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マドリードオープン2019のドロー表、賞金、放送予定等まとめ【錦織圭は第6シードで出場予定】

マドリードオープン2019のドロー表、賞金、放送予定等まとめ【錦織圭は第6シードで出場予定】

GWの終盤に差し掛かっていますが、マドリードオープン2019の情報が出始めました。
そこで本戦のドロー表や賞金、放送予定や見どころなど、大会の基本情報をまとめていきます。
 

今年は錦織圭が第6シードで出場予定です。

※昨年書いた記事をベースに2019年の情報に更新しました。


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マドリードオープンについて


マドリードオープンはスペイン・マドリードで行われるテニストーナメントです。

正式名称は「ムチュア・マドリード・オープン」
(Mutua Madrid Open)

大会は男女共催で行われます。
会場はラ・カハ・マヒカ(マドリード・アリーナ)。

2019年大会の本戦開催期間は現地カレンダーで5月5日~5月12日です。

 
2002年から現在のマドリードで開催されていますが、過去にはスウェーデンのストックホルム、ドイツのエッセン、シュトゥットガルトで開催されていた歴史があります。

また開催時期が変更になったり、コートサーフェスも2008年まで室内ハードコートだったのがアンツーカーを採用したクレーコートに変更されています。
※2012年は「ブルークレーコート」が導入されたものの、選手から滑りやすいと批判を受けたため2013年からは通常のレッドクレーに戻したそうです。
(参照:wikipedia

(リンク)
マドリードオープン2019 公式サイト

(※英語表記ページにリンクさせていますが、スペイン語表記と切替可能です。)

大会の格付け


マドリードオープンの格付けはマスターズ(ATP1000)です。
 

ATP格付け
 
試合ルールは男子シングルスは3セットマッチ。
全てのセットで6-6となった場合はタイブレーク。

 

組み合わせドロー


<ドローサイズ> 64(56選手)

本戦の組み合わせドロー表は以下のとおりです。
(※予選通過者を反映した確定版に差し替えました。)
 

・ドロー表
 
マドリードオープン2019ドロー(確定版)  

記事作成時点の情報では予選通過者枠は未確定ですが、日本人選手を探してみると錦織圭だけが出場予定ですね。
錦織は今大会第6シードでの出場となり、49番枠に入りました。

 

シード選手の位置関係


シード選手の位置関係は以下の通りになります。
 

マドリードオープン2019シードの位置関係

2回戦以降の試合結果トーナメント表(日本語版)


2回戦以降(ベスト32以降)の試合結果を反映した日本語版トーナメント表を貼っておきます。
今後は試合結果を反映していきます。
(※表示領域の都合上2回戦からとしています。ご理解下さい)
 


※選手名表記はメディアにより異なる可能性があります。
(当記事ではスポーツナビの表記を参考にしています。)
※更新のタイミングは管理人の都合に依存します。

 

今大会のシード選手


今大会のシード選手は16名で上位8選手が2回戦からの登場となります。

シード選手は以下のとおりです。
(※ランキングはドロー作成時の順位)

1.ジョコビッチ(世界ランク1位)
2.ナダル(2位)
3.A.ズベレフ(3位)
4.フェデラー(4位)
5.ティエム(5位)
6.錦織圭(7位)
7.デルポトロ(8位)
8.チチパス(10位)

9.チリッチ(11位)
10.フォニーニ(12位)
11.カチャノフ(13位)
12.メドベージェフ(14位)
13.コリッチ(15位)
14.バシラシビリ(17位)
15.モンフィス(18位)
16.チェッキナート(19位)

マスターズ大会はランク上位選手に出場義務があるため、上位選手はほぼ出場しています。
今大会は6位のアンダーソン、9位のイスナー、16位のラオニッチなどが欠場のようです。

一方で、フェデラーやデルポトロの名前がありますね。

 

日本人選手の試合結果


日本人選手の試合結果をまとめていきます。
(※記事執筆時点では錦織のみ)
 

2回戦


1 2 3
錦織圭 7 7 / 2
デリエン 5 5 / 0

(試合結果) ⇒ 錦織圭が苦しみながらもストレート勝ち!!
 

3回戦


1 2 3
錦織圭 3 6(3) / 0
ワウリンカ 6 7(7) / 2

(試合結果) ⇒ 残念ながら錦織はワウリンカにストレート負け
 

獲得ポイント


マドリードオープンはマスターズなので、優勝すると獲得ポイントは1,000ポイントです。

優勝 1,000Pt
準優勝 600Pt
ベスト4 360Pt
ベスト8 180Pt
3回戦 90Pt
2回戦 45Pt
1回戦 10Pt

※予選Rを戦った選手は別途ポイント獲得の可能性あり。(※割愛)

賞金


マドリードオープン2019の賞金は以下のとおりです。

 
大会全体の賞金総額 7,279,270ユーロ(約9億263万円)
※記事作成時点の為替レートをもとに1ユーロ=124円で計算

男子シングルスの賞金

優勝 1,202,520ユーロ(約1億4,911万円)
準優勝 608,700ユーロ(約7,548万円)
ベスト4 312,215ユーロ(約3,871万円)
ベスト8 160,920ユーロ(約1,995万円)
3回戦 80,620ユーロ(約1,000万円)
2回戦 42,220ユーロ(約524万円)
1回戦 23,790ユーロ(約295万円)

※記事作成時点の為替レートをもとに1ユーロ=124円で計算

マドリードオープンの歴代優勝者


ここ最近の歴代優勝者(男子シングルスのみ)は以下のとおりです。

2005年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2006年 ロジャー・フェデラー(スイス)
2007年 ダビド・ナルバンディアン(アルゼンチン)
2008年 アンディ・マレー(イギリス)
2009年 ロジャー・フェデラー(スイス)
2010年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2011年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2012年 ロジャー・フェデラー(スイス)
2013年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2014年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2015年 アンディ・マレー(イギリス)
2016年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2017年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2018年 アレキサンダー・ズベレフ(ドイツ)
2019年 ?

マスターズ大会ということも関係しているのかわかりませんが、たしかにここでもナダルの強さは見て取れるものの、これまでのクレー大会のようにナダル一色というわけでもないですね。

マスターズ大会なのでビッグ4が強いのは変わりませんが、ナダル以外の選手も優勝していますのでナダルで決まりとは言い切れないかも知れませんね。
特に2019年シーズンのナダルは盤石とは言い難いので、他の選手にも十分チャンスはありそうです。

 

TV中継・放送予定


地上波:なし

BS:BS NHK(NHKスポーツオンライン
  wowow(※オンデマンドにて配信 後述)

CS:GAORA

マドリードオープンはNHK(BS)とGAORAで中継されます。
※NHKの地上波放送はないみたいです。

 
この他に、テレビ配信ではないですがPC・スマホなどで視聴可能なwowowのサービス「wowowオンデマンド」にてマドリードオープン2019がライブ配信されます。
※大会1日目は無料配信

オンデマンドでは複数の中継チャンネルが用意されており、TVでは放送されない試合も視聴可能になりますので選択の幅が広がります。

 
WOWOWオンデマンドでは昨年に引き続き、2019年も錦織圭出場予定全大会を含む「男子テニスATPツアー37大会」の配信が発表されました。
無料登録でも視聴できる場合がありますが、確実に視聴したい方は有料登録もご検討ください。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


 


参考まで、マドリードと日本の時差は約7時間です。
(※サマータイム中の時差になります)

日本の方が進んでいますので現地時間にプラス7時間すれば日本時間がわかります。

念の為、毎日の放送有無や放送予定時刻等、詳細情報に関してはテレビ番組表や上記サイトにてご確認下さい。 

 
また、錦織圭の試合開始予定時刻を確認したい場合などは以下の記事を参考にして下さい。


(補足)
マドリードオープンは男女共催となっていますが、男子ATPツアーと女子WTAツアーでは日本におけるTV等の放送事情が異なります。
現状ではグランドスラム大会や日本開催の一部のトーナメントを除き、女子の試合をTVで観戦する機会は殆どありません。

大坂なおみ等、女子の試合を観戦したい場合はDAZN等の有料サービスに加入する必要があります。
(※女子テニスWTAツアー以外のスポーツも配信していますのでそれらも当然楽しめます。)


錦織圭の過去の成績


マドリードオープンにおける錦織圭の過去の成績(実績)についてまとめてみます。

2011年 1回戦敗退
2012年 不出場
2013年 準々決勝敗退(ベスト8)
2014年 準優勝
2015年 準決勝敗退(ベスト4)
2016年 準決勝敗退(ベスト4)
2017年 準々決勝敗退(ベスト8)
2018年 1回戦敗退
2019年 3回戦敗退

マスターズということもあり、ここ数年の錦織圭はマドリードオープンに毎年出場しています。
毎年ケガなどに泣かされている錦織ですが巡り合わせ的に上手くタイミングが合っているんですね。
 

成績の面でも2014年には準優勝していますし、その後の成績も比較的安定しているように感じます。
昨年は1回戦でジョコビッチと対戦する不運もあり初戦で敗退となりました。

今年は第6シードで2回戦からの登場となりますので、昨年よりはドロー運は悪くないと思いますがナダルのブロックですねw
どうなるでしょうか?

 

今大会の見どころ


マドリードオープン2019の見どころを挙げてみます。

 

錦織はナダルのブロックに


バルセロナオープンでは準決勝でメドベージェフにフルセットの末敗れた錦織圭。
ベスト4ならまあ悪くもない成績かもしれませんけど、もうひとつふたつ上に行くチャンスもあったように感じるだけに、個人的にはやや物足りなさを感じます。

 
マドリードオープンは昨年1回戦負けでしたので、今年は勝てば勝つほどポイントの上乗せとなります。
その意味ではポイントの稼ぎどころと言えますね。

ドローをざっと見てみると、順当なら

2回戦 シモンまたは予選通過者枠
3回戦 メドベージェフ(ワウリンカも隠れてますねw)
準々決勝 ナダル
準決勝 A.ズベレフ
決勝 ジョコビッチ


という感じで対戦することになりそうです。

 
昨年ほどではないにせよ、やはりマスターズ大会だけに嫌な相手が続きそうですね。

個人的な期待値はナダルのところまで。
今年のナダルならチャンスありか?と思ったりもしてるんですけど、その前にメドベージェフと対戦する可能性があるのがちょっと嫌な感じですね。

バルセロナオープンのような試合になったら錦織は苦しみそうですし。。。

 
バルセロナオープンの印象では、まだ勝負どころでのツメの甘さが残っているように感じましたので、プレーのクオリティがもう一段上がれば・・・って感じでしょうか?

頑張って欲しいですね。

 

ナダルのコンディションはこのまま上がらないのか?


今シーズンのナダルはクレーでも絶対視できない状況となっていますね。

ある意味では優勝争いが混沌として面白くなってるわけですが、個人的にはクレーコートにおけるナダルの圧倒的な強さを見たい気持ちも強く残っています。

全仏オープンになったらまたいつものナダルになっちゃうのかもしれませんけど、現時点ではちょっと心配なレベルです。
今大会である程度の結果を残せればいいんですけど、また途中で負けてしまうようだと今シーズンはこれ以上コンディションが上げられない状況なのかもしれませんね。

 

デルポトロとフェデラーにも注目


久しぶりにフェデラーとデルポトロが登場しますね。
 

フェデラーはマイアミオープン(3月末)以来となるエントリーで、ここ最近はクレーコートシーズンはまるまる不参加だったこともあったので、相当な珍しさがあります。

一方のデルポトロはデルレイ・ビーチ・オープン(2月)以来のエントリーです。

 
どちらもトッププレイヤーですので、ケガや疲労を完全に取り除いているのであれば問題なくプレーできるレベルにあるとは思います。
普段どおりのプレーができるのであれば優勝候補に名前の挙がる選手ですから、彼らの試合内容・結果にも注目したいと思います。

 

最後に


以上、マドリードオープン2019のドロー表や賞金、放送予定などについてまとめました。
 

ここから2大会連続でマスターズが続き、全仏オープンへと向かうことになります。
(※マドリードオープンの直後にBNLイタリア国際)
(※直前にATP250格付けの大会はありますが、格付けを考えてもおそらく直前の大会はスルーすると思いますので)

 
やはり錦織の結果が一番気になりますね。

この時期は大きなケガだけはなんとしても避けたいところではありますが、大きなタイトル(マスターズ以上のタイトル)を獲ってほしい気持ちも強いです。
簡単なことではないのは理解していますけど、そろそろタイトルをとってもいい時期に来ているようにも感じます。

頑張って欲しいですね。
できる限り試合を観戦したいと思います。

 

PS.
女子も同時期開催されるので大坂なおみにも頑張って欲しいです。

女子については余力があったら情報をまとめるかもしれませんが、TV中継もないと思うので気が向いたらということでご容赦ください。

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