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J1チャンピオンシップ2016の感想 鹿島の優勝に不満はない

J1チャンピオンシップ2016の感想 鹿島の優勝に不満はない

J1チャンピオンシップ2016の感想をまとめます。

鹿島アントラーズが優勝したわけですが
この結果に不満はないです。

ただやっぱりシステム(ルール)には不満が残りますw


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鹿島が年間チャンピオンに


J1チャンピオンシップ2016決勝。

ホームアンドアウェー方式で、
第1戦は浦和レッズが1-0で勝利したものの
第2戦で鹿島アントラーズが2-1で勝利し、
アウェーゴール数の差で
鹿島アントラーズが優勝を決めました。

年間チャンピオンとなった鹿島アントラーズは
この後に行われるクラブワールドカップ2016の
開催国枠での出場権も獲得したことになります。

 

槙野のPK献上について


第2戦で優勝の分かれ目となった
槙野のPK献上の場面。

どちらかを応援していたわけではないですが
TVで試合を観戦していた私はその瞬間
「日本代表DFが何バカなことやってるんだよw」
なんて落胆してました。
 

あの瞬間は槙野の大チョンボのようにも見えましたが
「もしあのまま何もしてなかったら100%決められてた」
のであれば、やむを得なかったプレーにも思えます。

ファールを勧めるわけではないですが
何もしなければ失点確実で
PK覚悟でもファールで止めれば、
失点を防げる可能性は何%か残されるわけですからね。

 
TVカメラの角度ではなんともいえませんけど
「100%決められる」
と感じたのであればファールするでしょうねw
(もちろんファールせずに止められるのが一番いいのは言うまでもありませんがw)

 

鹿島の優勝に不満はない


年間勝ち点が
1位の浦和が74
2位の川崎が72
対して
3位の鹿島は59。
 

勝ち点の差が15も低い鹿島が優勝したことに対し
様々な見方、意見が出ているようです。

しかし個人的には
鹿島の優勝には何の不満もないですね。

 
もし川崎が準決勝で鹿島に勝ち、
決勝でも浦和を破って優勝していたら
不満が残ったかもしれません。

と言っても選手に非があるわけではありません。
事前に決められたルールに従っているだけですから。

 
問題はチャンピオンシップのルールだと思っています。

2ステージ制にしておきながら
「年間勝ち点順位」
なんてものを物差しにしているのが不満なんです。

 
昨年もこの時期に感想記事を書きました。
この記事に書いた気持ちは今も同じです。


昨年は広島が優勝したので
それほど問題視されなかったとは思います。

2016年については
ファーストステージ優勝の鹿島が優勝したわけで、
セカンドステージ優勝の浦和と決勝を戦ったのも
当然の組み合わせだし、
どちらが勝っても優勝に相応しいチームだったと思います。

 
不満なのは
「CS準決勝で川崎のほうにアドバンテージがついてしまう」
というルール。

おかしいでしょ?
ステージ優勝していないチームが優勝したチームより上?

年間を通じて安定した成績を残すというのは
たしかに素晴らしいことではありますが、 
2ステージ制というシステムで運用しているのに
なんで「年間勝ち点」なんて概念を基準にするのか?
全く意味がわかりません。

だったら1ステージ制のままでいいじゃん、
ってなるでしょ?
(2018年からはまた1ステージ制に戻るようですが)

 
2015年2016年と、
結果的にステージ優勝チームが
年間優勝した形になったので
大きな問題にはならなかったですが、
2ステージ制なら各ステージの優勝クラブ同士で
年間優勝を争う形だけでよかった気はします。

 
川崎フロンターレには何の恨みもないですが
川崎がどうこうということではなく
「年間勝ち点上位」
というモノサシだけでCSに出場させるのは
違和感を感じます。

降格クラブを決める場合は
「年間勝ち点で」と言うのは理解できますが、
年間チャンピオンの決め方は
それとは意味合いが違いますからねw

 
最近は野球なんかでもCSとかやってますけど
興行面、収益面でのメリットはあるかもしれませんけど
個人的にはこの風潮は嫌いです。

 

最後に


以上、
個人的な思いも書かせて頂きましたが
鹿島の選手、関係者は胸を張っていい優勝だと思いますし、
私も素直に讃えたいと思います。

Jリーグのレギュレーションは
今後も変更される可能性はあるでしょうけど、
1ステージ制にろ2ステージ制にしろ、
それぞれに合致したルール設定をしてほしいと願います。

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