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エルステバンクオープン2018のドロー・出場選手・賞金等情報まとめ【錦織圭は第5シード】

エルステバンクオープン2018のドロー・出場選手・賞金等情報まとめ【錦織圭は第5シード】

今シーズンも残りわずかとなってきましたが、ATPツアーファイナルズ出場権獲得の可能性を残している錦織圭がエルステバンクオープン2018に出場します。

そこでドロー、出場選手、賞金、獲得ポイント、放送予定等、基本情報をまとめていきたいと思います。

錦織圭は第5シードで出場となります。


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エルステバンクオープンについて


エルステバンクオープンはオーストリアのウィーンで開催されるトーナメントです。

会場はWiener Stadthalle(※読み方はわかりません)。
コートサーフェスはハードコート(インドア)です。

 
2018年大会の本戦開催期間は現地カレンダーで10月22日~28日となっています。
 

(リンク)
エルステバンクオープン2018 公式サイト(※英語表記ページ)

※ちょっと読み込みに時間がかかるかもしれません。私が確認したときはちょっと重かったです。

 
大会自体は1974年から始まっていますが、現在のATP500格付けになったのは2015年からです。

 

大会の格付け


エルステバンクオープンの格付けはATP500になります。
 

ATP格付け
 
試合ルールは男子シングルスは3セットマッチ。
全てのセットで6-6となった場合はタイブレーク。

 

組み合わせドロー


<ドローサイズ> 32(32選手)

本戦の組み合わせドロー表は以下のとおりです。
(※予選通過者枠も更新しました。)
 

・ドロー表
 
 

錦織圭は世界ランク11位で第5シード。
ドロー表の8番の位置に入りました。

 
現時点では予選通過者枠は未確定ですが、現時点での日本人選手は錦織のみです。

 

日本語版ドローと試合結果


日本語版ドローを作成しましたのでこちらに貼っておきます。
また、試合結果をこちらで反映していきます。

 


※選手名表記はメディアにより異なる可能性があります。
(当記事ではスポーツナビの表記を参考にしています。)
※更新のタイミングは管理人の都合に依存します。



 

今大会のシード選手


今大会のシード選手は8名で全員1回戦からの登場となります。

シード選手は以下のとおりです。
(※ランキングはドロー作成時の順位)

第1シード D.ティエム(世界ランク7位)
第2シード K.アンダーソン(8位)
第3シード G.ディミトロフ(9位)
第4シード J.イスナー(10位)
第5シード 錦織圭(11位)
第6シード B.コリッチ(13位)
第7シード F.フォニーニ(14位)
第8シード K.エドモンド(15位)

興味深いことにトップ6の出場はないものの、その次のレンジの選手がほぼ全員出場していますね。
(※12位のゴフィンがいないだけ)

 

獲得ポイント


エルステバンクオープンはATP500格付けなので、優勝すると獲得ポイントは500ポイントです。

優勝 500Pt
準優勝 300Pt
ベスト4 180Pt
ベスト8 90Pt
2回戦 45Pt
1回戦 0Pt

※予選Rを戦った選手は別途ポイント獲得の可能性あり。(※割愛)

賞金


エルステバンクオープン2018の賞金は以下のとおりです。

 
大会全体の賞金総額 2,788,570ユーロ(約3億6,251万円)
※記事作成時点の為替レートをもとに1ユーロ=130円で計算

男子シングルスの賞金

優勝 473,865ユーロ(約6,160万円)
準優勝 232,315ユーロ(約3,020万円)
ベスト4 116,895ユーロ(約1,520万円)
ベスト8 59,450ユーロ(約773万円)
2回戦 30,875ユーロ(約401万円)
1回戦 16,280ユーロ(約212万円)
※記事作成時点の為替レートをもとに1ユーロ=130円で計算

歴代優勝者


エルステバンクオープンのここ数年の歴代優勝者(男子シングルスのみ)は以下のとおりです。

2002年 ロジャー・フェデラー(スイス)
2003年 ロジャー・フェデラー(スイス)
2004年 フェリシアーノ・ロペス(スペイン)
2005年 イワン・リュビチッチ(クロアチア)
2006年 イワン・リュビチッチ(クロアチア)
2007年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2008年 フィリップ・ペッシュナー(ドイツ)
2009年 ユルゲン・メルツァー(オーストリア)
2010年 ユルゲン・メルツァー(オーストリア)
2011年 ジョー=ウィルフリード・ツォンガ(フランス)
2012年 フアン・マルティン・デル・ポトロ(アルゼンチン)
2013年 トミー・ハース(ドイツ)
2014年 アンディ・マリー(イギリス)
2015年 ダビド・フェレール(スペイン)
2016年 アンディ・マリー(イギリス)
2017年 リュカ・プイユ(フランス)
2018年 ?

歴代優勝者を見ると、フェデラーやジョコビッチにマレーなどビッグ4の名前は確かにあるものの、それ以外の選手の名前も多いですね。
毎年の出場選手のレベルにもよりますけど、他の選手にもチャンスはある大会と言えるのかもしれませんね。
 

TV中継・放送予定


地上波:なし

BS:BS 朝日(ATPワールドツアー500

CS:GAORA(テニス)

エルステバンクオープンはATP500なのでBS朝日で中継されます。
あとは有料チャンネルのGAORAですね。

 
BS朝日は錦織圭の試合はほぼ中継されると思いますがライブになるのか録画になるのか現時点では不明です。
また錦織が早期敗退してしまうようだと、中継そのものがほとんどない可能性も。。。

 
この他、テレビ配信ではないですがPC・スマホなどで視聴可能なwowowオンデマンドにてエルステバンクオープン2018がライブ配信されます。

wowowから「ATPワールドツアー合計32大会のオンデマンド限定配信」が発表されましたので、今後もATPツアーを確実に見たいとお考えの方は有料会員登録しておいたほうが良いかもしれませんね。
(※有料会員以外でも視聴できるよう無料配信される可能性あり)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓


 


 
日本とウィーンの時差は約7時間(サマータイム)です。
※10月28日にサマータイムが終了しますと、時差は約8時間になります。
日本のほうが進んでいますので現地時間にプラス7時間すれば日本時間がわかります。

念の為、毎日の放送有無や放送予定時刻等、詳細情報に関してはテレビ番組表や上記サイトにてご確認下さい。
 

なお錦織圭の試合開始予定時刻を確認したい場合は以下の記事を参考にして下さい。


 

錦織圭の過去の成績


エルステバンクオープンにおける錦織圭の過去の成績(実績)についてまとめてみます。

2012年 不出場
2013年 不出場
2014年 不出場
2015年 不出場
2016年 不出場
2017年 不出場
2018年 ?(※初出場)

錦織は例年ですと、同時期に開催される「スイスインドア(ATP500)」に出場することが多かったと思います。
そのためエルステバンクオープンへの出場は今回が初めてのようです。

 

錦織圭の試合予定と結果


ここに錦織圭の試合予定と結果を追記・反映していきます。

 

1回戦


1 2 3
錦織圭 7(7) 5 6 2
ティアフォー 6(3) 7 2 1

(試合結果) ⇒ 錦織がフルセットの末勝利!! 
 

2回戦


1 2 3
錦織圭 6 6 / 2
カチャノフ 2 2 / 0

(試合結果) ⇒ 錦織が見事ストレート勝ち!!
 

3回戦(準々決勝)


1 2 3
錦織圭 6 6 / 2
ティエム 3 1 / 0

(試合開始) ⇒ 錦織が見事ストレート勝ち!!
 

準決勝


1 2 3
錦織圭 6 6 / 2
ククシュキン 4 3 / 0

(試合結果) ⇒ 錦織が見事ストレート勝ち!!

 

決勝


1 2 3
錦織圭 3 6(3) / 0
アンダーソン 6 7(7) / 2

(試合結果) ⇒ 残念ながら錦織はストレート負けで準優勝

 

今大会の見どころ


エルステバンクオープン2018の見どころを挙げてみます。

 

錦織はポイントを稼げるか?


ATPツアーファイナルズの出場権獲得に向けて当落線上にいる錦織圭。
残り2大会(当大会とパリマスターズ)でどれだけポイントを上乗せできるかが鍵になってきます。

マスターズのほうがポイント的には旨味があるものの、対戦相手のレベルも高くなり、上位進出の難易度も上がります。
となれば、当然今大会でも優勝を目指していかなければいけません。
 

記事執筆時点ではまだ最終的なドローは確定していませんが、ざっと見てみると、順当なら
1回戦 ティアフォー(※確定)
2回戦 カチャノフ
準々決勝 ティエム(1)
準決勝 ディミトロフ(3)またはフォニーニ(7)
決勝 アンダーソン(2)またはイスナー(4)

という感じで対戦していくことになります。
 

ティエムのブロックには、ガスケ、ツォンガ、クエリーと聞き慣れた選手が目白押しですので、ティエム以外の選手が勝ち上がってくる可能性もありますが、いずれにせよこのあたりが勝負どころになるでしょうかね?

もちろん1回戦のティアフォーから油断できない相手だと思いますけどね。
でもツアーファイナルを目指すのであれば、2回戦までは負けてはいけない相手でしょう。

上海マスターズでのフェデラー戦くらいのプレーができていれば、それなりの試合はできそうな気はしていますけど、優勝を目指すのであれば更に良いプレーをしていく必要はあると思います。

やっぱりファーストサーブの確率がカギになりますかね?
ただ入れるだけではダメですけど、楽天ジャパンオープンの時のように、サーブが好調なら期待できそうです。

 

ライバルはイスナーとコリッチ


ATPツアーファイナルズの出場権をかけて錦織が争っているライバルがイスナーとコリッチですかね?

 
 

現時点では上位5選手までが出場権を確定させていますが、デルポトロが上海マスターズで膝を骨折して出場不可能となったため、最終的に上位から9番目までに入れば出場権を獲得できることになりました。

錦織圭は現在10位。
イスナーとのポイント差はたった20ポイントですので、十分射程圏内です。

一方で、上海マスターズで決勝進出を果たしたコリッチも猛追してきています。
錦織との差は700ポイントありますのでさほど心配はないかもしれませんけど、錦織が残りの2大会をともに早期敗退し、コリッチが上位に食い込むようなことがあれば逆転は可能です。

 
現実的な話で考えれば、イスナーとのイスの取り合いになるんでしょうけどね。

ということで、ATPツアーファイナルズのことを考えれば、イスナーがどこまで勝ち進むのかが焦点になると思います。
錦織の結果とともに、イスナーの試合結果にも注目です。

 

ティエムにとっては厳しい組み合わせ?


今大会のドローではティエムが第1シードに入っています。

しかし、上述の通りドローを確認してみると、

1回戦の対戦相手がガスケ
2回戦ではツォンガとクエリーの勝者
準々決勝では錦織圭(※可能性)


となかなか厳しい相手が続きます。

 
現在のコンディションということを考えればツォンガは一段下がるかもしれませんが、ガスケは楽天ジャパンオープンでも素晴らしいプレーをしていましたし、ティエム自身が上海マスターズ2回戦敗退以来の試合になりますので、どちらに転ぶかわかりませんね。

ティエムはツアーファイナル出場はほぼ確実でしょうから、そこまで結果にこだわらなくても良いとは思いますが、第1シードを守って優勝できるかどうかに注目したいと思います。
(※錦織との対戦が決まった場合は当然錦織を応援します。)

(2018.10.22追記)
ドロー確定版を確認したところ、ガスケは欠場となったようです。
代わりにベメルマンスが入りました。

最後に


以上、エルステバンクオープン2018のドローや出場選手、賞金、獲得ポイント、放送予定などについてまとめました。
 

大坂なおみもWTAツアーファイナルズに出場していますので、錦織もATPツアーファイナルズ出場に繋がる結果を出してほしいと願います。

2年ぶりのツアーファイナルズ出場に向けて残り2戦。
どちらかでタイトルを取れたら最高ですけどね。

できる限り試合を観戦したいと思ってます。

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