(お知らせ)当ブログをSSL化した影響で過去記事のトーナメント表(2017年9月以前の記事が目安)が表示されなくなっています。

入れ替え戦は下剋上 J1昇格プレーオフは順当決着【感想】

入れ替え戦は下剋上 J1昇格プレーオフは順当決着【感想】

今日は運命の試合が2試合ありましたね。
一つはJ2・J3入れ替え戦。
そしてもう一つはJ1昇格プレーオフ決勝。

結果だけ言ってしまえば
入れ替え戦は下剋上、
J1昇格プレーオフは順当決着でした。

感想をまとめます。


スポンサーリンク



大分がJ3に降格 町田がJ2に昇格


まずはJ2・J3の入れ替え戦。

J2リーグ21位の大分トリニータと
J3リーグ2位のFC町田ゼルビアの戦い。

第1戦では2-1で町田が勝利。
第2戦では大分は2得点以上での勝利が必要でしたが
ホームでも0-1で敗戦。

入れ替え戦2連敗となり、
いわば下剋上でJ3への降格が決まりました。
逆に町田はJ2への昇格決定です。

TV中継もなかったので、
試合観戦はできませんでしたが
試合の行方は気にはなってました。

だってかつてはJ1に在籍していたクラブが
J3に落ちてしまうかもしれない状況でしたからね。
まあ、それが現実になってしまったわけですけどw

2013年にはJ1にいたのに
2015年にはJ3降格が決定するなんて。。。

やはりこの結果は驚くべきことですし、
今年J2降格が決定したエスパルスに対しても
「明日は我が身」
という気持ちで
私も他人事にはできませんね。

エスパルス関係者の皆さん、頼みますよ!!

ともあれ、
FC町田の関係者・サポーターには
「昇格おめでとう」
と言いたいですね。

J1昇格プレーオフは順当決着


一方のJ1昇格プレーオフ決勝。
こちらは一発勝負の戦いです。

J2リーグ3位のアビスパ福岡と
4位のセレッソ大阪。

どちらもJ1経験のあるクラブであり、
リーグ戦の順位どおり、
順当な決勝戦の対戦カードとなりました。

試合結果
アビスパ福岡 1-1 セレッソ大阪

得点
後半15分 玉田圭司(大阪)
後半42分 中村北斗(福岡)

※引き分けの場合、リーグ順位によるアドバンテージで上位の福岡が昇格

こちらはTV中継があったので
試合を観戦しました。

私の感想としては、
観てて面白い内容ではなかったけど、
展開的には劇的な結果になったのは面白かった。

そして何より、
アビスパ福岡がJ1昇格になってほっとした。
という感じです。

この試合を観戦するということだけで言えば
リーグ戦上位のアビスパ福岡は
引き分けでも昇格となるので、
セレッソが先制すると展開が面白くなる、
と思っていたので、
そういう展開を期待してました。

確かにそういう展開にはなったんですが
試合内容は平凡というか
期待していた程、
中身の濃い試合ではなかったような気もします。 

まあどちらもしっかり守ってた
と言えなくもないんですけどね。

見どころが少なかったのが
視聴者としては物足りなかったということです。

中村北斗のシュートは素晴らしかった


玉田に先制を許した後、
これといったチャンスメイクもできなかった福岡ですが
後半42分に決定機を作ります。

左サイドからゴール前にボールを供給すると
ゴール前に飛びこんだ選手はボールにさわれず。

ここでチャンスは途切れたかに思われましたが
右サイドをカバーしていた中村北斗が
角度のないところから豪快シュート。

これがゴール(向かって)左の
サイドネットに突き刺さり同点としました。

結果的にはこのゴールが
チームを昇格に導いたわけですが、
中村北斗のこのシュートは
素晴らしいシュートでした。

角度がなくて難しい場所だったし、
あれだけ思い切り蹴ったら
下手するとふかしちゃったり
コントロールできないまま
変な方向に飛ばしちゃったりしやすいですからね。

それをきっちりとゴールに突き刺した
ってのは評価していいと思います。
あれはキーパーが反応できなくても仕方ないです。

アビスパ福岡が昇格でなにより


私の感想として何より良かったのは、
昇格を決めたのがアビスパ福岡だったこと。

今年のJ2リーグ戦は
上位3チームが抜けていて、
アビスパ福岡はジュビロ磐田との
自動昇格圏争いで惜しくも敗れたチーム。

3位福岡の勝ち点が82、
4位セレッソの勝ち点は67。
その差はなんと15もあるわけです。

あり得ない話ですが
リーグ戦で直接対決して
セレッソがアビスパに
5連勝してやっと追いつく程の差
ってことです。

昇格プレーオフは
事前に決められていたルールだとはいえ、
心情的には
「勝ち点15も差があるのにこれで福岡が昇格できなかったらかわいそう。」
と思ってました。

過去の実績を観ても
昇格プレーオフでリーグ最上位のクラブが
昇格を決めたことはなく、
このプレーオフ制度は
リーグ下位(4位~6位)にとってはチャンスだけど
リーグ最上位(3位)のクラブにとっては
あまりメリットがない仕組みなわけです。
(アドバンテージが効くのは同点の時だけですから)

それだけに今年のプレーオフも
「一発勝負だけに何が起こるかわからない」
という不安があったわけですが、
中村北斗のゴールがそれを払拭してくれました。

今年にしてようやく、
プレーオフ出場最上位のクラブが
「順当に」J1昇格を決めたわけです。

これが私にとって
一番よかったと思う結果ですねw

最後に


セレッソが昇格できなかったことで、
来シーズンはエスパルスにとっても
厳しい相手と戦うことになったわけですが
お互いがしのぎを削り合って
上位争いをできれば楽しめそうだなと思ってます。

アビスパ福岡の皆さん
昇格おめでとうございます。

そしてセレッソ大阪の皆さん
来シーズンはエスパルスと共にリーグを盛り上げてください。

お疲れ様でした。

シェアしていただけると喜びます!!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう



スポンサーリンク

関連コンテンツ