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マイアミオープン2018 ベスト32以降のトーナメント表と試合結果

テニス
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マイアミオープン2018のベスト32の顔ぶれが決まりますので、32選手のトーナメント表を作成し結果を反映していきたいと思います。

合わせて日本人選手の試合結果についても記録しておきます。



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ベスト32のトーナメント表


マイアミオープン2018のベスト32について改めてトーナメント表を作成しました。

 


今後はこのトーナメント表に結果を反映していきたいと思います。
(※反映のタイミングは管理人の都合に左右されます。)


日本人選手の試合結果


ここで日本人選手について触れておきます。

 

杉田祐一(43位)


・1回戦 ハーセ(44位)
1 2 3 4 5
杉田祐一 4 6 1 1
ハーセ 6 3 6 2

(結果)⇒ 惜しくも1回戦敗退

 

西岡良仁(200位外)


・1回戦 デミノール(130位)
1 2 3 4 5
西岡良仁 6 6 / 2
デミノール 2 4 / 0

(結果)⇒ 見事ストレート勝ち!!
 

・2回戦 ベルディヒ(13位)
1 2 3 4 5
西岡良仁 1 4 / 0
ベルディヒ 6 6 / 2

(結果) ⇒ 残念ながらストレート負け

 

錦織圭(33位)


・1回戦 シードにより不戦勝
 

・2回戦 ミルマン(96位)
1 2 3 4 5
錦織圭 7(7) 4 6 2
ミルマン 6(4) 6 3 1

(結果) ⇒ フルセットの末、勝利!!

 
・3回戦 デルポトロ(6位)
1 2 3 4 5
錦織圭 2 2 / 0
デルポトロ 6 6 / 2

(結果) ⇒ 残念ながらストレート負け

(試合感想追記)
完敗でしたね。
現在の2人の立ち位置を象徴するかのようなスコアと内容でしたw

ただ個人的には明るい兆しも感じました。
まだまだ精度は低いですが、錦織のラケットはここ最近では一番振れていた(打球が活きていた)ように感じました。

特に第1セットは最後のアプローチとかボレーとかでミスが出てしまった場面も多かったものの、そこまでの組み立てのストロークでは錦織がデルポトロを追い詰めていた場面もありましたからね。

ああいう展開できっちりとポイントを取れればもうちょっといい試合が出来たかなとは思います。

それからマッチポイントを何度かしのいだ場面も、時すでに遅し感はあったものの、錦織の良さが垣間見えた瞬間でした。

ショットのフィーリングが合うにはもう少し時間がかかるでしょうか?

大坂なおみ(※おまけ)


普段は女子の結果は反映していませんが今回は大坂なおみに注目が集まっていたので、オマケで記録しておきます。
 

・1回戦 セリーナ・ウィリアムズ(200位外)
1 2 3 4 5
大坂なおみ 6 6 / 2
S.ウィリアムズ 3 2 / 0

(結果) ⇒ 見事ストレート勝ち!!

・2回戦 スビトリナ(4位)
1 2 3 4 5
大坂なおみ 4 2 / 0
スピトリナ 6 6 / 2

(結果) ⇒ 残念ながらストレート負け

 

最後に


記事作成時点ではまだ日本人選手(錦織圭と西岡良仁)が勝ち残っていますので、一つでも上に進めるよう応援したいと思います。

西岡良仁は2回戦でベルディヒ、錦織は3回戦でデルポトロという手強い相手との対戦になりましたが、結果もさることながら収穫のある試合にしてほしいですね。

 
試合開始予定時刻が中途半端でなければ試合を観戦したいと思います。

日本人選手の試合はNHKBSでもライブ中継されることが多いので、TVでも視聴できるかと思いますが念の為放送予定をご確認下さい。
(※試合開始時間は前の試合の影響を受けるため、第1試合以外は直前まで放送時間が確定しない可能性もあります。)

現時点では、「西岡良仁の2回戦は3月25日2時00分開始予定(※スポーツナビ参照)」となっています。

錦織圭の3回戦は明日になればわかると思います。
(※現時点では不明)



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