バルセロナオープン2021のドローや放送予定、賞金等まとめ【錦織圭出場予定】

バルセロナオープン2021のドローや放送予定、賞金等まとめ【錦織圭出場予定】ツアー大会情報

モンテカルロマスターズの翌週からバルセロナオープン2021が始まります。
今年はモンテカルロ大会を欠場した錦織圭が出場予定です。

そこでドロー表や放送予定、賞金額やシード選手などについて基本情報をまとめていきたいと思います。

※当記事は過去に書いた記事をベースに2021年の情報に更新しています。過去の記事は別記事にてアーカイブ化する予定です。



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バルセロナオープンについて


バルセロナオープンは、スペインのバルセロナで行われるツアートーナメント大会です。

正式名称はバルセロナ・オープン・バンコ・サバデル(Barcelona Open Banc Sabadell)
 
1953年から開催されて2012年に60回目を迎えた歴史ある大会です。

 
会場はレアル・クラブ・デ・テニス(Real Club de Tenis Barcelona 1899)。
コートサーフェスはクレーコートで、全仏オープンに向けた前哨戦の一つになっています。

2021年大会の本戦開催期間は現地カレンダーで4/19~25となっています。
 

(リンク)
バルセロナオープン2021 公式サイト

※英語表記のページにリンクさせています。

大会の格付け


バルセロナオープンの格付けはATP500になります。
 

ATP格付け
 
試合ルールは男子シングルスは3セットマッチ。
全てのセットで6-6となった場合はタイブレーク。

 

組み合わせドロー


<ドローサイズ> 64(48選手)

本戦の組み合わせドロー表は以下のとおりです。
(※予選通過者枠が入った確定版に差し替えました。)
 

・ドロー表
 

バルセロナオープン2021ドロー(確定)  

当記事作成時点の情報ではありますが、本戦に出場する日本人選手は錦織圭のみです。

ドローを確認してみると5番枠に入っています。

(2021.04.19追記)
第15シードのルードが直前で欠場となり、マナリノが第17シードに、そしてラッキールーザー(LL)としてガイオが入ったようです。
今後も直前の変更はあるかもしれませんが、当記事では原則としてこれで確定とさせていただきます。

シード選手の位置関係


シード選手の位置関係は以下の通りになります。

 
バルセロナオープン2021シードの位置関係  


今大会のシード選手


今大会のシード選手は16名で全員が2回戦からの登場となります。
 

シード選手は以下のとおりです。
(※世界ランキングはドロー作成時の順位)

1.ナダル(世界ランク3位)
2.チチパス(5位)
3.ルブリョフ(8位)
4.シュワルツマン(9位)
5.バウティスタアグート(11位)
6.カレノブスタ(12位)
7.シャポパロフ(13位)
8.ゴフィン(15位)

9.フォニーニ(18位)
10.オジェアリアシム(21位)
11.シンネル(22位)
12.カチャノフ(23位)
13.ガリン(24位)
14.デミノール(25位)
15.ルード(27位) ※欠場
16.エバンズ(33位)
17.マナリノ(34位)

ベスト32以降の日本語版トーナメント表


表示サイズの都合上、ベスト32以降の日本語版トーナメント表をここに貼って結果を反映していきます。
 


※更新のタイミングは管理人の都合に依存します。
※選手名表記はスポーツナビを参考にこちらで判断して表記していますがメディアによっては異なる場合があります。


 

日本人選手の試合結果


日本人選手(※今大会は錦織圭のみ)の試合結果をまとめていきます。
(※記載の試合開始予定時刻は当初の予定です。実際には前の試合時間や天候等により大きく遅れる場合があります。)

 

1回戦


対戦相手 ペジャ(世界ランク48位)

123
錦織圭47(7)62
ペジャ66(4)21

(試合結果) ⇒ 錦織圭は逆転勝ちで2回戦進出!!
 

2回戦


対戦相手 ガリン(世界ランク24位)

123
錦織圭7(7)462
ガリン6(5)611

(試合結果) ⇒ 錦織圭はフルセットの末、見事勝利!!
 

3回戦


対戦相手 ナダル(世界ランク3位)

123
錦織圭0621
ナダル6262

(試合結果) ⇒ 錦織圭はフルセットの末、ナダルに敗れ3回戦敗退。
 

獲得ポイント


バルセロナオープンはATP500なので、優勝すると獲得ポイントは500ポイントです。

優勝 500Pt
準優勝 300Pt
ベスト4 180Pt
ベスト8 90Pt
3回戦 45Pt
2回戦 20Pt
1回戦 0Pt

※予選Rを戦った選手は別途ポイント獲得の可能性あり。(※割愛)

賞金


バルセロナオープン2021の賞金は以下のとおりです。

 
大会全体の賞金総額 1,702,800ユーロ(約2億2,136万円)
※記事作成時点の為替レートを参考に1ユーロ=130円で計算

男子シングルスの賞金

優勝 178,985ユーロ(約2,327万円)
準優勝 111,600ユーロ(約1,451万円)
ベスト4 69,840ユーロ(約908万円)
ベスト8 42,180ユーロ(約548万円)
3回戦 24,900ユーロ(約324万円)
2回戦 14,700ユーロ(約191万円)
1回戦 8,700ユーロ(約113万円)

※記事作成時点の為替レートを参考に1ユーロ=130円で計算

バルセロナオープンの歴代優勝者


ここ最近の歴代優勝者(※男子シングルスのみ)は以下のとおりです。

2005年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2006年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2007年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2008年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2009年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2010年 フェルナンド・ベルダスコ(スペイン)
2011年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2012年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2013年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2014年 錦織圭(日本)
2015年 錦織圭(日本)
2016年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2017年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2018年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2019年 ドミニク・ティエム(オーストリア)
2020年 開催中止
2021年 ?

モンテカルロ・マスターズもそうでしたが、バルセロナオープンもナダルの独壇場ですね。
ほぼナダルが優勝ですから。

そんな中で、錦織圭の2連覇(2014年と2015年)が際立ってますね。
 

TV中継・放送予定


地上波:なし

BS:なし
  ※wowowオンデマンドにて配信あり ※後述

CS:なし

バルセロナオープンはATP500ということで、昨年まではBS朝日で放送されることがありましたが、先日HPにて(ATP500シリーズの)放送終了というアナウンスがありましたので、2021年シーズンは中継されません。
また昨年はGAORAで中継されましたが、HPを確認したところ今年は放送予定はないようです。

その他のメディアに関しては確認漏れがあるかもしれませんがご容赦ください。
念の為、各自でもご確認をお願いいたします。

 
また、TVでの放送はありませんが、wowowのサービス「wowowオンデマンド」にてバルセロナオープン2021が配信されます。
オンデマンドでは複数の中継チャンネルが用意されており、TVでは放送されない試合も視聴可能になりますので選択の幅が広がります。

 
WOWOWオンデマンドでは昨年に引き続き、2021年も錦織圭出場予定大会を含む「男子テニスATPツアー」が配信されることが発表されています。
無料登録でも視聴できる場合がありますが、確実に視聴したい方は有料登録もご検討ください。

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参考まで、バルセロナと日本の時差は約7時間です。
(※サマータイム中の時差になります)

日本のほうが進んでいますので現地時間にプラス7時間すれば日本時間がわかります。
 

念の為、毎日の放送有無や放送予定時刻等、詳細情報に関してはテレビ番組表や上記サイトにてご確認下さい。 

また、錦織圭などの試合開始予定時刻を確認したい場合は以下の記事を参考にして下さい。


錦織圭の過去の成績


バルセロナオープンにおける錦織圭の過去の成績(実績)についてまとめてみます。

2011年 3回戦敗退
2012年 ベスト8(※途中棄権)
2013年 3回戦敗退
2014年 優勝
2015年 優勝
2016年 準優勝
2017年 欠場
2018年 2回戦敗退(※途中棄権)
2019年 ベスト4
2020年 開催中止
2021年 ?

錦織圭も2連覇に加え、2016年は準優勝、直近の2019年大会でもベスト4という成績を残していますので相性の良い大会と言っていいでしょう。

クレーコート自体が錦織にとって合っているサーフェスだと思いますので、好成績を残しているのも十分納得できますけどね。
あとはケガなど、コンディションの問題だけですね。

 

今大会の見どころ


バルセロナオープン2021の見どころを挙げてみます。

 

錦織圭対ナダルが実現するか?


今大会のドローを確認すると、錦織は5番枠で第1シードのナダルのブロックに入りました。

1回戦の対戦相手はすでにペジャに決まっています。
勝てば2回戦の相手は第13シードのガリン、そして3回戦でナダルとの対戦となります。

錦織にとっては比較的相性の良い大会ではありますが、さすがにナダルが相手となるとハードですね。

マスターズモンテカルロ大会で、ナダルはルブリョフに負けました。
試合を観戦しましたが、たしかにルブリョフのプレーも素晴らしかったですが、ナダルもちょっとおかしかったです。
(あのコンディションで第2セットを奪い返したのは驚きでしたが。)

ナダルの不調(?)が一時的なものであればクレーで勝つのは相当厳しいとは思いますが、今大会も不調を引きずるようなら錦織にもチャンスはあるかもしれません。
錦織のコンディションが絶好調レベルであれば、ナダルのコンディション云々を考えなくてもいい試合を期待できそうではありますが、現在の状況を考えるとやはり厳しい試合になりそうだと感じます。

ということで、今大会の錦織の期待値は3回戦進出。
ナダルとの試合を実現させて、その試合が見れれば個人的には満足ということにしておきます。

ナダルに勝てればなお嬉しいですけどね。
 

ナダルの強さは戻るのか?


次にナダルです。

上述の通り、モンテカルロマスターズではルブリョフにフルセットの末、敗れました。
ファーストサーブが普段よりも入らず、セカンドを叩かれるような展開は、まるで錦織が負けるときの展開を見ているかのようでした。
加えてストローク戦でもルブリョフは負けていなかったですからね。
あれではさすがのナダルも厳しかったかなと言う印象です。

クレーの王者ナダルといっても負けることはありますので、まあ1回負けたくらいではそこまで心配する必要はないとは思いますが、この大会で変なところでつまづくようだと全仏オープンに向けて不安になってきますね。

内容にもよるでしょうが、ナダルとしては優勝もしくはそれに準ずる成績を残して全仏にはずみをつけたいところだと思います。

ナダルが簡単に負けるとも思えませんが、コンディションをどのようにリカバーしてくるかに注目したいと思います。

 

最後に


以上、バルセロナオープン2021のドロー表や賞金、放送予定など大会の基本情報についてまとめました。

今年は野球やゴルフなど、様々なスポーツ分野で日本人選手の活躍が目立っています。
テニスでは大坂なおみが目立っていますが、錦織にも再浮上を期待したいところです。
全仏に向けて、コンディションを上げてほしいですね。



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