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マドリードオープン2018のドロー表、賞金、放送予定等まとめ【錦織圭杉田祐一出場】

マドリードオープン2018のドロー表、賞金、放送予定等まとめ【錦織圭杉田祐一出場】

GWの終わりと共にマドリードオープン2018が始まります。

そこでドロー表や賞金、放送予定や見どころなど
大会の基本情報をまとめていきます。

錦織圭と杉田祐一が出場予定です。

※昨年書いた記事をベースに2018年の情報に更新しました。


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マドリードオープンについて


マドリードオープンはスペイン・マドリードで行われるトーナメントです。

正式名称は「ムチュア・マドリード・オープン」
(Mutua Madrid Open)

大会は男女共催で行われます。
会場はラ・カハ・マヒカ(マドリード・アリーナ)。

2018年大会の本戦開催期間は現地カレンダーで5月6日~5月13日です。

 
2002年から現在のマドリードで開催されていますが、過去にはスウェーデンのストックホルム、ドイツのエッセン、シュトゥットガルトで開催されていた歴史があります。

また開催時期が変更になったり、コートサーフェスも2008年まで室内ハードコートだったのがアンツーカーを採用したクレーコートに変更されています。
※2012年は「ブルークレーコート」が導入されたものの、選手から滑りやすいと批判を受けたため2013年からは通常のレッドクレーに戻したそうです。
(参照:wikipedia

(リンク)
マドリードオープン2018 公式サイト

(※英語表記ページにリンクさせていますが、スペイン語表記と切替可能です。)

大会の格付け


マドリードオープンの格付けはマスターズ(ATP1000)です。
 
ATP格付け
 
試合ルールは男子シングルスは3セットマッチ。

全てのセットで6-6となった場合はタイブレーク。

 

組み合わせドロー


<ドローサイズ> 64(56選手)

本戦の組み合わせドロー表は以下のとおりです。
(※予選通過者を反映した確定版に差し替えました。)
 

・ドロー表
 
 

日本人選手をみてみると、まず杉田祐一が28番枠、そして錦織圭が39番枠に入りました。

錦織圭は世界ランク21位まで順位を上げてきてはいるものの、マスターズ格付けの今大会ではノーシードとなりました。
 
 
予選通過者も確定しましたが、日本人選手は2名のままですね。

 

シード選手の位置関係


シード選手の位置関係は以下の通りになります。
 

 

2回戦以降の試合結果トーナメント表(日本語版)


2回戦以降(ベスト32以降)の試合結果を反映した日本語版トーナメント表を貼っておきます。
今後は試合結果を反映していきます。
(※表示領域の都合上2回戦からとしています。ご理解下さい)
 


※選手名表記はメディアにより異なる可能性があります。
(当記事ではスポーツナビの表記を参考にしています。)
※更新のタイミングは管理人の都合に依存します。

 

今大会のシード選手


今大会のシード選手は16名で上位8選手が2回戦からの登場となります。

シード選手は以下のとおりです。
(※ランキングはドロー作成時の順位)

1.ナダル(世界ランク1位)
2.A.ズベレフ(3位)
3.ディミトロフ(5位)
4.デルポトロ(6位)
5.ティエム(7位)
6.アンダーソン(8位)
7.イスナー(9位)
8.ゴフィン(10位)

9.カレノブスタ(11位)
10.ジョコビッチ(12位)
11.バウティスタアグート(14位)
12.ソック(15位)
13.シュワルツマン(16位)
14.ベルディヒ(17位)
15.プイユ(18位)
16.フォニーニ(19位)

マスターズ大会はランク上位選手に出場義務があるため、上位選手はほぼ出場しています。

今大会はフェデラー、チリッチ、クエリーなどの上位ランカーがケガなどで欠場となっています。

 

日本人選手の試合結果


日本人選手の試合結果をまとめていきます。
 

1回戦


1 2 3 4 5
杉田祐一 4 3 / 0
コールシュライバー 6 6 / 2

(試合結果) ⇒ 杉田は残念ながらストレート負け

 
1 2 3 4 5
錦織圭 5 4 / 0
ジョコビッチ 7 6 / 2

(試合結果) ⇒ 錦織は残念ながらストレート負け

 

獲得ポイント


マドリードオープンはマスターズなので優勝すると獲得ポイントは1,000ポイントです。

優勝 1,000Pt
準優勝 600Pt
ベスト4 360Pt
ベスト8 180Pt
3回戦 90Pt
2回戦 45Pt
1回戦 10Pt

※予選Rを戦った選手は別途ポイント獲得の可能性あり。(※割愛)

賞金


マドリードオープン2018の賞金は以下のとおりです。

 
大会全体の賞金総額 7,190,930ユーロ(約9億3,482万円)
※記事作成時点の為替レートをもとに1ユーロ=130円で計算

男子シングルスの賞金

優勝 1,190,490ユーロ(約1億5,476万円)
準優勝 583,725ユーロ(約7,588万円)
ベスト4 293,780ユーロ(約3,819万円)
ベスト8 149,390ユーロ(約1,942万円)
3回戦 77,575ユーロ(約1,008万円)
2回戦 40,900ユーロ(約532万円)
1回戦 22,080ユーロ(約287万円)
※記事作成時点の為替レートをもとに1ユーロ=130円で計算

マドリードオープンの歴代優勝者


ここ最近の歴代優勝者(男子シングルスのみ)は以下のとおりです。

2005年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2006年 ロジャー・フェデラー(スイス)
2007年 ダビド・ナルバンディアン(アルゼンチン)
2008年 アンディ・マレー(イギリス)
2009年 ロジャー・フェデラー(スイス)
2010年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2011年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2012年 ロジャー・フェデラー(スイス)
2013年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2014年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2015年 アンディ・マレー(イギリス)
2016年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2017年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2018年 ?

マスターズ大会ということも関係しているのかわかりませんが、たしかにここでもナダルの強さは見て取れるものの、これまでのクレー大会のようにナダル一色というわけでもないですね。

マスターズ大会なのでビッグ4が強いのは変わりませんがナダル以外の選手も優勝していますので、ナダルで決まりとは言い切れないかも知れませんね。

 

TV中継・放送予定


地上波:なし

BS:BS NHK(NHKスポーツオンライン

CS:GAORA

マドリードオープンはNHK(BS)とGAORAで中継されます。
※NHKの地上波放送はないみたいです。

 
この他、テレビ配信ではないですがPC・スマホなどで視聴可能なwowowオンデマンドにてマドリードオープン2018がライブ配信されます。

wowowから「ATPワールドツアー合計32大会のオンデマンド限定配信」が発表されましたので、今後もATPツアーを確実に見たいとお考えの方は有料会員登録しておいたほうが良いかもしれませんね。
(※有料会員以外でも視聴できるよう無料配信される可能性あり)

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参考まで、マドリードと日本の時差は約7時間です。
(※サマータイム中の時差になります)

日本のほうが進んでいますので現地時間にプラス7時間すれば日本時間がわかります。

念の為、毎日の放送有無や放送予定時刻等、詳細情報に関してはテレビ番組表や上記サイトにてご確認下さい。 

 
また、錦織圭の試合開始予定時刻を確認したい場合などは以下の記事を参考にして下さい。


錦織圭の過去の成績


マドリードオープンにおける錦織圭の過去の成績(実績)についてまとめてみます。

2011年 1回戦敗退
2012年 不出場
2013年 準々決勝敗退(ベスト8)
2014年 準優勝
2015年 準決勝敗退(ベスト4)
2016年 準決勝敗退(ベスト4)
2017年 準々決勝敗退(ベスト8)
2018年 ?

マスターズということもあり、ここ数年の錦織圭はマドリードオープンに毎年出場しています。
毎年ケガなどに泣かされている錦織ですが巡り合わせ的に上手くタイミングが合っているんですね。
 

成績の面でも2014年には準優勝していますし、その後の成績も比較的安定しているように感じます。

ただし今年は直前のバルセロナオープンでも棄権していますし、いきなりジョコビッチと対戦することになりましたので安心はできませんね。

 

今大会の見どころ


マドリードオープン2018の見どころを挙げてみます。

 

錦織が1回戦でジョコビッチと対戦


バルセロナオープンでは初戦(2回戦)で途中棄権した錦織圭。
マドリードオープンのドロー運も悪いと言って良い状況で、1回戦の対戦相手がジョコビッチに決まりました。

現在のジョコビッチは以前のジョコビッチではないのでチャンスは充分あるとは思いますが、錦織も万全の状態とは言い難いので勝つのは簡単ではないでしょう。
(直前の棄権は疲労によるものと錦織がコメントしてましたので、休息さえとれていれば不安材料はないのかも知れませんが。)

試合を観る方としては申し分ないカードではありますけど、錦織が早々に負けてしまったらその後は興味半減ですからね。
なんとか勝って欲しいところです。

 
ちなみにジョコビッチに勝ったとしても、厳しい戦いは続きそうです。
このブロックには、チョンヒョン、ゴフィン、シャポパロフ、ディミトロフ、ラオニッチなどがいるので、誰が勝ち上がってきても毎試合が厳しい試合になりそうです。

まあマスターズですから仕方ないですけど。。。
これもシードを確保できないことによる弊害の一つと言えますね。

 

ナダルの快進撃は続くか?


復帰してから今シーズンのクレーコートトーナメントでモンテカルロマスターズ(ATP1000)、バルセロナオープン(ATP500)と2大会連続優勝を果たしたナダル。

得意なクレーコートということもあって、ブランクを感じさせないほどの圧倒的な強さを見せています。

マスターズ格付けの大会で対戦相手のレベルも上がってきますので優勝するのは簡単ではないですが、今大会も優勝候補筆頭と言えますね。

 
ここ2大会のナダルを見ていると本当に負けそうにないほど強いですけど、全仏オープンも近づいていますので疲労や肉体のダメージなどコンディションを見ながらギアを調整してくる可能性もあります。

さすがに試合を捨てるようなことはしないとは思いますが、意外なところで負けることもあるかも知れません。
(というか個人的には全仏のことを考えて、そろそろギアを落としても良いんじゃないかという見解です)

クレーコートで負けたことがないわけではないので負けることだってありえますけど今のナダルは本当に強いです。

セットすら落としていないナダルが負けるのはいつ?
誰がナダルに勝つ?
ってところは常に気になりますね。

ドローを見ると、お互い勝ち進めばティエムやデルポトロとの対戦があるのでこの辺は面白い試合になりそうな気はしています。

 

最後に


以上、マドリードオープン2018のドロー表や賞金、放送予定などについてまとめました。
 

ここから2大会連続でマスターズが続き、全仏オープンへと向かうことになります。
(※マドリードオープンの直後にBNLイタリア国際)
(※直前にATP250格付けの大会はありますが、格付けを考えてもおそらく直前の大会はスルーすると思いますので)

 
錦織にはもっとポイントを稼いでランキングを上げてほしいですし、コンディションも全仏に向けて上げてもらいたいところですが、ケガの不安がつきまとうだけにもどかしいところですね。

まずはジョコビッチとの大一番(?)に集中してもらいましょう。
杉田祐一はコールシュライバーとの戦いからとなりますが、こちらも一つでも上に進んでほしいです。

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