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全国高校サッカー静岡県大会 決勝戦は清水桜が丘対藤枝東

全国高校サッカー静岡県大会 決勝戦は清水桜が丘対藤枝東

第94回全国高校サッカー静岡県大会。
今日準決勝2試合が行われた結果、
決勝戦の組み合わせは清水桜が丘対藤枝東に決まりました。

感想をまとめます。


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決勝トーナメントの結果


ここまでの決勝トーナメントの結果については
下記の通りです。

第94回全国高校サッカー静岡県大会
(画像引用元:静岡第一テレビサッカー情報サイトKICK OFF

今日11月7日に準決勝2試合が行われ
清水桜が丘と藤枝東がそれぞれ勝利。

この結果、
静岡県大会決勝戦は
年間3冠を狙う清水桜が丘と
名門藤枝東の対戦カードに決まりました。

清水桜が丘対静岡学園戦を観戦


今日はTV中継があったので、
清水桜が丘対静岡学園の試合を観戦しました。

私が若かった頃は
決勝トーナメントの試合(ベスト8以上?)は
ほとんど全試合放送されてたように記憶してますが
最近は準決勝と決勝戦
くらいしか放送されないんでちょっと残念です。
(ダイジェスト版の放送はありましたけどね。)

しかも準決勝も1試合だけの放送w
もう1試合はハーフタイムの時間などを利用して
ダイジェストで放送されました。

準決勝第2試合は名門校同士の対戦でした。

一応ご存知ない方のために説明すると
清水桜が丘は旧清水商業と庵原高校が統合された高校です。

どちらも全国制覇の実績がある高校ですし、
大瀧監督、川口監督共に名将です。

清水桜が丘は
今年の新人戦、夏のインターハイ予選で優勝しており、
冬の選手権(県予選)で優勝すれば3冠を達成します。

一方の静岡学園は
昨年に続き2年連続の全国大会出場を目指しています。

試合は清水桜が丘の勝利


試合は1-0で清水桜が丘の勝利。

試合は静岡学園ペース。
個人技をベースにしたパスサッカーで攻撃を展開し
清水桜が丘ゴールを何度も脅かしますが、
最後の一線を超えることができません。

清水桜が丘は
ある程度までは静学にボールを持たせて
中央(特にゴール前)のところをきっちり抑えていました。

なかなか中央をこじ開けられない静学は
ミドルシュートを何本も打ってきましたが
なかなか枠をとらえきれない、
という展開が多く見られます。

ということで、見た目には
静学が押しているように見えるけど
ゴールにはつながらない
って感じのまま時間が進んでいきました。

数少ないチャンスでゴール


一方の清水桜が丘も
守備ではきっちりと静学の攻撃に耐えながらも
チャンスがあれば攻撃に転じます。

しかしそれ程チャンスは作れず、
なかなか得点できそうなシーンは観られません。

前半を0-0で折り返し、
後半もお互いゴールが奪えない状況が続く中、
ようやく清水桜が丘にチャンスが訪れます。

ペナルティエリア外からゴール前に
グラウンダーのボールを供給すると
一人目がこれをスルー。

後ろにいた1年生の白井海斗(だったと思います)
がこのボールを右足で合わせると
シュートがゴールに向かって転がり、
GKは全く動けずゴール!!

ほとんどチャンスを作れなかった清水桜が丘が
ワンチャンスといっていいほど少ないチャンスをものにしました。

焦る静学にゴールは生まれず


ゴールを許してしまった静学は
残り時間で追いつくべく
必死にゴールを目指しますが、
焦りも出てきたせいなのかパスミスが出たり、
疲れからかサポートに動く選手がいなかったりと
攻撃も若干チグハグに。

それでもゴール前にボールを供給し、
あわやという場面も作りましたけど
ジャストミートせずゴールならずw

結局清水桜が丘が1-0で逃げ切ったという試合でした。

静学のサッカーが好き


個人的には静学のサッカーが好きなので
どちらかといえば静学を応援していました。

清水桜が丘のサッカーも
別に嫌いなわけじゃないんですけどね。

私がサッカーをやっていた頃、
静岡のサッカーといえば
「個人技に優れたブラジル型のサッカー」
っていうイメージがありました。
私自身もそのスタイルが好きでした。

そして、
その流れを今でも継承していると感じるのが
静学のサッカーだからです。

まあブラジル型といっても
ドリブルが全てってわけじゃなく
パスで崩したりもするんですけどね。

ただ
サッカーを楽しむプレイというか
全盛時のロナウジーニョみたいなサッカー
ができるのがこういうスタイルですから。

今では全国的にサッカーのレベルも上がってますし
静岡県代表が結果を残せなくなっているのも事実ですが、
「やっぱり静岡県代表のチームは違う」
ってものを観たいんですよね。

他の地域の学校がやっていることと
似たようなサッカーを観ても面白くないしw
(ちょっと前の野洲高校のサッカーは好きでしたけど)

ということで、
静学OBじゃないけど
静学サッカーが好きだから応援してたんですけどね。
負けちゃいましたねw

現チームの静学の試合を観たのは
今回だけでしたけど
静学の敗因というか、
足りないものがあったとすればシュート力ですかね?
言い換えればシュートの精度。

今日の試合では中央を固められていたので
なかなかドリブルやパスで
切り込むのは難しかったでしょうけど
それならばとミドルシュートを狙っていったのは
いい選択だったと思います。

これが高確率で枠をとらえていれば
違った結果になってたかもしれませんね。

日本代表選手ですらシュートの精度が低い中で
高校生に高いレベルを求めるのは酷ですが、
ミドルレンジのシュートに関しては、
清水桜が丘のプレスも比較的甘かったので
十分な体勢でシュートは打ててましたからね。
枠に飛ばすのはそんなに難しいことではなかったと思います。

一方の清水桜が丘は
守備力が高かったということと、
選手が最後まで動けてた(スタミナ面)
というのはさすがでしたね。

そしてチャンスが少なかろうと
ここぞという時に決められる勝負強さ。

1年生の白井海斗君は
「持ってる選手」
と大瀧監督も評価しているそうですけど、
もし全国大会に出場したら、
一気に注目される活躍をしてくれるかもしれませんね。

決勝戦はどうなる?


さて気になるのは決勝戦の結果ですが、
どちらが優勝するでしょうかね?

藤枝東の試合は全く観てませんので
どんなサッカーをするチームなのかはわかりません。

学校名的には
どちらが優勝しても
名門校が全国大会に出場するってことになるんですが。。。

決勝戦もTV中継されるでしょうから
観戦したいと思います。

(関連記事)
藤枝東が清水桜が丘の3冠阻止【高校サッカー静岡県大会決勝感想】

どちらが優勝しても
静岡県代表校として
全国大会では応援したいと思います。

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