エルステバンクオープン2020のドロー・出場選手・賞金等情報まとめ【錦織圭出場予定】

エルステバンクオープン2020のドロー・出場選手・賞金等情報まとめ【錦織圭出場予定】ツアー大会情報

錦織圭が出場を予定しているエルステバンクオープン2020が10月26日から始まります。

そこでトーナメントのドロー、出場選手、賞金、獲得ポイント、放送予定等、基本情報をまとめていきたいと思います。

※過去の記事は別途アーカイブ化し、当記事は2020年の情報に更新しました。



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エルステバンクオープンについて


エルステバンクオープンはオーストリアのウィーンで開催されるトーナメントです。

会場はWiener Stadthalle(※読み方はわかりません)。
コートサーフェスはハードコート(インドア)です。

 
2020年大会の本戦開催期間は現地カレンダーで10月26日~11月1日となっています。
 


 
大会自体は1974年から始まっていますが、現在のATP500格付けになったのは2015年からです。

 

大会の格付け


エルステバンクオープンの格付けはATP500になります。
 

ATP格付け
 
試合ルールは男子シングルスは3セットマッチ。
全てのセットで6-6となった場合はタイブレーク。

 

組み合わせドロー


<ドローサイズ> 32(32選手)

本戦の組み合わせドロー表は以下のとおりです。
(※予選通過者枠確定後のドローに差し替えました。)
 

・ドロー表
 
エルステバンクオープン2020ドロー(確定)  

世界ランク36位の錦織圭はドロー表下から2番目の31番枠に入りました。
 
現時点では予選通過者枠は未確定ですが、現時点での日本人選手は錦織のみです。

 

日本語版ドローと試合結果


日本語版ドローを作成しましたのでこちらに貼っておきます。
また、試合結果をこちらで反映していきます。

 


※選手名表記はメディアにより異なる可能性があります。
(当記事ではスポーツナビの表記を参考にしています。)
※更新のタイミングは管理人の都合に依存します。


(2020.10.27追記)
当初のドローから、3選手が入れ替わりました。
シュワルツマン、デミノール、そして錦織圭が直前で欠場となり、それぞれの場所にラッキールーザー(LL)として代替選手が入っています。(選手名省略)


 

今大会のシード選手


今大会のシード選手は8名で全員1回戦からの登場となります。

シード選手は以下のとおりです。
(※ランキングはドロー作成時の順位)

第1シード N.ジョコビッチ(世界ランク1位)
第2シード D.ティエム(3位)
第3シード S.チチパス(5位)
第4シード D.メドベージェフ(6位)
第5シード A.ルブリョフ(8位)
第6シード D.シュワルツマン(9位)
第7シード G.モンフィス(11位)
第8シード D.シャポバロフ(12位)

シード選手の名前だけで言えば、なかなかの顔ぶれとなりました。

 

獲得ポイント


エルステバンクオープンはATP500格付けなので、優勝すると獲得ポイントは500ポイントです。

優勝 500Pt
準優勝 300Pt
ベスト4 180Pt
ベスト8 90Pt
2回戦 45Pt
1回戦 0Pt

※予選Rを戦った選手は別途ポイント獲得の可能性あり。(※割愛)

賞金


エルステバンクオープン2020の賞金は以下のとおりです。

 
男子シングルスの賞金総額 1,550,950ユーロ(約1億9,232万円)
※記事作成時点の為替レートをもとに1ユーロ=124円で計算

男子シングルスの賞金

優勝 105,240ユーロ(約1,305万円)
準優勝 85,000ユーロ(約1,054万円)
ベスト4 61,000ユーロ(約756万円)
ベスト8 41,500ユーロ(約515万円)
2回戦 32,755ユーロ(約406万円)
1回戦 18,095ユーロ(約224万円)

※記事作成時点の為替レートをもとに1ユーロ=124円で計算

歴代優勝者


エルステバンクオープンのここ数年の歴代優勝者(男子シングルスのみ)は以下のとおりです。

2002年 ロジャー・フェデラー(スイス)
2003年 ロジャー・フェデラー(スイス)
2004年 フェリシアーノ・ロペス(スペイン)
2005年 イワン・リュビチッチ(クロアチア)
2006年 イワン・リュビチッチ(クロアチア)
2007年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2008年 フィリップ・ペッシュナー(ドイツ)
2009年 ユルゲン・メルツァー(オーストリア)
2010年 ユルゲン・メルツァー(オーストリア)
2011年 ジョー=ウィルフリード・ツォンガ(フランス)
2012年 フアン・マルティン・デル・ポトロ(アルゼンチン)
2013年 トミー・ハース(ドイツ)
2014年 アンディ・マリー(イギリス)
2015年 ダビド・フェレール(スペイン)
2016年 アンディ・マリー(イギリス)
2017年 リュカ・プイユ(フランス)
2018年 ケビン・アンダーソン(南アフリカ)
2019年 ドミニク・ティエム(オーストリア)
2020年 ?

歴代優勝者を見ると、フェデラーやジョコビッチにマレーなどビッグ4の名前は確かにあるものの、それ以外の選手の名前も多いですね。
毎年の出場選手のレベルにもよりますけど、他の選手にもチャンスはある大会と言えるのかもしれませんね。

2019年はティエムが母国で優勝を飾る形になりました。
 

TV中継・放送予定


地上波:なし

BS:BS 朝日(ATPワールドツアー500
  WOWOW(※オンデマンド配信。後述)

CS:GAORA(テニス)

エルステバンクオープンはATP500なのでBS朝日で中継されます。
記事執筆時点では

【決勝】 11月1日(日)深夜1時00分~
【ハイライト】 11月3日(火)深夜2時00分~


という記載しかありませんが、「錦織圭選手の出場試合を放送予定」とも記載がありますので、錦織の試合日時が確定したところで放送スケジュールを調整するのかもしれません。
ただし、ライブ中継になるのか録画放送になるのかは不明です。

あとは有料チャンネルのGAORAですね。

 
この他、テレビ配信ではないですがPC・スマホなどで視聴可能なwowowオンデマンドにてエルステバンクオープン2020がライブ配信されます。

wowowオンデマンドでは錦織圭が出場するトーナメントを中心に、「ATPワールドツアーのオンデマンド限定配信」がされていますので、今後もATPツアーを確実に見たいとお考えの方は有料会員登録しておいたほうが良いかもしれませんね。
(※有料会員以外でも視聴できるよう無料配信される可能性あり)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓


 


 
日本とウィーンの時差は約8時間です。
※10月25日にサマータイムが終了しましたので、時差は約7時間から8時間に変わります。
日本のほうが進んでいますので現地時間にプラス8時間すれば日本時間がわかります。

念の為、毎日の放送有無や放送予定時刻等、詳細情報に関してはテレビ番組表や上記サイトにてご確認下さい。
 

なお錦織圭の試合開始予定時刻を確認したい場合は以下の記事を参考にして下さい。


 

錦織圭の過去の成績


エルステバンクオープンにおける錦織圭の過去の成績(実績)についてまとめてみます。

2012年 不出場
2013年 不出場
2014年 不出場
2015年 不出場
2016年 不出場
2017年 不出場
2018年 準優勝
2019年 不出場
2020年 ?

錦織は例年ですと、同時期に開催される「スイスインドア(ATP500)」に出場することが多かったと思います。
エルステバンクオープンは2018年に初出場し準優勝しています。

2020年大会は、新型コロナの影響でスイスインドアが中止となったことやここまでの自身の成績、コンディション等をふまえた上でのエントリーだと思います。

 

錦織圭の試合予定と結果


ここに錦織圭の試合予定と結果を追記・反映していきます。

 

1回戦


1回戦 ティエム(世界ランク3位)

123
錦織圭000
ティエム000

(試合開始予定) ⇒ 10/28(水) 1:30頃開始予定 

(2020.10.27追記)
錦織圭は先週に引き続き、直前で欠場を発表しました。
故障を理由に挙げているそうですので、おそらく右肩のケガが思うように回復していないためかと思われます。

残念ではありますが、来週のロレックスパリマスターズ(ATP1000)には出場できることを期待したいと思います。

なお、錦織のポジションにはV.サチコ(ウクライナ)が入ることが決まりました。

今大会の見どころ


エルステバンクオープン2020の見どころを挙げてみます。

 

錦織にとって重要な1回戦


今大会はATP500格付けながらネームバリューのある選手のエントリーも目立つ印象ですね。

その影響を受けた形で、現在世界ランク36位でシードを獲れない錦織圭は1回戦でいきなり第2シードのティエムと対戦することになりました。

 
記事執筆時点ではまだ最終的なドローは確定していませんが、ざっと見てみると、順当なら
1回戦 ティエム(世界ランク3位)※確定
2回戦 ワウリンカ(18位)
準々決勝 ルブリョフ(8位)
準決勝 メドベージェフ(6位)またはモンフィス(11位)
決勝 ジョコビッチ(1位)またはチチパス(5位)


という感じで対戦していくことになりますが、今大会はなんといっても初戦が重要。

いきなりティエムが相手ということで現在の錦織にとっては非常に厳しい相手ではありますが、ここを勝てるようであれば今後に向けて光が指すかもしれません。
 

ちなみに2018年大会で錦織はティエムと準々決勝で対戦してストレート勝ちし、最終的に準優勝しました。

個人的にも錦織にとってティエムは比較的戦いやすい相手だと思っていますが、それでも現在の状況を考えれば2年前の結果は全くアテにできませんね。

 
ヨーロピアンオープン2020にエントリーしたものの直前で棄権した錦織ですので、そもそもエルステバンクオープンで試合をできる状況にあるのかどうかもわかりません。

もちろん出場できると考えているからエントリーしているんだとは思いますが、2週連続で直前棄権という最悪の展開も頭の隅に入れておきつつ、試合を行うことが決まった際には応援したいと思います。

 
今のティエムに対して今の錦織がどの程度やれるのか?
錦織のコンディションが万全でないのは重々承知していますが、勝利を期待するというよりは内容を見たいですね。

そして勝てるならなお良いという感じで1試合1試合応援していく予定です。

 

順当なら見ごたえのある試合も


今大会はなかなかの顔ぶれが揃っている印象です。

記事執筆時点では全選手が確定していませんが、ランキング上位選手もそこそこ出場していますし、モンフィスやワウリンカの名前もあるのが個人的には嬉しいです。
 

錦織がティエムに勝てれば2回戦でワウリンカとの試合が実現するかもしれませんし、比較的順当に推移すればその他の試合でも見応えのある好カードが実現しそうなドローだと思います。

主役はもちろんジョコビッチになりますが、ティエム(あるいは錦織)、シャポパロフ、チチパス、シュワルツマンあたりが勝ち残っていけば、面白そうな試合は多くなると思います。

問題は試合開始時間だけかな?
(さすがに深夜はきついですし。。。)

 

最後に


以上、エルステバンクオープン2020のドローや出場選手、賞金、獲得ポイント、放送予定などについてまとめました。
 

錦織圭は出場可能な今シーズン残りのトーナメント全てにエントリーするようです。

今後の予定としてはパリマスターズ(ATP1000)が大きなトーナメントとなりますが、当然相手のレベルも上がってタフな試合になっていきますので、今の状況を踏まえて1試合1試合を大事に戦ってほしいですね。

結果として勝てればベストですが、今後に繋がる試合をしてほしいと願います。

まずはこのエルステバンクオープンの試合に集中していきましょう!!



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