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バルセロナオープン2019のドローや放送予定、賞金等まとめ【錦織、ダニエル、西岡が出場予定】

バルセロナオープン2019のドローや放送予定、賞金等まとめ【錦織、ダニエル、西岡が出場予定】

モンテカルロマスターズが終わるとすぐにバルセロナオープン2019が始まります。
今大会は錦織圭、ダニエル太郎、西岡良仁の3選手が出場予定です。

そこでドロー表や放送予定、賞金額やシード選手などについて基本情報をまとめていきたいと思います。

※昨年書いた記事をベースに2019年の情報に更新しました。


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バルセロナオープンについて


バルセロナオープンは、スペインのバルセロナで行われるツアートーナメント大会です。

正式名称はバルセロナ・オープン・バンコ・サバデル
(Barcelona Open Banc Sabadell)
 
1953年から開催されて2012年に60回目を迎えた歴史ある大会です。

 
会場はレアル・クラブ・デ・テニス(Real Club de Tenis Barcelona 1899)。
コートサーフェスはクレーコートで、全仏オープンに向けた前哨戦の一つになっています。

2019年大会の本戦開催期間は現地カレンダーで4/22~28となっています。
 

(リンク)
バルセロナオープン2019 公式サイト

※英語表記のページにリンクさせています。

大会の格付け


バルセロナオープンの格付けはATP500になります。
 

ATP格付け
 
試合ルールは男子シングルスは3セットマッチ。
全てのセットで6-6となった場合はタイブレーク。

 

組み合わせドロー


<ドローサイズ> 64(48選手)

本戦の組み合わせドロー表は以下のとおりです。
(※予選通過者枠を反映した確定版に差し替えました。)
 

・ドロー表
 

バルセロナオープン2019ドロー(確定版)  

当記事作成時点の情報ではありますが、本戦に出場する日本人選手は3名です。

ドローの上から順に、西岡良仁が19番枠、錦織圭が48番枠(第4シード)、ダニエル太郎が54番枠に入りました。

 

シード選手の位置関係


シード選手の位置関係は以下の通りになります。

 
バルセロナオープン2019シードの位置関係  


今大会のシード選手


今大会のシード選手は16名で全員が2回戦からの登場となります。
 

シード選手は以下のとおりです。
(※世界ランキングはドロー作成時の順位)

1.ナダル(世界ランク2位)
2.A.ズベレフ(3位)
3.ティエム(5位)
4.錦織圭(6位)
5.チチパス(8位)
6.カチャノフ(12位)
7.メドベージェフ(14位)
8.フォニーニ(18位)

9.シャポパロフ(20位)
10.ゴフィン(21位)
11.シモン(26位)
12.カレノブスタ(27位)
13.ディミトロフ(28位)
14.ティアフォー(29位)
15.プイユ(31位)
16.オーガーエイリアシメ(33位)

ベスト32以降の日本語版トーナメント表


表示サイズの都合上、ベスト32以降の日本語版トーナメント表をここに貼って結果を反映していきます。
 


※更新のタイミングは管理人の都合に依存します。
※選手名表記はスポーツナビを参考にこちらで判断して表記していますがメディアによっては異なる場合があります。


 

日本人選手の試合結果


日本人選手の試合結果をまとめていきます。
(※記載の試合開始予定時刻は当初の予定です。実際には前の試合時間や天候等により大きく遅れる場合があります。)

 

1回戦


1 2 3
西岡良仁 6 4 2 1
シュワルツマン 4 6 6 2

(試合結果) ⇒ 西岡良仁はフルセットの末、惜しくも敗退。

 
1 2 3
ダニエル太郎 2 2 / 0
マクドナルド 6 6 / 2

(試合結果) ⇒ 残念ながらダニエル太郎はストレート負け。

 

2回戦


1 2 3
錦織圭 7 6 / 2
フリッツ 5 2 / 0

(試合結果) ⇒ 錦織圭が見事ストレート勝ち!!
 

3回戦


1 2 3
錦織圭 6 6 / 2
オーガーエイリアシメ 1 3 / 0

(試合結果) ⇒ 錦織圭が見事ストレート勝ち!!
※スポーツナビでの選手名表記が気づかない間に「オジェ・アリアシム」に変わっていましたが以前の表記のままで行きますw

準々決勝


1 2 3
錦織圭 6 7 / 2
カルバレス・バエナ 4 5 / 0

(試合結果) ⇒ 錦織圭が見事ストレート勝ち!!
 

準決勝


1 2 3
錦織圭 4 6 5 1
メドベージェフ 6 3 7 2

(試合結果) ⇒ 錦織圭はフルセットの末、惜しくも負け
 

獲得ポイント


バルセロナオープンはATP500なので、優勝すると獲得ポイントは500ポイントです。

優勝 500Pt
準優勝 300Pt
ベスト4 180Pt
ベスト8 90Pt
3回戦 45Pt
2回戦 20Pt
1回戦 0Pt

※予選Rを戦った選手は別途ポイント獲得の可能性あり。(※割愛)

賞金


バルセロナオープン2019の賞金は以下のとおりです。

 
大会全体の賞金総額 2,746,455ユーロ(約3億4,605万円)
※記事作成時点の為替レートを参考に1ユーロ=126円で計算

男子シングルスの賞金

優勝 503,015ユーロ(約6,338万円)
準優勝 253,000ユーロ(約3,188万円)
ベスト4 128,000ユーロ(約1,613万円)
ベスト8 67,000ユーロ(約844万円)
3回戦 33,580ユーロ(約423万円)
2回戦 17,685ユーロ(約223万円)
1回戦 9,920ユーロ(約125万円)

※記事作成時点の為替レートを参考に1ユーロ=126円で計算

バルセロナオープンの歴代優勝者


ここ最近の歴代優勝者(※男子シングルスのみ)は以下のとおりです。

2005年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2006年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2007年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2008年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2009年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2010年 フェルナンド・ベルダスコ(スペイン)
2011年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2012年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2013年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2014年 錦織圭(日本)
2015年 錦織圭(日本)
2016年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2017年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2018年 ラファエル・ナダル(スペイン)
2019年 ?

モンテカルロ・マスターズもそうでしたが、バルセロナオープンもナダルの独壇場ですね。
ほぼナダルが優勝ですから。

そんな中で、錦織圭の2連覇(2014年と2015年)が際立ってますね。
 

TV中継・放送予定


地上波:なし

BS:BS朝日(ATP500のページ
  wowow(オンデマンド配信 ※後述)

CS:GAORA(テニス)

バルセロナオープンはATP500ということでBS朝日とGAORAで中継されます。

過去の経験上、BS朝日に関しては錦織の試合しか中継しない可能性があります。 
またすべての試合を放送してくれるのかもわからないし、生中継なのかもわかりません。

TVで観戦したいと思っている方は、放送予定をしっかりチェックしてくださいね。

 
また、TVでの放送はありませんが、wowowのサービス「wowowオンデマンド」にてバルセロナオープン2019が配信されます。
オンデマンドでは複数の中継チャンネルが用意されており、TVでは放送されない試合も視聴可能になりますので選択の幅が広がります。

 
WOWOWオンデマンドでは昨年に引き続き、2019年も錦織圭出場予定全大会を含む「男子テニスATPツアー37大会」の配信が発表されました。
無料登録でも視聴できる場合がありますが、確実に視聴したい方は有料登録もご検討ください。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓




参考まで、バルセロナと日本の時差は約7時間です。
(※サマータイム中の時差になります)

日本のほうが進んでいますので現地時間にプラス7時間すれば日本時間がわかります。
 

念の為、毎日の放送有無や放送予定時刻等、詳細情報に関してはテレビ番組表や上記サイトにてご確認下さい。 

また、錦織圭などの試合開始予定時刻を確認したい場合は以下の記事を参考にして下さい。


錦織圭の過去の成績


バルセロナオープンにおける錦織圭の過去の成績(実績)についてまとめてみます。

2011年 3回戦敗退
2012年 ベスト8(※途中棄権)
2013年 3回戦敗退
2014年 優勝
2015年 優勝
2016年 準優勝
2017年 欠場
2018年 2回戦敗退(※途中棄権)
2019年 ?

錦織圭も2連覇に加え、2016年は準優勝という相性の良い大会と言っていいでしょう。

クレーコート自体が錦織にとって合っているサーフェスだと思いますので、好成績を残しているのも十分納得できますけどね。
あとはケガなど、コンディションの問題だけですね。

 

今大会の見どころ


バルセロナオープン2019の見どころを挙げてみます。

 

今年のナダルは絶対的存在ではない?


ここ数年の歴代優勝者を見てもナダルの実績がずば抜けています。
ただし、今シーズンは絶対的な存在とは言えないかもしれません。

直前のモンテカルロマスターズでは、準決勝進出は果たしたもののフォニーニにストレート負け。
第2セットは一時0-5のスコアになりましたから驚きです。
 

私は試合をしっかりとは観戦できなかったんですが、特にナダルにアクシデントがあった感じでもなさそうでした。
つまり、あのナダルが普通に戦って負けたみたいです。

もっとも、今も膝の状態が良くないのかもしれませんし、コンディションが良くないとかそういうレベルの要因はあったのかもしれません。
それでも今までのナダルなら、簡単には負けなかったような気がします。
 

たしかにフォニーニはクレーでは強い選手の一人ですし、過去にもナダルに土をつけている選手ですからフォニーニがナダルに勝った事自体はそんなに驚くようなことではないのかもしれません。
それでもやはりナダルが今大会も途中で負けるようなことがあれば、全仏オープンに向けて不安を残しそうな気はします。

まあ、ナダルだって人間だってことですけどね。

 

錦織は復活への兆しを見せられるか?


次に錦織圭です。

モンテカルロマスターズ2019では第5シードながら、まさかの初戦(2回戦)敗退。

今シーズンの錦織は優勝からスタートして幸先が良かったんですけど、2月下旬頃からは一つ勝つのにも苦労しているような状況が続いています。
相手があってのことですので一概には言えませんけど、錦織自身も何かがおかしくなっているように感じます。

 
個人的には勝負どころでのポイントの取り方がわからなくなっているように感じます。
ここさえつかめてくればまた以前の状況に戻せるとは思っていますけど、それが今の錦織には簡単ではなさそうなんですよね。

こういうのは試合を通じて戻していくしかないかなあと感じていますので、1試合でも多く数をこなしながら感性を取り戻してほしいと思ってます。
 

今大会は順当なら

2回戦 フリッツ対オペルカの勝者
3回戦 オーガーエイリアシメ(16)
準々決勝 フォニーニ(8)
準決勝 A.ズベレフ(2)
決勝 ナダル(1)


という感じで対戦していくことになります。

どの選手も今の錦織には難しい相手のように感じます。
(勝てないという意味でもないですが、かなり手強いと感じています。)

ただ、こういう選手に勝っていかないことには先が開けてこないわけですので、一つでも上に勝ち進んでほしいと願うばかりです。

 
あえてポジティブな要因を挙げるとすれば、モンテカルロで早期敗退したおかげで体をリフレッシュする時間は十分取れているはず。
練習などコンディション調整に失敗していなければ、フィジカル的には良いコンディションで大会に臨めるのではないかという期待感はあります。
 

西岡対チョンヒョンは好カード


1回戦で西岡良仁はチョンヒョンと対戦することになりました。

チョンヒョンは若手選手のATPファイナルズと言える「Next Gen ATPファイナルズ」で、初代チャンピオンになった選手です。
現在は世界ランク124位と苦しんでいるようですが、過去には世界ランク19位まで上り詰めたことがありますので実力は十分トップランカークラスです。

 
現在のチョンヒョンは全盛時とは違っているのかもしれませんが、そのチョンヒョンを相手に西岡がどういう試合をするのかを見てみたいと思ってます。
(時間が合えば、ですが。。。)

現時点では西岡が世界ランク69位ですので西岡のほうが上ということになりますけど、どういう試合になるのか楽しみです。

(2019.04.22追記)
記事を投稿した後に確認したところ、西岡の対戦相手がチョンヒョンからシュワルツマンに変わっていました。
西岡とチョンヒョンの試合を見れないのはちょっと残念ですが、こういうことはよく起こりますから仕方ないですねw

最後に


以上、バルセロナオープン2019のドロー表や賞金、放送予定など大会の基本情報についてまとめました。
 

クレーコートは日本人選手にとっては比較的戦いやすいコートかと思いますので、錦織だけでなく西岡やダニエル太郎なども善戦を期待したいと思います。

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