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ABNアムロ ワールドテニストーナメント2019のドロー表や賞金、獲得ポイントなど【錦織圭は第1シード】

ABNアムロ ワールドテニストーナメント2019のドロー表や賞金、獲得ポイントなど【錦織圭は第1シード】

「ABNアムロ ワールドテニストーナメント2019」に錦織圭が出場します。
今大会、錦織は第1シードです。

そこで、大会のドロー表や賞金、獲得ポイントなどについて情報を整理していきます。

※昨年書いた記事をベースに2019年の情報に更新しました。


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ABNアムロ W.T.Tについて


ABNアムロ ワールドテニストーナメント(略してABNアムロ W.T.T)は1974年に第1回大会が開催され、今年で45回目を迎える歴史ある大会です。

 
開催地はオランダ ロッテルダム。
会場はAhoy Stadiumでコートサーフェスはハードコートです。

大会名は英語表記だと「ABN AMRO World Tennis Tournament」となりますが、日本語表記の場合、
「ABNアムロワールドテニストーナメント」
「ABNアムロ世界テニストーナメント」

など、表記が分かれているようです。

※当記事では都合上「ABNアムロW.T.T」と表記する場合があります。

 
2018年の大会スケジュールは現地カレンダーで2月11日~17日です。


 

大会の格付け


ABNアムロW.T.Tの格付けはATP500で、上から3番目の格付けになりますす。
 

ATP格付け
  
試合ルールは男子シングルスは3セットマッチ。

全てのセットで6-6となった場合はタイブレーク。

 

組み合わせドロー


<ドローサイズ> 32(32選手)

本戦の組み合わせドロー表は以下のとおりです。
(※予選通過者枠も反映した確定版に差し替えました。)

 
ABNアムロ世界テニストーナメント2019ドロー ※第6シードのプイユが欠場となったため、シャポパロフが第10シードとなり、ドローポジションが変更されました。

 
日本人選手では錦織圭のみが出場となります。

錦織は第1シードですので1番枠です。
1回戦の対戦相手はエルベール(世界ランク44位)に決まっています。

 

日本語版ドロー(トーナメント表)


日本語版のドロー(トーナメント表)は以下のとおりです。
(※選手名表記は多少違ってるかもしれませんがご容赦下さい)
 


(今後試合結果を反映していきますが、更新のタイミングは管理人の都合に依存します。)
(※LLはラッキールーザー。)
(※スコア数字横の「r(=retire)」は途中棄権)
(※入力幅の関係で名前やシード表記の一部が隠れてしまう場合があります。)



 

錦織圭の試合結果


錦織圭の試合結果を記録していきます。

・1回戦 エルベール(世界ランク44位)
1 2 3
錦織圭 3 6 6 2
エルベール 6 1 4 1

(試合結果)⇒ フルセットの末、錦織の勝利!!
 

・2回戦 ガルビス(世界ランク84位)
1 2 3
錦織圭 6 6 / 2
ガルビス 1 4 / 0

(試合結果)⇒ 錦織がストレートで快勝!!
 

・準々決勝 フチョビッチ(世界ランク38位)
1 2 3
錦織圭 6 6 / 2
フチョビッチ 3 2 / 0

(試合結果)⇒ 錦織が見事ストレート勝ち!!

 
・準決勝 ワウリンカ(世界ランク68位)
1 2 3
錦織圭 2 6 4 1
ワウリンカ 6 4 6 2

(試合結果)⇒ フルセットの末、錦織はワウリンカに負け
 

※オマケ
・決勝戦 モンフィス(世界ランク33位)
1 2 3
ワウリンカ 3 6 2 1
モンフィス 6 1 6 2

(試合結果)⇒ フルセットの末、モンフィスが優勝。
 

今大会のシード選手


今大会のシード選手は以下のとおりです。
(※ランキングはドロー作成時の順位)

1.錦織圭(世界ランク7位)
2.カチャノフ(11位)
3.チチパス(12位)
4.ラオニッチ(14位)
5.メドベージェフ(16位)
6.プイユ(17位)
7.バウティスタアグート(18位)
8.ゴフィン(21位)
9.バシラシビリ(22位)
10.シャポパロフ(25位)

シード選手も1回戦からの試合となります。
今大会はランキング一桁台は錦織だけですが、10位台が多いので、なかなか厳しい戦いになりそうです。

 

獲得ポイント


ABNアムロW.T.TはATP500格付けですので、優勝した場合の獲得ポイントは500ポイントです。

優勝 500Pt
準優勝 300Pt
ベスト4 180Pt
ベスト8 90Pt
2回戦 45Pt
1回戦 0Pt

※予選Rを戦った選手は別途ポイント獲得の可能性あり。(※割愛)

賞金


ABNアムロW.T.T2019の賞金は以下のとおりです。

 
大会全体の賞金総額 2,098,480ユーロ(約2億6,021万円)
※記事作成時点の為替レートをもとに1ユーロ=124円で計算
※昨年と比較すると賞金額はユーロベースでは増えていますが、為替レートが133円⇒124円となったために円換算では減っている場合があります。

男子シングルスの賞金

優勝 405,030ユーロ(約5,022万円)
準優勝 203,420ユーロ(約2,522万円)
ベスト4 102,635ユーロ(約1,273万円)
ベスト8 53,940ユーロ(約669万円)
2回戦 26,960ユーロ(約334万円)
1回戦 14,915ユーロ(約185万円)

※記事作成時点の為替レートをもとに1ユーロ=124円で計算

 

ABNアムロW.T.Tの歴代優勝者


ここ最近の歴代優勝者(男子シングルスのみ)は以下のとおりです。

2005年 ロジャー・フェデラー
2006年 ラデク・ステパネク
2007年 ミハイル・ユージニー
2008年 マイケル・ロドラ
2009年 アンディ・マレー
2010年 ロビン・ソダーリング
2011年 ロビン・ソダーリング
2012年 ロジャー・フェデラー
2013年 フアン・マルティン・デルポトロ
2014年 トマーシュ・ベルディヒ
2015年 スタン・ワウリンカ
2016年 マルティン・クリザン
2017年 ジョーウィルフリード・ツォンガ
2018年 ロジャー・フェデラー
2019年 ?

 

TV中継・放送予定


地上波:なし

BS:BS朝日(ATPワールドツアー500のページ
  ※wowowはオンデマンドのみで配信(後述)

CS:GAORA(テニス)

ABNアムロW.T.T2018はBS朝日とGAORAで中継されます。

各局の放送内容や放送日程等、詳細な情報に関しては念のためテレビ番組表や上記サイトにてご確認下さい。

 
また、TVでの放送はありませんが、wowowのサービス「wowowオンデマンド」にてABNアムロワールドテニストーナメント2019が配信されます。
オンデマンドでは複数の中継チャンネルが用意されており、TVでは放送されない試合も視聴可能になりますので選択の幅が広がります。

 
WOWOWオンデマンドでは昨年に引き続き、2019年も錦織圭出場予定全大会を含む「男子テニスATPツアー37大会」の配信が発表されました。
無料登録でも視聴できる場合がありますが、確実に視聴したい方は有料登録もご検討ください。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓



 
 
なお当日の対戦カードや試合開始予定時刻を確認したい場合は以下の記事を参考にして下さい。


今大会の見どころ


ABNアムロW.T.T2019の見どころを挙げてみます。

 

錦織圭のコンディションは戻っているか?


2018年のこの時期にATPツアーに復帰した錦織。
(※チャレンジャー格付けはその前に2大会出場)

復帰してからちょうど1年で世界ランクも7位まで上げたのはすごいことですが、1月の全豪オープンではベスト8入りを果たすも、連戦の疲労からジョコビッチ戦では第2セットで棄権という残念な結果に終わりました。

あれから約2週間。
錦織のコンディションはどこまで回復しているのかが気になります。

グランドスラム大会は5月の全仏までないものの、マスターズやATP500格付けの大会はあるわけですので、ここでどれだけポイントを稼げるかが世界ランクを上げていく上では重要です。
 

今大会は第1シードでの出場となりますが、ドローを見てみると、

1回戦 エルベール
2回戦 シャポパロフ
準々決勝 バシラシビリ(チョンヒョンも怖い)
準決勝 ラオニッチ(またはプイユ)
決勝 カチャノフ(またはチチパスなど)


との対戦の可能性があります。
(※記事を書いた後でシャポパロフのドローポジションが変更されました。)

 
名前だけで見れば、1回戦から簡単ではない相手が続く印象です。

また、トップハーフの顔ぶれを見るとシード選手以外にも、

ブノワペール
ワウリンカ
ベルディヒ


などの名前もあり、これらの選手が勝ち上がってきたとしてもおかしくないですし、やはり怖い相手となりそうです。

 
このような選手たちを相手に、錦織が万全のプレーをできるのか?
第1シードとしてふさわしい結果を残すことができるのか?
に注目したいと思います。

もちろん錦織が優勝してくれれば一番嬉しいですけど。

 

ワウリンカの復活に期待


上の内容に若干被りますが、個人的に好きな選手の一人であるワウリンカの復活に期待しています。

先日マレーが今シーズン限りでの引退を発表しましたが、ワウリンカも復帰してから長いこと苦しんでいる選手の一人かもしれません。
なかなかランキング上位に上がってこれませんからね。

 
個人的には今シーズン中に、かつてのようなプレーができるようなレベルにコンディションを上げてもらえれば、くらいの気持ちで応援していますが、今大会で結果を残せるならそれはそれで嬉しいです。

試合を観戦できるかどうかはわかりませんが、ワウリンカの復活についても中期的な視点を持ちつつ期待したいと思います。

 

最後に


以上、ABNアムロワールドテニストーナメント2019についてドロー表や賞金、獲得ポイントなど簡単にまとめました。
 

全豪オープンが終わって又仕切り直しです。
錦織もコンディションを再調整して、更に上を目指してほしいですね。

可能な範囲で試合を観戦したいと思います。

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