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チョンテセ先発も逆転負け【第4節川崎戦感想】

チョンテセ先発も逆転負け【第4節川崎戦感想】

チョンテセが先発した今日の川崎戦。
エスパルスは逆転負けで勝ち点伸ばせずw
感想を簡単にまとめます。


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チョンテセが先発


ようやく選手登録が完了し、
チョンテセが川崎戦で先発出場しました。

試合は前半11分に
大久保のゴールで先制されるも、
ウタカが22分、30分とゴールを決め
逆転に成功!!

前半を2-1で折り返し、
今日はこのまま勝てるか?
という期待を持たせてくれました。

ところがところが。。。
後半12分に武岡優斗に同点ゴールを許すと、
26分に大久保嘉人に決勝点を奪われ、
終わってみれば1-2で逆転負けw

何で勝てないの?って気持ちと
やっぱり最後はこうなるのかって
半ばあきらめの気持ちと、
何とも言えない結果でした。

川崎戦の感想


個人的に今日の試合は
負けを想定していたので
負けたこと自体はそれ程のショックではないです。

勝たないといけない状況ですし、
勝つに越したことはないんですがw
まあ引き分け以上なら満足って位でした。

ところが前半先制された後、
ポンポンと逆転したでしょ?
あれで今日はいけるかも?
って思っちゃったんですよね。

で結局最後は逆転負けなんですけど、
なぜかいつもより落ち着いて観てました。

チーム力に大きな差


理由はチーム力に大きな差を感じたからかな?

結果は1点差ですけど、
今日は中村憲剛にいいように遊ばれた感じ。
彼のうまさだけが目立った試合でした。

憲剛から出されるパス1本で、
エスパルスの守備はガタガタw

いいように右へ左へとボールを展開され
決まるべくして決められたゴールです。

今日みたいに中村憲剛を自由にしちゃうと
いいように崩されるって典型的な試合でしたね。

エスパルスに足りないものが見えた?


今日の試合で見えたもの、
あくまで個人的な見解ですが、
エスパルスに足りないのは以下の3つかな?

  • 攻撃時の選手の枚数(人数)
  • 運動量
  • パスが雑

他にもあると思いますが、
この試合に限って言えば、
この3つが目立った感じです。

まず攻撃時の枚数について。
セットプレーとかパワープレーでは
当然枚数は多くなるんですが、
流れの中での攻撃の際、
どうしても2列目3列目の飛び出しが少ない。

これはボールを奪われた際の
リスクヘッジのために
後ろをケアしているから
ってのはわかるけど、
そのせいでアタッキングサードのスペースが
ぽっかりと空くことが多い。

例えばサイドから深く切れ込んでセンタリング、
中央で競り合ってこぼれ球を拾えるかって時に
エスパルスの選手が全然画面に出てこなかったりw

なんでもっと前に詰めてないの?
ってことがよくある。

カウンターのケアが必要ってことを加味しても
後ろに残りすぎ(下がりすぎ)な印象。

もっと攻めるときは攻めないと、
点は取れないでしょう。
現状はウタカ任せだしwww

次に運動量。
攻撃の枚数にも関係するけど、
攻守にわたり運動量の少なさが目立ちました。

猛暑の中で疲労の蓄積が激しい
ってのはわかる。
でも川崎の選手のほうが
良く動いてるってのはおかしいw

試合全体を通して
ボールポゼッションが川崎寄りでも
それは問題ない。

ただ、ボールを持たれているときの
マークの付き方とか、
ボールを奪いに行くタイミングとか、
観ていてかなりユルユルな印象でした。

川崎の選手は最終~ミドルエリアでは細かくつなぎ、
前線の選手が動いてそこに長めのパスが入る
って感じの攻撃パターンが多かったです。

結果的にオフサイド判定になったものも多いけど、
エスパルスが全く対応できてなかったのは問題w

人数はそれなりについてるけど、
ボールを奪えそうな場面はほとんどなく、
ただ目の前でボールを回され、
最終ラインがつられて動けば
スルーパスを通される、
って感じで正直何もできなかった。

今日の川崎のように、
複数の選手が連動して動き回り
パスを展開されると、
全く対応できないってのがまるわかりw

90分走り回るなんてのは無理だとしても、
スイッチのオンオフを切り替えながら、
相手の動きにも対応できるような
運動量がないとやはり厳しいですね。

攻撃時も同じ。
ボールを持たない選手が
いかに走ってボールをもらう動きができるか、
それによって選択肢が増えて
相手を混乱させることができるのに
エスパルスの場合はせいぜい2人か3人。

フォローが少ないから
個人で打開するしかなくなり、
つぶされることも多い。。。

最後はパスの精度。
これは前から何度も上げている点ですが、
今日の試合でも大事な場面でのパスミス
ってのが何度もあって気になりました。

どフリーの場面で、ですよ。
もっと受け手に優しいパスを出さないと
チャンスもチャンスじゃなくなりますw

チームが若いっていうなら、
せめて運動量くらいは
他のチームに負けないって位
激しく動き回ってほしいです。

良かったのは


今日の試合でよかったのは
GK杉山力裕の度重なる好セーブと
ウタカの決定力。

それからチョンテセについては
まだ評価するのは難しいですが、
フィジカルの強さと、
前線から積極的に
ボールを奪いに行くという姿勢は
エスパルスにプラスに働きそうな気がします。

今後に向けて


今日の試合ではチョンテセにゴールは生まれず、
またウタカとの共存をどうやって行くのか?
どのようなゲームプランでお互いを活かすのか?
という大榎監督の姿勢が見えませんでした。
(少なくとも私には)

今までと同じ形で
ポジションの一つがチョンテセに替わった、
というだけでは変化は期待できないです。

例えば、
チョンテセのフィジカルを活かして
ポストプレーをさせて
後ろを押し上げるとか、
サイドからゴール前に浮き球を供給し、
競り合いの中からチャンスをうかがうとか、
上手くいくかはともかく、
プランとしてはいろいろ考えられると思うんですが。。。

チョンテセが入ったことで
戦術が替わるのが普通かなとは思うんですが、
あまりそういうのは感じられませんでしたね。

まあ連携については
もう少し時間がかかるかもしれませんが、
今後に向けて悠長なことも言ってられないので
まずは勝ち点3を取るために、
やれるだけのことはやってほしいですね。

今日も負けちゃったけど、
まだ大榎監督続行なのかな?
鹿島は監督更迭されちゃったけどね。

もはやフロントも選手も諦めモード?
だとしたら恥ずかしいやら情けないやらだけど。

残り試合はまだ10試合以上あるんだから
残りすべて勝つくらいの気迫を見せてほしいです。

まだ必死さが足りない気がします。
昨年あんなに苦しい思いして残留できたの忘れたのかな?

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