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藤枝順心 9年ぶりの優勝!!シーソーゲーム制し日本一に【感想】

藤枝順心 9年ぶりの優勝!!シーソーゲーム制し日本一に【感想】

全国高校女子サッカー2016の決勝戦。

藤枝順心と神村学園の試合は
白熱したシーソーゲームになりましたが
3-2で藤枝順心が勝利!!

9年ぶりの日本一に輝きました。
感想をまとめます。


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藤枝順心が優勝 決勝戦の結果


藤枝順心(静岡/東海1) 3-2 神村学園(鹿児島/九州1)

得点
前半3分 肝付 萌(藤枝順心)
前半3分 渡辺 玲奈(神村学園)
前半41分 渡辺 玲奈(神村学園)

後半15分 肝付 萌(藤枝順心)
後半21分 安部 由紀夏(藤枝順心)

試合開始からいきなり得点が動きます。

開始早々の前半3分に藤枝順心がゴール前にボールを運び
肝付萌が落ち着いてDFをかわしてあっさり先制!!
しかし喜んだのも束の間、
その45秒後に神村学園渡辺玲奈が同点ゴールwww

あっという間に1-1に追いつかれ、
試合はふり出しに戻ります。

その後はしばらく膠着状態。
藤枝順心が試合を支配している感はあったものの、
最後のところで精彩を欠きゴールを奪えません。

すると、前半41分。
少ないチャンスからまたしても神村学園渡辺玲奈
ビューティフルゴールを決めて逆転。
2-1神村リードで前半を折り返します。

後半に入っても
試合は藤枝順心ペース。

徐々にゴール前に押し込むと、
後半15分、ゴール前の浮き球の競り合いから
こぼれ球を肝付萌が落ち着いて決めて
2-2の同点に追いつくと、
後半21分、今度は肝付が左サイドから
逆サイドに向けてDF裏を突くボールを供給すると
走りこんだ安部由紀夏がバウンドを上手く合せて
ダイレクトでシュート。

これがまた素晴らしいコースに決まり、
藤枝順心が一気に逆転に成功しました。

逆転された神村学園も
何とかボールを奪って攻撃に転じたいところですが
藤枝順心のボールキープや早いつぶしなどに苦しみ、
なかなかチャンスを作れません。

終盤に入ると、
藤枝順心はいつものようにボールキープで時間稼ぎ。

神村学園はなかなかボールを奪えず、
サイドライン付近でのスローインの繰り返しが続きます。
1、2度ゴール前までボールを運んだものの
決定的なシュートは打てず、そのまま試合終了。

試合はシーソーゲームとなりましたが、
藤枝順心が3-2で逆転勝利し、
9年ぶりの優勝を飾りました。

児野楓香のゴールはなかったが


ここまで全試合でゴールを決めてきた
藤枝順心エースの児野楓香(このふうか)

今日はゴールを決められませんでしたが、
前線で上手くバランスを取って頑張っていました。

解説によれば大会前に膝を痛めて
松葉杖を使っていたほどの状態だったそうで、
その痛みをこらえながらの試合出場だったとのこと。
それであれだけの活躍ですからすごいですw

いつもなら勝利を確信したところで交代してましたけど、
さすがに今日のような展開では
彼女を下げるという判断はしづらかったと思いますので
フル出場は仕方ないですかね?
あとは膝の状態がそれ程悪くなっていないことを祈りますw

そして今日のMVPは肝付萌(きもつきもえ)でしょうか?
2ゴール1アシストと全てのゴールに絡みましたからねw

珍しい名前(苗字)ですよね?
静岡でもあまり聞かないというか、
多分初めて聞いた苗字ですw

チャンスをつぶす場面もありましたけど、
ここまで勝利に貢献してますので十分でしょう。

特に2点目を落ち着いて決めたゴールと、
3点目のアシストとなった、
逆サイドへの浮き球パスは素晴らしかったです。
そのボールを決めた安部由紀夏も上手かったですけどね。

またも予想外の展開だった


またも試合は予想外の展開となりましたw

決勝戦に関しては、
試合前は楽観視していました。

神村学園を甘く見ていたわけではないですが、
「藤枝順心なら勝てるだろう」
という予想だったからです。

試合の展開としても
終始藤枝順心がリードしていける
と思ってただけに
先制点直後の失点と逆転弾を喰らった時には
「まじかよwww」
とさすがにショックを受けましたね。

まああのシュートはほんとに素晴らしかったので
相手を褒めるしかないですけどw

ただ試合自体は藤枝順心ペースでしたし、
決定力の低さは気になったものの、
逆転されても
「後半に逆転できるチャンスは十分あるだろ」
とは思っていました。

結果としてはそうなったわけですが、
逆転されても落ち着いて再度ひっくり返した
藤枝順心の選手を称えたいと思います。

最後に


藤枝順心が優勝したからというわけではないですが、
本当に見ごたえのあるいい試合でした。

そういえば、
昨年キャプテンだった杉田妃和(すぎたひな)も
会場で応援(観戦)してましたね。
現在INAC所属で、会場が神戸だったからってのもあるのかな?

欲を言えばキリがないですが、
高校女子の選手でも
あれだけのシュートを打てるわけですし、
精度の高いプレーも随所に見られましたからね。

あとはそういうプレーをどれだけ多くできるか?
どれだけ安定してプレーができるか?

ってことになるんでしょうけど、
あまりぜいたくを言っても仕方ないかな?

静岡県としては
藤枝順心が神村学園に勝利し
準々決勝で敗れた常葉橘のリベンジを果たした
ってことになるんですけど、
神村学園も素晴らしいチームでした。

今度は藤枝順心が追われる立場になりますね。
選手が入れ替わって新チームになっても
チーム力を落とさないよう
連覇を目指して頑張ってほしいですね。

常葉橘も、
「打倒藤枝順心」
「目指せ日本一」
ということで、
両校ともに切磋琢磨していってほしいと思います。

藤枝順心の皆さん、
全国優勝(日本一)、本当におめでとうございました。

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