(お知らせ)当ブログをSSL化した影響で過去記事のトーナメント表(2017年9月以前の記事が目安)が表示されなくなっています。

ロレックス・モンテカルロ・マスターズ2018のドロー表、賞金、放送予定等【錦織圭・杉田祐一出場】

ロレックス・モンテカルロ・マスターズ2018のドロー表、賞金、放送予定等【錦織圭・杉田祐一出場】

もうすぐロレックス・モンテカルロ・マスターズ2018がはじまります。
今年は錦織圭や杉田祐一が出場予定ですね。

そこでドロー表や賞金、放送予定や見どころなど、大会の基本情報をまとめてみたいと思います。

(※昨年書いた記事をベースに2018年の情報に更新しています)


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ロレックス・モンテカルロ・マスターズについて


ロレックス・モンテカルロ・マスターズはマスターズ格付けの一つに数えられるトーナメント大会です。
2018年大会の本戦開催期間は現地カレンダーで4/15~22となっています。

(リンク)
ロレックス・モンテカルロ・マスターズ2018 公式サイト

※英語表記のページにリンクさせていますが、フランス語、イタリア語表記も選べます。(※左の国旗アイコンをクリック)

(2018/04/15追記)
先程気付いたのですが、大会名が今年から「ロレックス・モンテカルロ・マスターズ」に変わってますね。
2017年の時は「モンテカルロ・ロレックス・マスターズ」だったんですが。。。

ということで記事のタイトル他、表記を修正しておきます

 

「モンテカルロ」といえばモナコですが、ウィキペディア情報によれば

モンテカルロを冠しているが、実際にはモナコのモンテカルロではなくフランスのロクブリュヌ=カップ=マルタンにある。


とのことです。

会場はモンテカルロ・カントリークラブで、コートサーフェスはクレーコートです。

地図で確認してみると確かにモンテカルロ・カントリークラブはフランスにあるみたいですねw



 
大会名からわかるようにメインスポンサーはロレックス。

スポンサーに影響されない呼び方としては
「モンテカルロ・マスターズ」
「(マスターズ)モンテカルロ大会」

などと呼ばれることもあります。

また、本大会はマスターズ格付けの大会ではありますが、上位ランキング選手に対して出場義務が課せられていない特殊なマスターズ大会になります。
 

大会の格付け


ロレックス・モンテカルロ・マスターズの格付けはマスターズ(ATP1000)です。

ATP格付け
 
試合ルールは男子シングルスは3セットマッチ。

全てのセットで6-6となった場合はタイブレーク。

 

組み合わせドロー


<ドローサイズ> 64(56選手)

本戦の組み合わせドロー表は以下のとおりです。
(※予選通過者枠を反映した確定版に差し替えました)
 

・ドロー表
 

 
日本人では2選手が出場。
杉田祐一が43番枠、錦織圭が55番枠に入りました。
どちらも1回戦からの出場となります。
 

シード選手の位置関係


シード選手の位置関係は以下の通りになります。
 

 


 

今大会のシード選手


今大会のシード選手は16名いますが上位8名のみ2回戦からの登場となります。
 

シード選手は以下のとおりです。
(※ランキングはドロー作成時の順位)

1.ナダル(世界ランク1位)
2.チリッチ(3位)
3.A.ズベレフ(4位)
4.ディミトロフ(5位)
5.ティエム(7位)
6.ゴフィン(10位)
7.プイユ(11位)
8.カレノブスタ(12位) ※直前で欠場

9.ジョコビッチ(13位)
10.シュワルツマン(15位)
11.バウティスタ・アグート(17位)
12.ベルディヒ(18位)
13.フォニーニ(20位)
14.ラオニッチ(22位)
15.ラモス・ビノラス(23位)
16.マナリノ(25位)

 

ベスト32以降の日本語版トーナメント表


表示サイズの都合上、ベスト32以降の日本語版トーナメント表をここに貼って結果を反映していきます。
 


※更新のタイミングは管理人の都合に依存します。
※選手名表記はスポーツナビを参考にこちらで判断して表記していますがメディアによっては異なる場合があります。


 

日本人選手の試合結果


日本人選手の試合結果をまとめていきます。

 

1回戦


1 2 3 4 5
杉田祐一 3 2 / 0
ストルフ 6 6 / 2

(試合結果)⇒ 0-2で残念ながら杉田のストレート負け

 
1 2 3 4 5
錦織圭 4 6 6 2
ベルディヒ 6 2 1 1

(試合結果)⇒ 2-1で錦織圭が逆転勝ち!!
 

2回戦


1 2 3 4 5
錦織圭 7 6 / 2
メドベージェフ 5 2 / 0

(試合結果)⇒ 2-0で錦織圭が快勝!!
 

3回戦


1 2 3 4 5
錦織圭 6 2 6 2
セッピ 0 6 3 1

(試合結果)⇒ 2-1で錦織圭が勝利!!

 

準々決勝


1 2 3 4 5
錦織圭 6 6(1) 6 2
チリッチ 4 7(7) 3 1

(試合結果)⇒ 2-1で錦織圭が接戦を制して勝利!!

 

準決勝


1 2 3 4 5
錦織圭 3 6 6 2
A.ズベレフ 6 3 4 1

(試合結果)⇒ 2-1で錦織圭が逆転勝利!!

 

決勝


1 2 3 4 5
錦織圭 3 2 / 0
ナダル 6 6 / 2

(試合結果)⇒ 残念ながら0-2でナダルにストレート負け。それでも錦織は素晴らしい準優勝です!!

 

獲得ポイント


ロレックス・モンテカルロ・マスターズは優勝すると獲得ポイントは1,000ポイントです。

優勝 1,000Pt
準優勝 600Pt
ベスト4 360Pt
ベスト8 180Pt
3回戦 90Pt
2回戦 45Pt
1回戦 10Pt

※予選Rを戦った選手は別途ポイント獲得の可能性あり。(※割愛)

 

賞金


ロレックス・モンテカルロ・マスターズ2018の賞金は以下のとおりです。

 
大会全体の賞金総額 5,238,735ユーロ(約6億9,151万円)
※記事作成時点の為替レートをもとに1ユーロ=132円で計算

男子シングルスの賞金

優勝 935,385ユーロ(約1億2,347万円)
準優勝 458,640ユーロ(約6,054万円)
ベスト4 230,830ユーロ(約3,047万円)
ベスト8 117,375ユーロ(約1,549万円)
3回戦 60,945ユーロ(約804万円)
2回戦 32,135ユーロ(約424万円)
1回戦 17,350ユーロ(約229万円)
※記事作成時点の為替レートをもとに1ユーロ=132円で計算

 

モンテカルロ・マスターズの歴代優勝者


ここ最近の歴代優勝者(男子シングルスのみ)は以下のとおりです。

2005年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2006年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2007年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2008年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2009年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2010年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2011年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2012年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2013年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2014年 スタン・ワウリンカ(スイス)
2015年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2016年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2017年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2018年 ?

クレーの大会ということもあってか2005年からはほぼナダルの独壇場ですね。

次いでジョコビッチ、ワウリンカという感じです。
マレーは優勝がないですねw

 

TV中継・放送予定


地上波:なし

BS:BS NHK(NHKスポーツオンライン

CS:GAORA

NHK(※現時点の予定ではBSのみ)とGAORAで中継されます。

 
この他、テレビ配信ではないですがPC・スマホなどで視聴可能なwowowオンデマンドにてモンテカルロ・マスターズがライブ配信されます。

wowowから「ATPワールドツアー合計32大会のオンデマンド限定配信」が発表されましたので、今後もATPツアーを確実に見たいとお考えの方は有料会員登録しておいたほうが良いかもしれませんね。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓


 


参考まで、モンテカルロと日本の時差は約7時間です。
(※サマータイム中の時差になります)

日本のほうが進んでいますので現地時間にプラス7時間すれば日本時間がわかります。

念の為、毎日の放送予定時刻等、詳細に関してはテレビ番組表や上記サイトにてご確認下さい。 

 
また、錦織圭の試合開始予定時刻を確認したい場合は以下の記事を参考にして下さい。


 

錦織圭の過去の成績


モンテカルロ・マスターズにおける錦織圭の過去の成績は以下のとおりです。

2012年 3回戦敗退
2013年 不出場
2014年 不出場
2015年 不出場
2016年 不出場
2017年 不出場
2018年 ?

錦織がモンテカルロ・マスターズに出場するのは、2012年以来6年ぶり2度目です。
ちなみに2012年は3回戦でベルディヒにフルセットで負けています。

 

今大会の見どころ


モンテカルロ・マスターズ2018の見どころを挙げてみます。

 

ナダルは強さを見せて優勝できるか?


ケガの再発によりしばらくツアーを欠場していたナダル。
先日のデビスカップで復帰し、A.ズベレフやコールシュライバーを相手にいずれもストレート勝ちしてスペインの勝利に貢献しています。

そう考えるとプレー自体は問題なさそうですね。
問題は1週間戦い抜く中での疲労やダメージの蓄積でしょうか?

まあナダルの得意なクレーですし、もともとタフな選手ですので怪我の影響さえなければこのあたりも心配はないとは思います。
試合勘という部分ではまだ感覚を掴みきれていない部分もあるかも知れませんが。。。

 
とはいえ、過去の実績からもナダルが大本命ですので、2018年も強さを発揮して優勝できるか?
楽しみにしたいと思います。

 

錦織は好成績を残せるか?


次に錦織圭です。

上位選手への出場義務のないマスターズということもあり、ここ数年錦織はモンテカルロ大会には出場していませんでした。
ケガの影響等やグランドスラム大会までのツアーローテーションを考える上で回避するほうがベターという判断があったのかも知れません。
 

その錦織が2018年大会に出場することを決めた理由は2つあるように感じます。

一つは復帰以降、格下の格付け大会も含めて満足できるような成績を残せておらず十分な試合数をこなせていないことによる試合勘を戻すため。
そしてもう一つ、こちらのほうが重要だと思いますが、「ポイントを稼ぐため(稼ぎたいから)」。

 
錦織の世界ランクは現在39位。
今大会のドローを見ればわかるように、すでにシードを確保できないところまでランキングが落ちています。

このあとの全仏オープン、ウィンブルドン、(ちょっと間がありますが全米オープン)とグランドスラムを見据えた時に、好成績を残すためにはやはりシード確保は重要な要素です。
思惑通りにポイントを稼げるとは限りませんが、少なくとも大きなポイントを取れるチャンスがあるマスターズは外せないと判断したのかなと思ってます。

 
そんな錦織ですがいきなり初戦の相手が第12シードのベルディヒです。
現在のランキングを考えれば、こういう厳しい対戦カードは普通に起こりうるでしょうし、その相手に勝っていかないことにはランキングを上げることもできません。

ベルディヒに勝ったとしても、カレノブスタ、チリッチ(ラオニッチ)、A.ズベレフなどと対戦する可能性がありますので毎試合厳しい試合が続くと思いますが、少しでもポイントを積み上げてランキングを上げシードを確保できるレベルまでにはなってほしいです。

 
それからクレーコートはタフな試合になりやすいので、ケガにも十分気をつけてほしいですね。

 

最後に


以上、モンテカルロ・マスターズ2018のドロー表や賞金、放送予定などについてまとめました。
 

もちろん錦織だけでなく杉田祐一にも頑張って欲しいです。

クレーコートはハードコートの勢力図とはまた違った形になるので、意外な選手が上位に上がってくるかも知れませんね。
楽しみにしたいと思います。

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