(お知らせ)当ブログをSSL化した影響で過去記事のトーナメント表(2017年9月以前の記事が目安)が表示されなくなっています。

マイアミオープン2018 ドロー、賞金、放送予定など【錦織圭は第26シード】

マイアミオープン2018 ドロー、賞金、放送予定など【錦織圭は第26シード】

BNPパリバオープン2018が終わりましたが、引き続きマイアミオープン2018が始まります。

そこでドロー表や賞金、放送予定や見どころなど大会の基本情報をまとめていきます。

今大会は錦織圭が第26シードに入りましたが、他にも杉田祐一、西岡良仁ら日本人選手が出場します。

※昨年書いた記事をベースに2018年の情報に更新しました。


スポンサーリンク



マイアミオープンについて


マイアミオープンはアメリカ・フロリダ州のマイアミで行われるツアートーナメント大会です。
会場はクランドンパークテニスセンター。

2018年大会の開催期間は現地カレンダーで3/21~4/1となっています。
今大会もBNPパリバオープンと同様、男女共催で行われます。
 

スポンサーはこれまでに幾つかの変遷を経ていますが2015年から2019年まではイタウ・ウニバンコが冠スポンサーのため、「Miami Open presented by Itaú」と呼ばれているようです。

 
一方で、スポンサーに影響されない呼び方として
「マイアミ・マスターズ」
「(マスターズ)マイアミ大会」

などと呼ばれることもあります。

 
コートサーフェスはハードコート。

ちなみに前週のBNPパリバオープンと本大会、連続で優勝することを「サンシャイン・ダブル」と呼ぶそうです。
 


大会の格付け


マイアミオープンの格付けはマスターズ(ATP1000)です。

ATP格付け
 
試合ルールは男子シングルスは3セットマッチ。

全てのセットで6-6となった場合はタイブレーク。

 

組み合わせドロー


<ドローサイズ> 128(96選手)

本戦の組み合わせドロー表は以下のとおりです。
(※予選通過者枠を反映した確定版に差し替えました)
 

・ドロー表(トップハーフ)
 

・ドロー表(ボトムハーフ)
 

ドロー表の上から順に見ていくと、まずトップハーフの20番枠に西岡良仁が入りました。
1回戦の対戦相手はAlex de Minaurに決まりました。
 

次にボトムハーフ。
67番枠に杉田祐一が入りました。
1回戦の対戦相手はハーセに決まっています。

そして錦織圭は世界ランク33位まで落としていますが第26シードに入りました。
同じくボトムハーフの72番枠に入っています。

今大会は全てシード選手が1回戦不戦勝となります。

ちなみに共に勝ち上がった場合、錦織と杉田が3回戦で対戦する可能性があります。
(※杉田の方はデルポトロに勝てればという厳しい条件ですが)

その他については予選ラウンドの状況を未確認ですので現時点ではわかりませんw
※ダニエル太郎が予選に出場していたようですが本戦出場を決めることは出来なかったようです。

 

シード選手の位置関係


シード選手の位置関係は以下の通りになります。
 

※ベスト32が確定しましたら、ドロー表と試合結果を反映した記事を更新する予定です。



今大会のシード選手


今大会のシード選手は32名で全員が2回戦からの登場となります。

シード選手は以下のとおりです。
(※ランキングはドロー作成時の順位)

1.フェデラー(世界ランク1位)
2.チリッチ(3位)
3.ディミトロフ(4位)
4.A.ズベレフ(5位)
5.デルポトロ(6位)
6.アンダーソン(8位)
7.ゴフィン(9位)
8.ソック(11位)

9.ジョコビッチ(12位)
10.ベルディヒ(13位)
11.クエリー(14位)
12.バウティスタアグート(15位)
13.シュワルツマン(16位)
14.イスナー(17位)
15.フォニーニ(18位)
16.カレノブスタ(19位)

17.キリオス(20位)
18.マナリノ(22位)
19.チョンヒョン(23位)
20.ラオニッチ(25位)
21.エドモンド(26位)
22.クライノビッチ(27位)
23.ミュラー(28位)
24.ジュムール(30位)

25.ロペス(32位)
26.錦織圭(33位)
27.ルブリョフ(34位)
28.フェレール(35位)
29.コリッチ(36位)
30.ガスケ(37位)
31.ベルダスコ(39位)
32.カチャノフ(41位)

マスターズ大会はランク上位選手に出場義務がありますが、上位ランカーでは2位のナダル、7位のティエム、10位のプイユなどが欠場です。
 

獲得ポイント


マイアミオープンはマスターズなので優勝すると獲得ポイントは1,000ポイントです。

優勝 1,000Pt
準優勝 600Pt
ベスト4 360Pt
ベスト8 180Pt
4回戦 90Pt
3回戦 45Pt
2回戦 25Pt
1回戦 10Pt

※予選Rを戦った選手は別途ポイント獲得の可能性あり。(※割愛)

賞金


マイアミオープン2018の賞金は以下のとおりです。

 
大会全体の賞金総額 7,972,535ドル(約8億4,509万円)
※記事作成時点の為替レートをもとに1ドル=106円で計算

男子シングルスの賞金

優勝 1,340,860ドル(約1億4,213万円)
準優勝 654,380ドル(約6,936万円)
ベスト4 327,965ドル(約3,476万円)
ベスト8 167,195ドル(約1,772万円)
4回戦 88,135ドル(約934万円)
3回戦 47,170ドル(約500万円)
2回戦 25,465ドル(約270万円)
1回戦 15,610ドル(約165万円)
※記事作成時点の為替レートをもとに1ドル=106円で計算

※参考まで書いておくと、賞金額はドルベースではBNPパリバオープンと同額です。

2018年大会に関しては記事作成時点で為替レートも106円となっており、偶然にもBNPパリバオープンの記事作成時の為替レートと同じでしたので日本円換算の賞金額も同額になります。

また、格付けが同じ大会なら全て賞金額は同じというわけではありませんのでご注意を!!

 

マイアミオープンの歴代優勝者


ここ最近の歴代優勝者(男子シングルスのみ)
は以下のとおりです。

2005年 ロジャー・フェデラー(スイス)
2006年 ロジャー・フェデラー(スイス)
2007年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2008年 ニコライ・ダビデンコ(ロシア)
2009年 アンディ・マレー(イギリス)
2010年 アンディ・ロディック(アメリカ)
2011年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2012年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2013年 アンディ・マレー(イギリス)
2014年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2015年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2016年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2017年 ロジャー・フェデラー(スイス)
2018年 ?

マイアミオープンもビッグ4が強いですね。

2011年以降の優勝者はジョコビッチとマレー、そしてフェデラーだけです。
(と言うか、ほぼジョコビッチw)

 
また、マイアミオープンに関してはナダルの優勝がありません。
(準優勝は昨年を含めて5回ありますが2018年も欠場ですので今年も優勝はならずw)

 
2018年は他の選手にも大きなチャンスがある大会と言えそうです。

 

TV中継・放送予定


地上波:なし

BS:BS NHK(NHKスポーツオンライン

CS:GAORA

BNPパリバオープン同様、マイアミオープンもNHK(BS)とGAORAで中継されます。
※NHKの地上波放送はないみたいです。

 
この他、テレビ配信ではないですがPC・スマホなどで視聴可能なwowowオンデマンドにてマイアミオープンがライブ配信されます。

wowowから「ATPワールドツアー合計32大会のオンデマンド限定配信」が発表されましたので、今後もATPツアーを確実に見たいとお考えの方は有料会員登録しておいたほうが良いかもしれませんね。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓


 


参考まで、マイアミと日本の時差は約13時間です。
(※サマータイム中の時差になります)

日本のほうが進んでいますので現地時間にプラス13時間すれば日本時間がわかります。

念の為、毎日の放送予定時刻等、詳細に関してはテレビ番組表や上記サイトにてご確認下さい。 

 
また、錦織圭の試合開始予定時刻を確認したい場合は以下の記事を参考にして下さい。


錦織圭の過去の成績


マイアミオープンにおける錦織圭の過去の成績(実績)についてまとめてみます。

2011年 2回戦敗退
2012年 ベスト16
2013年 ベスト16
2014年 ベスト4
2015年 ベスト8
2016年 準優勝
2017年 ベスト8
2018年 ?

錦織圭にとってマイアミオープンは今年が7回目?
(2010年以前の出場は未確認のため不確定情報ですw)

昨年(2016年)の準優勝が最高成績ですが、マスターズ大会の中では比較的安定した成績を残せていますね。
今シーズンはケガから復帰して以降、思うような成績は残せていませんが相性の良い(?)大会できっかけを掴んでほしいですね。

 

今大会の見どころ


マイアミオープン2018の見どころを挙げてみます。

 

錦織はきっかけをつかめるか?


すぐ上のところでも触れたように、今シーズンの錦織はまだ調子が上がっていません。

ケガによるブランクが長かったことを考えれば、調子を戻すまでにはある程度時間がかかるとは思っていますが、優勝はともかくとして3回戦、4回戦あたりまでは進んでほしいですね。

今大会で言えば3回戦でデルポトロと当たる可能性があります(もしくは杉田の可能性もある)ので、ここが最初の山場になりそうです。
少なくともここまでは進んでほしいですね。
(つまり1勝すればいいわけですけど。。。)

ランキングも33位まで後退していますし、グランドスラム大会やマスターズで確実にシードを得るためには世界ランク32位以内が最低条件。
これ以上ランキングを落とさないようにするにはポイントを稼ぐしかありません。

大きな大会で1回でも好成績を残せれば、獲得できるポイントの大きさからランキングの面でも大きなアドバンテージになりますから、相性の良いこの大会で好成績を期待したいところです。

 

デルポトロのサンシャイン・ダブルは?


次にデルポトロです。

BNPパリバオープン2018では、フェデラーにマッチポイントを握られてから逆転してマスターズ初優勝を飾りました。

デルポトロはこれでツアー2連勝中と絶好調。
この勢いのまま、マイアミオープンでも優勝すれば「サンシャイン・ダブル」達成です。

ちなみに2017年はフェデラーが連勝してサンシャインダブルを達成しています。

 
今のデルポトロは本当に強いと感じるので、できれば錦織との試合を観たいところです。

デルポトロがサンシャインダブルを達成するということは、「錦織が彼と対戦した場合に負けてしまう」ということを意味するわけですが、内容が良ければ勝っても負けても錦織にも収穫はあると思います。

ということで、デルポトロのサンシャインダブル達成の可能性にも興味を持っておきます。
 

フェデラーは疲労が不安材料


最後はフェデラーです。

BNPパリバオープンで準優勝し、現在も世界ランク1位をキープしているフェデラー。
昨年の優勝者でもありますし、今大会も当然のことながら第1シードで優勝候補筆頭といえる存在です。

 
しかしながら個人的な印象としては、BNPパリバオープンで最後の2試合があまりにもハードな試合だったので、その影響から疲労が抜けきらずに残っているのではないかと不安視しています。

準決勝のコリッチ戦は負けてもおかしくないところからの逆転勝利でしたが、ここで消費したエネルギーは相当なものだったと思いますし、決勝のデルポトロ戦に関しては対戦相手がさらにレベルアップしてのフルセットマッチでしかもそのうち2つはタイブレークでした。

ファイナルセット5-4(40-15)とマッチポイントを先に握っておきながらの逆転負けという、フェデラーにしては珍しい負け方も心身ともにダメージが大きかったかも知れません。
(※百戦錬磨のフェデラーですからそんな事ないかも知れませんけど)

 
現在のフェデラーは決して調子が悪いわけではないと感じてはいますが、年齢を考えてもこの2試合の影響は大きかったと思います。
そのため休息を十分取れないまま始まってしまうマイアミオープンに関しては、ちょっと割り引いてみたほうが良いかなと予想しています。

ただデルポトロはドローの反対サイドに入りましたし、トップハーフのメンツを見るとフェデラーが決勝まで勝ち進みそうな気もしますけど。。。 
 

最後に


以上、マイアミオープン2018のドロー表や賞金、放送予定などについてまとめました。

 
女子では大坂なおみがBNPパリバオープンで初優勝し脚光を浴びています。
男子も同じように日本人選手の活躍を見たいところですね。

もちろんその筆頭格は錦織になるわけですが、杉田や西岡なども活躍すれば日本も更に盛り上がってくると思います。
頑張って欲しいですね。

シェアしていただけると喜びます!!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう



スポンサーリンク

関連コンテンツ