(お知らせ)当ブログをSSL化した影響で過去記事のトーナメント表(2017年9月以前の記事が目安)が表示されなくなっています。

ロレックス上海マスターズ2018のドローや賞金、放送予定、出場選手等【錦織圭は第8シード】

ロレックス上海マスターズ2018のドローや賞金、放送予定、出場選手等【錦織圭は第8シード】

楽天ジャパンオープンが終わったばかりですが、すぐにロレックス上海マスターズ2018が始まります。

錦織圭も第8シードで出場予定の本大会に関して、ドロー表や賞金、放送予定や出場選手等、大会の基本情報をまとめていきます。

※昨年の記事をベースに2018年の情報に更新しました。


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ロレックス上海マスターズについて


ロレックス上海マスターズは、アジアで行われる唯一のマスターズ格付けの大会です。

2009年に第1回大会が行われた歴史の浅い大会で、試合会場は上海市の上海旗忠森林体育城テニスセンター。

コートサーフェスはハードコート。

 


大会の冠スポンサーは現在「ロレックス」ですが、大会名称に関しては「ロレックス上海マスターズ」なのか「上海ロレックスマスターズ」なのかよくわかりません。

というのも、私の記憶では公式サイトのURLがそうなっているように、以前は「上海ロレックスマスターズ」だった気がするんですよね。
でも2018年の公式サイトやドロー表に記載されている大会名を確認すると「ロレックス上海マスターズ」となっているんです。

大きな問題ではないですけど、個人的には「あれ?どっちが正しいの?」ってモヤモヤする部分ですね。。。

※2018年大会の情報については、「ロレックス上海マスターズ」で進めていくことにします。
 

大会の格付け


ロレックス上海マスターズは名前の通り「マスターズ」なので、グランドスラムに次ぐ上から2番目の格付けです。
 

ATP格付け
 
試合ルールは男子シングルスの場合3セットマッチで行われます。

全てのセットにおいて6-6となった場合はタイブレークで勝敗を決定します。

 

組み合わせドロー


<ドローサイズ> 64(56選手)

本戦の組み合わせドロー表は以下のとおりです。
(※予選通過者枠を反映した確定版に差し替えました。)

 
 

予選の結果は未確認ですが、現時点で出場が確定している日本人選手は錦織圭だけのようです。

錦織は第8シードで16番枠に入りました。
2回戦からの登場となります。

 

日本語版ドロー(トーナメント)表と試合結果


ベスト32以上に関しては日本語版(カタカナ)表記のドロー表(トーナメント表)と、試合結果をここに反映していきます。


(※スコア数字横の「r(=retire)」は途中棄権)
(※入力幅の関係で名前やシード表記の一部が隠れてしまう場合があります。)
(※結果反映のタイミングは管理人の都合に依存します。)

 

シード選手


今大会のシード選手は以下のとおりです。(16選手)
(※ランキングはドロー作成時の順位)

第1シード R.フェデラー(世界ランク2位)
第2シード N.ジョコビッチ(3位)
第3シード J.M.デルポトロ(4位)
第4シード A.ズベレフ(5位)
第5シード M.チリッチ(6位)
第6シード D.ティエム(7位)
第7シード K.アンダーソン(9位)
第8シード 錦織圭(12位)


第9シード D.シュワルツマン(14位)
第10シード S.チチパス(15位)
第11シード K.エドモンド(16位)
第12シード J.ソック(17位)
第13シード B.コリッチ(18位)
第14シード M.ラオニッチ(20位)
第15シード P.カレノブスタ(21位)
第16シード M.チェッキナート(22位)

マスターズはランキング上位選手に出場義務があるので、ケガなどによる欠場者を除けばほぼ世界ランク通りのシード順になります。

2018年大会の顔ぶれを見ると、上位ランカーでは世界ランク1位のナダル、8位のディミトロフ、10位のイスナー、11位のゴフィンなどが欠場のようです。

 
なお上位8人のシード選手は1回戦はシードされ、2回戦からの登場となります。


錦織圭の試合予定と結果(適宜追記)


錦織圭の試合予定とその結果について、ここに追記していきます。
※ここは記事の流れとは矛盾する部分もあるかと思いますがご容赦ください。
※試合開始予定時間はあくまで目安です。前後する可能性があります。)
 

2回戦


1 2 3 4 5
錦織圭 3 6 6 2
ウ・イビン 6 0 3 1

試合結果 ⇒ 錦織が見事逆転勝ち!!
 

3回戦


1 2 3 4 5
錦織圭 7(9) 6 / 2
クエリー 6(7) 4 / 0

試合結果 ⇒ 錦織が見事ストレート勝ち!! 

 

準々決勝


1 2 3 4 5
錦織圭 4 6(4) / 0
フェデラー 6 7(7) / 2

試合結果 ⇒ 残念ながら錦織はフェデラーにストレート負け

(感想)
観てる分には非常に面白い試合でしたね。

ミスもありましたけど調子が悪いわけではないフェデラーを相手に、錦織も最後まで食い下がりました。
個人的には錦織のプレーは今年1番か2番くらいの出来だったんじゃないかと感じるくらいでした。
(フェデラーのプレーがすごすぎて、錦織のプレーがやや霞んじゃってましたけど。。。)

やはり要所でのポイント奪取率、ファーストサーブの確率などでフェデラーのほうが1枚上手だったように感じます。

錦織はジョコビッチよりもフェデラーと戦った時の方がいいプレーを出せますね。
やっぱり相性の問題なんでしょうか?

錦織にもチャンスがなかったわけではないですが、フェデラーの偉大さを改めて痛感した試合でした。

獲得ポイント


上海ロレックスマスターズはマスターズ大会ですので、優勝すると獲得ポイントは1,000ポイントになります。

優勝 1,000Pt
準優勝 600Pt
ベスト4 360Pt
ベスト8 180Pt
3回戦 90Pt
2回戦 45Pt
1回戦 10Pt

※予選Rを戦った選手は別途ポイント獲得の可能性あり。(※割愛)

賞金


ロレックス上海マスターズ2018の賞金は以下のとおりです。

 
大会全体の賞金総額 9,219,970ドル(約10億5,108万円)
※記事作成時点の為替レートをもとに1ドル=114円で計算

男子シングルスの賞金

優勝 1,360,560ドル(約1億5,510万円)
準優勝 667,115ドル(約7,605万円)
ベスト4 335,750ドル(約3,828万円)
ベスト8 170,725ドル(約1,946万円)
3回戦 88,655ドル(約1,011万円)
2回戦 46,745ドル(約533万円)
1回戦 25,235ドル(約288万円)
※記事作成時点の為替レートをもとに1ドル=114円で計算

歴代優勝者


ロレックス上海マスターズの歴代優勝者(男子シングルスのみ)は以下のとおりです。

2009年 ニコライ・ダビデンコ(ロシア)
2010年 アンディ・マレー(イギリス)
2011年 アンディ・マレー(イギリス)
2012年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2013年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2014年 ロジャー・フェデラー(スイス)
2015年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2016年 アンディ・マレー(イギリス)
2017年 ロジャー・フェデラー(スイス)
2018年 ?

2009年(第1回大会)でダビデンコが優勝していますが、その後はビッグ4が優勝を独占していますね。

ジョコビッチとマレーが3回ずつ、フェデラーが2回の優勝実績がありますが、ナダルは優勝がありません。
(※2009年、2017年に準優勝)
そして2018年大会も欠場です。。。
 

ビッグ4ではフェデラーとジョコビッチが第1、第2シードに入っています。
ドロー(シード)的には今年もビッグ4中心に展開しそうな気配ではありますが、そろそろ変化が起こっても良い頃です。

 

TV中継・放送予定



上海ロレックスマスターズはNHKとGAORAで中継されます。
(※確認した時点ではNHKはBSがメインで放送予定のようです。)

 
GAORAは有料チャンネルですがNHKなら視聴可能ですね。

 
この他、テレビ配信ではないですがPC・スマホなどで視聴可能なwowowオンデマンドにてロレックス上海マスターズ2018がライブ配信されます。

wowowから「ATPワールドツアー合計32大会のオンデマンド限定配信」が発表されましたので、今後もATPツアーを確実に見たいとお考えの方は有料会員登録しておいたほうが良いかもしれませんね。
(※有料会員以外でも視聴できるよう無料配信される可能性あり)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓


 


 
日本と上海(中国)の時差は約1時間です。
日本のほうが進んでいますので現地時間にプラス1時間すれば日本時間がわかります。

念の為、毎日の放送有無や放送予定時刻等、詳細情報に関してはテレビ番組表や上記サイトにてご確認下さい。

錦織やその他日本人選手の試合日程などを確認したい方はこちらの記事を参考にしてください。

(関連記事)
錦織の試合開始時間や結果などを確認したい方へのおすすめサイト

錦織圭の過去の成績


ロレックス上海マスターズにおける錦織圭の過去の成績(実績)についてまとめてみます。

2009年 不参加(欠場)
2010年 予選1回戦敗退
2011年 ベスト4
2012年 2回戦敗退
2013年 3回戦敗退
2014年 2回戦敗退
2015年 3回戦敗退
2016年 欠場(臀部のケガ?)
2017年 欠場
2018年 ?

錦織は2011年のベスト4が最高成績で、その他はあまりいい結果を残せていませんね。
ここ2年間はケガによる欠場で、2018年大会は3年ぶりの出場となります。
 

今大会の見どころ


2018年大会について個人的に見どころを挙げてみます。

 

錦織は好成績を残せるか?


楽天ジャパンオープンでは決勝に進出したものの、メドベージェフにストレート負け。

準決勝のガスケ戦で分の悪い天敵を相手に素晴らしいプレーを見せてくれましたが、決勝戦の錦織は別人のようでしたね。
もちろんメドベージェフのプレーが良かったこともありますが、それにしてもあっさりと負けてしまった印象です。
 

ただ、楽天ジャパンオープンでは錦織のサーブがかなり良くなっている印象でした。
以前からサーブの改善に取り組んでいたことは知っていますが、ようやく努力が実を結び始めたというところでしょうか?

このサーブとストロークがうまく噛み合っていけば、今後、更に強い錦織が観れるような気もしています。

 
今大会のドローをざっと確認してみると、順当であれば

2回戦 中国人選手同士の試合の勝者(※読み方不明)
3回戦 シュワルツマン
準々決勝 フェデラー
準決勝 デルポトロ(またはティエム)
決勝 ジョコビッチ(またはA.ズベレフ、チリッチなど)


という形で対戦していく形になります。

ということは、やはり大一番は準々決勝のフェデラー戦になりそうです。
少なくともここまでは勝ち進んでほしいですね。

ATPツアーファイナルズの出場権を獲得したいということもあり、欲を言えばもっと上まで勝ち進んでほしいですけどね。
フェデラーもコンディションがやや落ちてるような印象ですけど、それでも厳しい相手ですからね。。。

出場権を争っている他の選手の成績も関係してきますが、マスターズで好成績を残せれば獲得ポイントも大きくなります。
残り2つのマスターズ大会は特に頑張って欲しいです。

 

フェデラーの状態は?


世界ランク2位のフェデラーは全米オープン4回戦でミルマンに敗れて以来となるツアー出場です。
そういえば楽天ジャパンオープンには出場していませんでしたが、来日してましたね。
※うろ覚えですが、フェデラーのウェアスポンサーがウィンブルドンあたりからユニクロに替わっているので、その関係だったのかな?

 
今回はマスターズ大会なので出場義務があるわけですが、ツアーファイナルズを見据えてコンディションを調整する意味合いもあるような気がします。

今大会はナダルが欠場のため、第1シードとなりました。
出場するからには優勝を目指していくとは思いますが、成績を確認してみると決勝進出はあるものの、6月のメルセデスカップで優勝して以来、タイトルからは遠ざかっているんですね。
 

年齢的にコンディションを維持しながら長いシーズンを戦い続けることはきつくなっているかもしれませんので、現在どこまでできるかはわかりません。

そうはいってもフェデラーですからね。
並大抵の相手では負けないでしょうけど。。。

 
もしフェデラーが途中で負けることがあるとして、どうせだったらその相手が錦織であることを願いたいですけどね。
一方で久々のフェデラーの優勝も観てみたい気持ちもあります。

 

ジョコビッチも本格化?


世界ランクを3位まで戻してきたジョコビッチもやはり怖いですね。

今シーズンはウィンブルドンで優勝して以降、
ウエスタン&サザン・オープン 優勝
全米オープン 優勝

と大きなタイトルを獲っています。

 
シーズン序盤は苦しんでいたようですが、かつての王者がいよいよ本格化してきたという感じですから不気味ですね。
錦織も全米オープンでは完敗していますので、もしかしたらフェデラーよりも優勝候補と言えるかもしれません。

ドローを確認すると、

2回戦 シャルディ or マーテラー
3回戦 チェッキナート(チョンヒョンの可能性も)
準々決勝 アンダーソン(またはチチパス)
準決勝 A.ズベレフ(またはチリッチ)
決勝 フェデラー(またはデルポトロ、ティエム)


という感じで対戦していくイメージです。

仮にこの通り対戦が実現したとすると、個人的にジョコビッチが負けそうなのはアンダーソン戦、フェデラー戦くらいかなと思います。
ズベレフも強いですけど、今のジョコビッチなら負けなさそう。。。

まあ何の根拠もない、当たる確率の低い、勝手な予想です。

 
いずれにせよ、ビッグ4が勝ち進んでいかないことには盛り上がりませんから、ジョコビッチにも期待通りの成績を望みます。
 

最後に


以上、ロレックス上海マスターズ2018について、ドローや賞金、放送予定、出場選手などについてまとめました。
 

錦織が優勝、もしくはそれに準ずるような成績を残してくれるのが一番ですけど、マスターズは他の出場選手も強敵揃いですからね。

錦織の活躍を期待しつつも、その他のトッププロの素晴らしいプレーを観て楽しむというスタンスが一番気が楽かもしれません。

ツアーファイナルズ出場につながっていけば最高ですが、どうなるでしょうか?

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