナメント表と結果


2回戦(ベスト32)以降のトーナメント表と試合結果をこちらで更新していきます。
 


※選手名表記はメディアにより異なる可能性があります。
(当記事ではスポーツナビの表記を参考にしています。)
※更新のタイミングは管理人の都合に依存します。
※スマホの場合は横にスライドできます。

 

獲得ポイント


マスターズ(ATP1000)の獲得ポイントは優勝で1000ポイント。
(マスターズ大会はすべて同じです)

優勝 1,000Pt
準優勝 600Pt
ベスト4 360Pt
ベスト8 180Pt
ベスト16 90Pt
2回戦 45Pt
1回戦 10Pt

※予選通過者は別途加算あり(割愛)

賞金


ロジャーズカップ2018の賞金は以下のとおりです。
 

賞金総額 5,939,970ドル(約6億5,934万円)
※記事作成時の為替レートをもとに1ドル=111円で計算

優勝 1,020,425ドル(約1億1,327万円)
準優勝 500,340ドル(約5,554万円)
ベスト4 251,815ドル(約2,795万円)
ベスト8 128,050ドル(約1,421万円)
ベスト16 66,490ドル(約738万円)
2回戦 35,055ドル(約389万円)
1回戦 18,930ドル(約210万円)

(※記事作成時のレートを元に1ドル=111円で計算)

歴代優勝者


ロジャーズカップにおける、ここ数年の歴代優勝者(男子シングルスのみ)
は以下のとおりです。

2004年 ロジャー・フェデラー(スイス)
2005年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2006年 ロジャー・フェデラー(スイス)
2007年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2008年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2009年 アンディ・マレー(イギリス)
2010年 アンディ・マレー(イギリス)
2011年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2012年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2013年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2014年 ジョー=ウィルフリード・ツォンガ(フランス)
2015年 アンディ・マレー(イギリス)
2016年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2017年 アレキサンダー・ズベレフ(ドイツ)
2018年 ?

ロジャーズ・カップもビッグ4が強いですね。

2014年のツォンガ、そして昨年のA.ズベレフ以外は全てビッグ4が優勝しています。
やはりマスターズタイトルを獲るのは非常に難しいようですね。
 

2018年大会はビッグ4の内、フェデラーが欠場ですね。
他ではナダルとジョコビッチの名前はありますが、マレーに関しては名前が見当たりません。

現在のランキング的に出場が厳しかったのか、それともシティオープンで棄権したように疲労が原因なのかは不明です。
予選通過者が確定した段階でもう一度確認してみたいと思います。

(2018.08.06追記)
ネットニュースによればマレーも欠場とのことです。

TV中継・放送予定


地上波:なし

BS:NHK BS1(スポーツオンライン

CS:GAORA

※詳細な放送予定は各リンク先でご確認下さい。

ロジャーズカップはNHKとGAORAで放送される予定ですが、現時点の情報ではNHKはBSのみでの放送となるようです。
(※今後変更される可能性もありますので、念のためHPでご確認下さい)

 
NHKでは錦織選手の試合を中心に1回戦から決勝まで放送予定です。
(トーナメント序盤は試合開始時間が読めないため放送時間も未定となっていますが、原則としてライブ中継を予定しているようです。)

GAORAでは大会を連日生中継です。
(正確な放送予定は各自で確認してください。)

 
この他、テレビ配信ではないですがPC・スマホなどで視聴可能なwowowオンデマンドにてロジャーズカップ2018がライブ配信されます。

wowowから「ATPワールドツアー合計32大会のオンデマンド限定配信」が発表されましたので、今後もATPツアーを確実に見たいとお考えの方は有料会員登録しておいたほうが良いかもしれませんね。
(※有料会員以外でも視聴できるよう無料配信される可能性あり)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓


 


 
日本とトロント(カナダ)の時差は約13時間(サマータイム)です。
日本のほうが進んでいますので現地時間にプラス13時間すれば日本時間がわかります。

念の為、毎日の放送有無や放送予定時刻等、詳細情報に関してはテレビ番組表や上記サイトにてご確認下さい。
 

錦織やその他日本人選手の試合日程などを確認したい方はこちらの記事を参考にしてください。

(関連記事)
錦織の試合開始時間や結果などを確認したい方へのおすすめサイト

錦織圭の過去の成績


ロジャーズカップにおける錦織圭の過去の成績(実績)を振り返ってみます。

2011年 不参加
2012年 2回戦敗退
2013年 3回戦敗退(ベスト16)
2014年 不参加
2015年 準決勝敗退(ベスト4)
2016年 準優勝
2017年 2回戦敗退
2018年 ?

錦織は2016年大会で準優勝という実績があります。
しかしながらその他の成績を見ると、そこまでいい結果を残せているわけではありません。

マスターズ大会ですから厳しい戦いが続くのは当然ですが、今年も簡単には勝ち進めないと思っていたほうが良さそうです。
 

2018年大会の見どころ


ロジャーズカップ2018年大会の見どころを簡単にまとめてみます。

 

錦織圭はデルポトロ戦がカギ?


世界ランク20位の錦織圭はシードを確保できず、1回戦からの登場です。
初戦の対戦相手はハーセ(38位)に決まりました。

勿論ハーセ戦も楽観視できませんが、やはり気になるのはその次。
2回戦でデルポトロとの対戦です。

 
ここをクリアできたら

3回戦 フォニーニ
4回戦 イスナー
準決勝 ナダル
決勝 A.ズベレフ


という感じで対戦することになりそうです。

 
ここ最近の試合を観た印象では、負けた試合でも内容的には悪くないと感じることが多いので、怪我などのアクシデントがなければ誰が相手でもいい試合はできそうな気はしていますけどね。

ただランキングを上げるためにはポイントを稼がなければいけませんから、結果にもこだわってほしいですね。
マスターズやグランドスラムなどの大きな大会でどれだけ上に行けるかで獲得ポイントが大きく変わってきますから。。。

 

ワウリンカは今大会も苦しみそう?


復帰後なかなか結果を残せないワウリンカ。

今大会もツキがないというか、1回戦でいきなりキリオスとの対戦になりました。
(7番枠)

キリオスに勝ったとしても3回戦でナダルと対戦する可能性が高く、早くポイントを稼いでランキングを上げたいところでしょうが、なかなかそう都合よくさせてもらえない感じですね。

個人的にワウリンカは好きな選手なので完全復活する日が来ることを願っていますけど、もう少し長い目で見守りたいと思います。
もちろん結果が出ればそのほうが嬉しいですけど。。。

 

杉田祐一にも頑張ってほしい


次に杉田祐一。

昨年は目覚ましい活躍をした杉田ですが、今シーズンは現在も苦しんでいる感じです。
今大会のドローを見た感じではそこまで厳しい相手ばかり待ち受けるブロックに入ったとも思いませんから、チャンスは有ると思いますが。。。

1回戦は予選通過者(未確定)との対戦のようですので、まずは1回戦をきっちりと勝って勢いをつけてほしいですね。

 

ジョコビッチが完全復活するか?チョンヒョンが止めるか?


 
すべての対戦カードを確認したわけではないですが、ジョコビッチが1回戦でチョン・ヒョンと対戦することに気づきました。

チョンヒョンもケガか何かで一時期休養していたように記憶していますが成長著しい注目選手ですし、ジョコビッチとの試合は楽しみな対戦カードです。
 

ここ最近のジョコビッチは完全復活を感じさせるだけのパフォーマンスに戻ってきた感がありますが、チョンヒョンを退けて優勝争いに食い込めるようならいよいよ完全復活が真実味を帯びてきます。
逆にチョンヒョンがジョコビッチに勝つようなら、チョンヒョンがかつての錦織のようにジャンプアップする可能性も出てきます。

ということで、どちらが勝ったとしても楽しめそうなカードですので観戦したいと思ってます。
問題は試合開始時間ですけど。。。

(追記)
試合は錦織の試合とかぶったため確認できませんでしたが、どうやらチョンヒョンが直前で欠場したようですね。
チョンヒョンのところが別の選手名に替わっていました。

で、結果としてジョコビッチが勝っています。

最後に


以上、ロジャーズカップ2018について大会の基本情報をまとめました。

 
マスターズ大会は上位選手が集まりますので、観る側からすれば面白そうな対戦カードが出てきますね。
試合をする選手からすれば厳しい相手ばかりで大変なんでしょうけど。。。

私も好きな選手は数多くいますが、やはり日本人選手が勝ち残ってくれたほうが嬉しいので錦織そして杉田には一つでも上に勝ち進んでもらえるよう応援したいと思います。

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