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ジョコビッチフェデラー戦感想【ATPツアーファイナル2015決勝】

ジョコビッチフェデラー戦感想【ATPツアーファイナル2015決勝】

ATPツアーファイナル2015の決勝戦が行われ
ジョコビッチがストレート勝ちで
優勝を飾りました。

ラウンドロビンで敗れたフェデラーに
決勝でリベンジした形ですね。

感想をまとめてみます。


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ATPツアーファイナル決勝戦の結果


ATPツアーファイナル2015もあと1試合のみ。
決勝にはジョコビッチとフェデラーが勝ちあがり
ラウンドロビンに続いて2度目の対戦となりました。

ラウンドロビンではフェデラーがストレート勝ち。
私は試合を観戦できませんでしたが
この結果にはそれなりに驚きました。

今年は圧倒的な強さを見せている
ジョコビッチが負けたんですからねw

そして決勝です。
試合結果は以下の通り。

ジョコビッチ 66 2
フェデラー  34 0

決勝ではジョコビッチがストレート勝ち。
ラウンドロビンのリベンジを果たし
昨年に続き優勝を飾りました。
(今回の優勝で大会4連覇)

次元の違う試合だった


決勝の放送時間はなんと夜中の3時からw

今までは1日に2試合あったため
日本時間で23時と翌朝5時っていう感じで
固定されてましたけど、
決勝はてっきり23時からだと思って
期待してたら見事に裏切られましたw

で、一応録画予約して寝る予定だったんですが
気になってしまい眠れないwww
結局、リアルタイムでTV中継を観てしまいました。

試合を観た感想を一言で言えば、
「この二人の試合は次元(レベル)が違う」
ってことですね。

二人が繰り出すショットの一つ一つが
高度なテクニックだったり、
スーパープレーだったり。
ただただ驚くばかりでした。

例えばフェデラーは
ベースラインのすぐ後ろに立って、
ジョコビッチがどんなに深いボールを打ってきても
ほとんど後ろには下がらずに
ライジング(ボールがバウンドしてすぐ)で打ち返す。

ショットも多彩で
トップスピン、スライス、ムーンボールを打ち分け
チャンスと見ればネットに詰めてボレーを決める
ダウンザラインのショットもラインに沿って真っすぐに決まる。

一方のジョコビッチは
これまで同様コートギリギリへの深いストロークに加え
時には角度をつけたアングルショットを打ったり、
フェデラーがネットに詰めてプレッシャーをかければ
スピンをかけてパッシングで抜いたり、
トップスピンロブで頭上を抜いたり。

ハイレベルのプレーに対し、
ハイレベルのプレーで応酬という展開が
随所に見られました。

内容はほぼ互角


ラウンドロビンの試合を観戦できなかったので
その試合との比較はできませんが、
この試合を観た感じでは両者ほぼ互角。

どのゲームも簡単には決まらず、
ほとんどが40-30とかデュースとか
展開のアヤでどちらに転んでもおかしくない
って程の接戦でした。

このような結果になった要因の一つは
フェデラーに若干のイージーミスがあったこと。

ジョコビッチをストロークで追い込んで
甘くなったボールを叩いてネットに詰め
返ってきたボールを決めればポイント
というところでそのボレーをネットにひっかけてしまったり、
オープンコートに打てば決まるボールを
裏をかいてジョコビッチのいる方に打ち、
それを切り返されてポイントを失ったり。

もちろん試合の中では
起こりうる範囲のミスでしたが、
この試合ではそういった要所でのミスが
結果的にブレイクを許したり、
ブレイクできなかった要因になった気がします。

ジョコビッチフェデラー戦の勝敗はサイコロの目の様


私自身、今年は
ジョコビッチとフェデラーの試合を
何度か観戦する機会がありました。

どの試合も見応えのある
レベルの高い試合で、
どちらが勝ってもおかしくない
って感じの試合ばかりという印象です。

その都度、それぞれコンディションの良し悪し
ってのはあると思いますが、
大体安定してますし、レベルの高い試合になってます。

世界ランク1位であるジョコビッチが
若干上回っているということかもしれませんが
この二人の実力差はほとんどないといっていいでしょう。

試合の勝敗に関しても、
まるで「サイコロの目の様」
奇数がジョコビッチ、偶数がフェデラーとして、
どちらの目が出るかの確率は二分の一。

確率の偏りで、
どちらかが続けて勝つこともあるけど、
母数を増やせばほぼ互角の結果に落ち着く
と言うくらい拮抗しているんじゃないかと感じます。

あくまで現時点の実力を考えての印象ですけどね。
BIG4の中でもこの二人が今は抜けていて、
これに復調気配のナダルがどこまで食い下がれるか?
ってところでしょうか。

マレーはBIG4との試合を何度か観てますが、
今一つ勝ててないところを見ると、
ちょっと落ちるのかなあって印象です。

マレーも強い時は強いですけどねw
今はワウリンカのほうが強いかもしれませんね。

で、そこから少し(?)離れて
錦織以下トップ10~20位くらいまでの選手って感じでしょうかね?

錦織も今大会、
フェデラーを相手にフルセットの試合をしてますので
実際に試合をやってみたらどうなるかってのはわかりませんけど
「実力」という点で言えば、
やっぱりフェデラーやジョコビッチとの差は感じます。

最後に


終わってみれば
「やっぱりジョコビッチが優勝か」
って感じではありますけど、
ラウンドロビンの第3戦あたりから
どの試合もレベルの高い試合だったと思いますし、
観ていても十分楽しめました。

さすが世界のトップ8同士の試合でしたね。

これで年内のツアー大会はすべて終了。
あとはデビスカップの決勝くらいですかね?

来シーズンもジョコビッチ中心にはなるでしょうけど
そこに誰が食い込んでくるのか?
錦織圭は上がっていけるのか?
など、気になることは沢山ありますので
楽しみは尽きませんねw

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