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シティオープン2018のドロー、ポイント、賞金他情報まとめ【錦織は第7シード】

シティオープン2018のドロー、ポイント、賞金他情報まとめ【錦織は第7シード】

ウィンブルドン出場後、久しぶりに錦織が出場するシティ・オープン2018。

ある程度情報が固まってきましたので
出場予定選手の他、
ドローや獲得ポイント、
賞金、放送予定や見どころなど
大会の基本情報をまとめていきます。

錦織圭が第7シードで出場予定の他、
杉田祐一も出場予定です。

※昨年書いた記事をもとに2018年の情報に更新しました。


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シティオープンについて


シティオープンはアメリカのワシントンD.C.で行われるトーナメントです。

大会は男女共催で行われます。
会場はロック・クリーク・パーク・テニスセンター。
(the Rock Creek Park Tennis Center)

2018年大会の本戦開催期間は現地カレンダーで7月30日~8月5日となっています。
 

コートサーフェスはハードコートで、全米オープンに向けた前哨戦的位置づけの大会でもあります。


大会の格付け


シティ・オープンの格付けはATP500になります。
 

ATP格付け
 
試合ルールは男子シングルスは3セットマッチ。
全てのセットで6-6となった場合はタイブレーク。

 

組み合わせドロー


<ドローサイズ> 64(48選手)

本戦の組み合わせドロー表は以下のとおりです。
(※予選通過者も反映した確定版に差し替えました。)
 

・ドロー表
 
 

錦織圭は世界ランク20位で第7シード。
ドロー表の16番の位置に入りました。

 
現時点では予選通過者枠は未確定ですが、日本人選手は錦織の他に杉田祐一が出場予定です。(52番枠)

(2018.07.30追記)
20歳の綿貫陽介(最新世界ランク286位)が予選ラウンドを突破して本戦出場を決めました。
1回戦の対戦相手はメドベージェフですが、勝ち進めば3回戦で錦織圭との対戦の可能性もあります。

綿貫陽介は錦織圭も注目している期待の若手選手ですので、私も可能なら試合を観戦してみたいと思います。

シード選手の位置関係


シード選手の位置関係は以下の通りになります。
 



2回戦以降の試合結果ドロー(日本語版)


2回戦以降(ベスト32以降)のトーナメントドロー表と試合結果はこちらで反映していきます。

 


※選手名表記はメディアにより異なる可能性があります。
(当記事ではスポーツナビの表記を参考にしています。)
※更新のタイミングは管理人の都合に依存します。
※スマホの場合は横にスライドできます。

 

今大会のシード選手


今大会のシード選手は16名で全員2回戦からの登場となります。

シード選手は以下のとおりです。
(※ランキングはドロー作成時の順位)

1.A.ズベレフ(世界ランク3位)
2.イスナー(9位)
3.ゴフィン(11位)
4.エドモンド(16位)
5.キリオス(18位)
6.プイユ(19位)
7.錦織圭(20位)
8.チョンヒョン(23位)

9.シャポパロフ(27位)
10.チチパス(32位)
11.ジョンソン(34位)
12.カチャノフ(35位)
13.ティアフォー(42位)
14.シャルディ(43位)
15.M.ズベレフ(45位)
16.ルブリョフ(46位)

今大会は世界ランク3位のA.ズベレフが第1シードですね。
その他は上位選手の出場はさほど多くないため、世界ランク46位のルブリョフでも第16シードとなっています。

 

獲得ポイント


シティオープンはATP500格付けなので、優勝すると獲得ポイントは500ポイントです。

優勝 500Pt
準優勝 300Pt
ベスト4 180Pt
ベスト8 90Pt
3回戦 45Pt
2回戦 20Pt
1回戦 0Pt

※予選Rを戦った選手は別途ポイント獲得の可能性あり。(※割愛)

賞金


シティオープン2018の賞金は以下のとおりです。

 
大会全体の賞金総額 2,146,815ドル(約2億3,830万円)
※記事作成時点の為替レートをもとに1ドル=111円で計算

男子シングルスの賞金

優勝 384,120ドル(約4,264万円)
準優勝 188,315ドル(約2,090万円)
ベスト4 94,755ドル(約1,052万円)
ベスト8 48,195ドル(約535万円)
3回戦 25,025ドル(約278万円)
2回戦 13,200ドル(約147万円)
1回戦 7,130ドル(約79万円)
※記事作成時点の為替レートをもとに1ドル=111円で計算

歴代優勝者


シティオープンのここ数年の歴代優勝者(男子シングルスのみ)は以下のとおりです。

2005年 アンディ・ロディック(アメリカ)
2006年 アルノー・クレマン(フランス)
2007年 アンディ・ロディック(アメリカ)
2008年 フアン・マルティン・デル・ポトロ(アルゼンチン)
2009年 フアン・マルティン・デル・ポトロ(アルゼンチン)
2010年 ダビド・ナルバンディアン(アルゼンチン)
2011年 ラデク・ステパネク(チェコ)
2012年 アレクサンドル・ドルゴポロフ(ウクライナ)
2013年 フアン・マルティン・デル・ポトロ(アルゼンチン)
2014年 ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)
2015年 錦織圭(日本)
2016年 ガエル・モンフィス(フランス)
2017年 A.ズベレフ(ドイツ)
2018年 ?

2005年以降のシティ・オープンでは歴代優勝者にビッグ4の名前はありませんね。
そもそも出場していないということもあるでしょうが、優勝者はかなり多彩な顔ぶれになっています。
 

この中ではデルポトロの3回優勝が目立ちますが、錦織圭も2015年に優勝していますね。

 

TV中継・放送予定


地上波:なし

BS:BS 朝日(ATPワールドツアー500

CS:GAORA

シティ・オープンはATP500なのでBS朝日で中継されます。
あとは有料チャンネルのGAORAですね。

 
BS朝日は例のごとく錦織圭の試合はほぼ中継されると思いますが、杉田祐一の試合は期待薄かもしれません。
また錦織が早期敗退してしまうようだと、中継そのものがほとんどない可能性も。。。

 
この他、テレビ配信ではないですがPC・スマホなどで視聴可能なwowowオンデマンドにてシティオープン2018がライブ配信されます。

wowowから「ATPワールドツアー合計32大会のオンデマンド限定配信」が発表されましたので、今後もATPツアーを確実に見たいとお考えの方は有料会員登録しておいたほうが良いかもしれませんね。
(※有料会員以外でも視聴できるよう無料配信される可能性あり)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓


 


 
日本とワシントンD.C.の時差は約13時間(サマータイム)です。
日本のほうが進んでいますので現地時間にプラス13時間すれば日本時間がわかります。

念の為、毎日の放送有無や放送予定時刻等、詳細情報に関してはテレビ番組表や上記サイトにてご確認下さい。
 
 
なお錦織圭の試合開始予定時刻を確認したい場合は以下の記事を参考にして下さい。


 

錦織圭の過去の成績


シティオープンにおける錦織圭の過去の成績(実績)についてまとめてみます。

2012年 不出場
2013年 3回戦敗退(ベスト16)
2014年 4回戦敗退(ベスト8)
2015年 優勝
2016年 不出場
2017年 ベスト4
2018年 ?

2017年大会は第2シードで出場し、準決勝で優勝したA.ズベレフにストレート負けでベスト4という成績でした。
錦織圭は2015年に優勝していますので相性の悪い大会ではないと思いますが、錦織の戦績を見ても歴代優勝者の顔ぶれを見ても、あまり安定していない大会にも感じますので結果はどうにでもなりそうです。

あとは対戦相手(ドロー運)次第ってところでしょうか?
 

今大会の見どころ


シティオープン2018の見どころを挙げてみます。

 

錦織は初戦から厳しい試合に!?


錦織圭にとってはウィンブルドン以来となるシティオープン。
サーフェスもハードに変わります。

全米オープンに向けて、気持ちを新たにコンディションと世界ランクを上げていってほしいところですが、今大会は初戦から厳しい戦いになるかもしれません。
 

錦織はシード選手のため2回戦から登場となりますが、2回戦の対戦相手がワウリンカと予選通過者(※未確定)の勝者と決まっています。

順当ならいきなりワウリンカとの対戦になると思います。
ワウリンカも長期ツアー欠場から復帰後、なかなか思うような試合ができておらず、コンディションが上がってきていないようにも感じますが、どこで復調のきっかけを掴むかわかりませんので怖い相手です。

現状では錦織有利と見ていますが、安心はできないですね。

 
2回戦を突破できたとすると、
順当なら
3回戦 シャポパロフ(9)
準々決勝 A.ズベレフ(1)
準決勝 ゴフィン(3)またはキリオス(5)
決勝 イスナー(2)またはエドモンド(4)

という感じで対戦していくことになります。
 

ドロー的には準々決勝のA.ズベレフをクリアできれば優勝も見えてきそうな気もしますが。。。
ということで初戦から気を抜けない試合が続きそうですが、優勝のチャンスもあると思いますので期待したいと思います。
 

杉田祐一にもチャンスあり?


杉田祐一は1回戦の対戦相手が予選通過者(※記事執筆時点では未確定)です。

相手がわからないのでなんとも言えませんが、ランキング上位の選手といきなり当たるわけではないのでチャンスはありそうです。

そして2回戦の対戦相手が順当ならプイユ(6)。
3回戦 カチャノフ
準々決勝 イスナー

という感じで対戦していく形になりそうです。

ランキングでは杉田祐一よりも上の選手ばかりではありますが、どの選手と戦うことになっても勝てない相手とは思いません。
杉田のコンディションが良ければ十分勝算はあると思います。

一つでも上に行けるよう頑張って欲しいですね。

 

アンディマレーが出場予定


今大会はアンディマレーも出場予定ですね。(46番枠)
 

最新の世界ランクでは200位圏外のため、当然ノーシード。
1回戦からの登場となります。

ドローの位置的にお互い勝ち進まない限り、錦織や杉田と対戦する可能性はありませんが、マレーがどのタイミングで調子を上げていくのか気になりますね。

ウィンブルドンには間に合わなかったものの、全米オープンに照準を合わせているとすれば今大会もそれなりのコンディションを期待できるかもしれません。
どこまで勝ち進んでくるのか?試合を観戦できる機会はないかもしれませんが、結果には注目したいと思います。

 

最後に


以上、
シティオープン2018のドローや獲得ポイント、賞金、放送予定などについてまとめました。
 

錦織圭や杉田祐一は勿論ですが、ワウリンカやマレーなど長期ブランク明け選手たちの復活にも密かに期待しています。
波乱が起こってもおかしくない大会ですので、楽しみにしたいと思います。

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