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マイアミオープン2019 ドロー、賞金、放送予定など【錦織圭は第5シード】

マイアミオープン2019 ドロー、賞金、放送予定など【錦織圭は第5シード】

BNPパリバオープン2019が終わったばかりですが、引き続きマイアミオープン2019が始まります。

そこでドロー表や賞金、放送予定や見どころなど大会の基本情報をまとめていきます。

今大会は錦織圭が第5シードに入った他、ダニエル太郎も出場予定です。

※昨年書いた記事をベースに2019年の情報に更新しました。


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マイアミオープンについて


マイアミオープンはアメリカ・フロリダ州のマイアミで行われるツアートーナメント大会です。
会場はクランドンパークテニスセンター。

2018年大会の開催期間は現地カレンダーで3/20~31となっています。
今大会もBNPパリバオープンと同様、男女共催で行われます。
 

スポンサーはこれまでに幾つかの変遷を経ていますが2015年から2019年まではイタウ・ウニバンコが冠スポンサーのため、「Miami Open presented by Itaú」と呼ばれているようです。

 
一方で、スポンサーに影響されない呼び方として
「マイアミ・マスターズ」
「(マスターズ)マイアミ大会」

などと呼ばれることもあります。

 
コートサーフェスはハードコート。

ちなみに前週のBNPパリバオープンと本大会、連続で優勝することを「サンシャイン・ダブル」と呼ぶそうです。
 


大会の格付け


マイアミオープンの格付けはマスターズ(ATP1000)です。

ATP格付け
 
試合ルールは男子シングルスは3セットマッチ。
全てのセットで6-6となった場合はタイブレーク。

 

組み合わせドロー


<ドローサイズ> 128(96選手)

本戦の組み合わせドロー表は以下のとおりです。
(※予選通過者枠を反映した確定版に差し替えました。一部試合結果が入ってます。)
 

・ドロー表(トップハーフ)
マイアミオープン2019ドロー(トップハーフ確定版)  

・ドロー表(ボトムハーフ)
マイアミオープン2019ドロー(ボトムハーフ確定版)  

記事執筆時点では予選通過者枠は未確定ですが、ドロー表の上から順に見ていくとまずトップハーフの64番枠に錦織圭が第5シードとして入りました。
シードのため2回戦からの登場となります。
 

次にボトムハーフ。
110番枠にダニエル太郎が入りました。
1回戦の対戦相手は予選通過者(もしくはラッキールーザー)で現時点では未定です。

 
ということで、記事執筆時点では日本人選手は2名が出場予定です。
 

シード選手の位置関係


シード選手の位置関係は以下の通りになります。
 

マイアミオープン2019シード選手の位置関係

R32以降の日本語版ドローと試合結果


錦織圭、ダニエル太郎ともに敗れてしまいましたが、R32以降の日本語版ドローを貼っておきます。
今後はこちらに試合結果を反映していきます.
 


※更新のタイミングは管理人の都合に依存します。

 

今大会のシード選手


今大会のシード選手は32名で全員が2回戦からの登場となります。

シード選手は以下のとおりです。
(※ランキングはドロー作成時の順位)

1.ジョコビッチ(世界ランク1位)
2.A.ズベレフ(3位)
3.ティエム(4位)
4.フェデラー(5位)
5.錦織圭(6位)
6.アンダーソン(7位)
7.イスナー(9位)
8.チチパス(10位)

9.チリッチ(11位)
10.カチャノフ(12位)
11.コリッチ(13位)
12.ラオニッチ(14位)
13.メドベージェフ(15位)
14.チェッキナート(16位)
15.フォニーニ(17位)
16.モンフィス(18位)

17.バシラシビリ(19位)
18.ゴフィン(20位)
19.エドモンド(22位)
20.シャポパロフ(23位)
21.シュワルツマン(24位)
22.バウティスタアグート(25位)
23.シモン(27位)
24.ディミトロフ(29位)

25.プイユ(30位)
26.ペジャ(32位)
27.キリオス(33位)
28.ティアフォー(34位)
29.フチョビッチ(36位)
30.ワウリンカ(37位)
31.ジョンソン(38位)
32.ミルマン(39位)

マスターズ大会はランク上位選手に出場義務がありますが、上位ランカーでは2位のナダル、8位のデルポトロが欠場です。
ナダルは先週のBNPパリバオープンで準決勝を欠場していますから、まあこうなるでしょうね。
 

獲得ポイント


マイアミオープンはマスターズなので優勝すると獲得ポイントは1,000ポイントです。

優勝 1,000Pt
準優勝 600Pt
ベスト4 360Pt
ベスト8 180Pt
4回戦 90Pt
3回戦 45Pt
2回戦 25Pt
1回戦 10Pt

※予選Rを戦った選手は別途ポイント獲得の可能性あり。(※割愛)

賞金


マイアミオープン2019の賞金は以下のとおりです。

 
大会全体の賞金総額 9,314,875ドル(約10億3,395万円)
※記事作成時点の為替レートをもとに1ドル=111円で計算

男子シングルスの賞金

優勝 1,354,010ドル(約1億5,030万円)
準優勝 686,000ドル(約7,615万円)
ベスト4 354,000ドル(約3,929万円)
ベスト8 182,000ドル(約2,020万円)
4回戦 91,205ドル(約1,012万円)
3回戦 48,775ドル(約541万円)
2回戦 26,430ドル(約293万円)
1回戦 16,425ドル(約182万円)
※記事作成時点の為替レートをもとに1ドル=111円で計算

※参考まで書いておくと、賞金額はドルベースではBNPパリバオープンと同額です。

2019年大会に関しては当記事作成時点の為替レートが約111円、BNPパリバオープンの記事作成時の為替レートが約112円として計算しているため、BNPパリバオープンの日本円換算賞金額のほうが高い数値になっています。

また、格付けが同じ大会なら全て賞金額は同じというわけではありませんのでご注意を!!

 

マイアミオープンの歴代優勝者


ここ最近の歴代優勝者(男子シングルスのみ)は以下のとおりです。

2005年 ロジャー・フェデラー(スイス)
2006年 ロジャー・フェデラー(スイス)
2007年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2008年 ニコライ・ダビデンコ(ロシア)
2009年 アンディ・マレー(イギリス)
2010年 アンディ・ロディック(アメリカ)
2011年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2012年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2013年 アンディ・マレー(イギリス)
2014年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2015年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2016年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2017年 ロジャー・フェデラー(スイス)
2018年 ジョン・イスナー(アメリカ)
2019年 ?

マイアミオープンもビッグ4が強いですね。

上記期間の優勝者は2008年、2010年、2018年を除きジョコビッチとマレー、そしてフェデラーだけです。
(と言うか、ほぼジョコビッチw)

 
また、マイアミオープンに関してはナダルの優勝がありません。
(準優勝は5回ありますが2019年も欠場ですので今年も優勝はならず。)

 
2019年大会は誰が優勝するでしょうか?

 

TV中継・放送予定


地上波:なし

BS:BS NHK(NHKスポーツオンライン テニス
  wowow(※オンデマンドのみで配信。以下参照)

CS:GAORA(テニス)

BNPパリバオープン同様、マイアミオープンもNHK(BS)とGAORAで中継されます。
※現時点ではNHKの地上波放送はないみたいです。

 
この他、テレビ配信ではないですがPC・スマホなどで視聴可能なwowowオンデマンドにてマイアミオープンがライブ配信されます。
※大会1日目は無料配信

オンデマンドでは複数の中継チャンネルが用意されており、TVでは放送されない試合も視聴可能になりますので選択の幅が広がります。

WOWOWオンデマンドでは昨年に引き続き、2019年も錦織圭出場予定全大会を含む「男子テニスATPツアー37大会」の配信が発表されました。
無料登録でも視聴できる場合がありますが、確実に視聴したい方は有料登録もご検討ください。

 
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓




参考まで、マイアミと日本の時差は約13時間です。
(※サマータイム中の時差になります)

日本のほうが進んでいますので現地時間にプラス13時間すれば日本時間がわかります。

念の為、毎日の放送予定時刻等、詳細に関してはテレビ番組表や上記サイトにてご確認下さい。 

 
また、錦織圭の試合開始予定時刻を確認したい場合は以下の記事を参考にして下さい。


錦織圭の過去の成績


マイアミオープンにおける錦織圭の過去の成績(実績)についてまとめてみます。

2011年 2回戦敗退
2012年 ベスト16
2013年 ベスト16
2014年 ベスト4
2015年 ベスト8
2016年 準優勝
2017年 ベスト8
2018年 3回戦敗退
2019年 ?

錦織圭にとってマイアミオープンは今年が8回目?
(2010年以前の出場は未確認のため不確定情報です。)

2016年の準優勝が最高成績ですが、マスターズ大会の中では比較的安定した成績を残せていますね。
2018年大会は3回戦でデルポトロにストレート負けしてしまいましたが今年はどうなるでしょうか?

 

今大会の見どころ


マイアミオープン2019の見どころを挙げてみます。

 

錦織はなかなか厳しいドロー?


錦織にとってはBNPパリバオープンで3回戦負けを喫した後となる今大会。

ドロー表をざっと見て対戦相手を予想(順当な結果でシミュレーション)してみますと、

2回戦 ラヨビッチ
3回戦 キリオス(27)
4回戦 コリッチ(11)
準々決勝 ティエム(3)
準決勝 ジョコビッチ(1)
決勝 A.ズベレフ(2)

※カッコ内の数字はシード

という感じになります。

 
あくまで個人的な印象ですが、錦織のショットに関してはタイミングが合ってないとかそういう類の不安は感じていません。
少なくともこの前の試合までのコンディションでは。

ただ、そういった調子の悪さみたいなものは感じないけど、悪くないと思えるストロークでポイントを簡単に取れなくなってきているという不安は感じています。

錦織の強みといえばやはりストロークですが、そのストロークで優位に立てなくなってくると試合に勝つのは難しくなりますね。

最近の若手選手のプレーを見ても、ものすごいショットを打つ選手が増えてきた気がしますし、ボールやサーフェス、風などによっても変わってくるんでしょうけど周囲のレベルも高くなってきている気はします。

 
今大会で言えば、個人的にヤマとなりそうなところは、まず3回戦のキリオス。
次が準々決勝のティエムです。
準決勝・決勝のジョコビッチ、ズベレフは言うまでもなく。。。

もちろん、他の選手だって怖いですけどね。
キリオスは最近ナダルやA.ズベレフに勝って優勝していますし、ティエムは先週のBNPパリバオープンでフェデラーに勝って優勝していますので、やはりこの2人は怖いです。

 
キリオスもティエムもビッグ4ほどの安定感はないので、対戦時のコンディション次第ではなんとかなるとは思いますがどうでしょうかね?
錦織が彼らに気持ちよく勝つところを見たいですね。

 

ワウリンカがシード復帰


次はワウリンカです。

ここ最近の好成績もあって、ワウリンカがマスターズでシードをとれるところまで戻ってきました。
といっても現在世界ランク37位(※記事作成時)でギリギリのシード確保ではありますけどね。

それでもノーシードでエントリーしていた頃よりはドローポジションの面でもメリットがあるわけですし、戦いやすくなってくると思いますので更に結果を出しやすくなるのではないでしょうか?

 
今大会はフェデラーのヤマに入りましたので、3回戦で2大会連続となるフェデラーとの対戦の可能性があります。
BNPパリバオープンではストレート負けでしたが、もしここで勝つことができればベスト4以上も見えてきますね。

ワウリンカの復活にも期待したいところです。
 

ジョコビッチは挽回してくるのか?


BNPパリバオープンではまさかの3回戦敗退となったジョコビッチ。
私は試合を観戦できませんでしたが、ラケットをへし折るなどかなり荒れていたようですね。

 
今大会も第1シードで優勝候補筆頭と言えるんでしょうが、コンディションが気になりますね。
当然本人は今大会で挽回したいと意気込んでいるでしょうけど。。。
 

どんなに強い選手でも意外なところで負けることはあります。
ただそれが何回か続くようだと「あれ?何かがおかしいぞ」ってなってきます。

今のジョコビッチがどちらなのか?
時間が合えば確認してみたいと思います。
 

ジョコビッチが今大会も早期敗退するようだと、優勝争いは一気に混戦模様となってきます。
錦織にとっては準決勝まで当たらない相手ですので、あまり関係ないかもしれませんけどね。

 

最後に


以上、マイアミオープン2019のドロー表や賞金、放送予定などについて基本情報を中心にまとめました。

 
BNPパリバオープン同様、マイアミオープンも男女共催ですので、大坂なおみが出場して話題になると思います。

私も余裕があれば女子の方も記事をまとめたいと思いますが、基本的には男子ATPツアーで手一杯と思っていただければ。。。
仕事が遅い人間ですのでご勘弁くださいませ。

 
とにかく錦織、そしてダニエル太郎、大坂なおみにも好成績を期待して応援したいと思います。

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